ことり「善子ちゃんに会ってみたいな、送信と」善子「私もよ、今度会いましょう、送信と」

ことり「うーん…」

親鳥「今日はお友達に会うって楽しみにしてたのに、インフルエンザじゃしょうがないわよね…」

善子「ゴホッ…ゴホッ…」

善子ママ「確か今日はお友達に会うって言ってたわよね、でも熱が下がらないんじゃ会えないし…」

親鳥&善子ママ「こうなったら…」

都内某所


ことりの服を着た親鳥「ごめーん、遅くなっちゃったー❤」

善子の服を着た善子ママ「ヨハネ見参！！いいえ、こちらも今来たところよ！」

親鳥&善子ママ(よし、バレてないわね…)
　

ムチムチしてそう
　

これもう不倫だろ
　

絶対工　い
　

何を思ってこのスレ立てたの
　

そうはならんやろ
　

アリだな
　

草
　

やったぜ
　

真姫「ねえ、あの人ことりのお母さんじゃない…？」

穂乃果「え、そう？全然似てないよ(棒読み)」

ルビィ「お姉ちゃん、あの人善子ちゃんのお母さんに似てるね…」

ダイヤ「ルビィ、こんな所に素敵なカフェがありますわ、早く入るわよ！」
　

親鳥「最近ことりが口を聞いてくれないのよ、どうしてかしら？」

穂乃果ママ「うーん、反抗期なのかもしれないわね」


善子ママ「善子が部屋から出てこなくて困ったわ…」

梨子ママ「大丈夫ですよ、そのうち元気な姿を見せてくれますよ」
　

自然な流れでラブホ入りそう
　

でも理事長は公認美人だから…
　

稀代の天才現る
　

この発想はなかった
　

善子ママは実は実習生時代に東京に行って理事長と会ってて恋に落ちてそう
　

善子？「思ったより声が低いのね」

ことり？「そ、そうかな～♡（裏声）」
　

理事長「ええ～善子ちゃんのママ先生なのお～？」

善子ママ「善子じゃなくてヨハネ！そうなのよ、なんでも昔オトノキで実習してたことがあるらしいわね」

理事長「えっ！？(津島さんってもしかして“あの”津島さん…！？)」

善子ママ「どうしたのよそんなの驚いて」

理事長「あ、あのね、わたしのママって実はオトノキの理事長なの、それで…」

善子ママ「えっ！？(み、南理事長！？ウソ、そんなことってある！？ことりちゃんって“あの人”の娘なの！？)」

理事長「へ、へえ～そうなんだあ～(あの津島さんの娘が目の前に、そんな──確かにすごく似てるわ─綺麗な鼻筋も凛々しい目も──あの子にそっくり──///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

善子ママ「あ、あはは…(ああ理事長…南理事長…会いたい…もう一度あの唇で…///)」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

理事長「な、なんか暑くなってきちゃったね～///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ

善子ママ「え、ええ…そうね、すごく…///」ﾇｷﾞﾇｷﾞ
　

業が深すぎますよおやどり
　

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親子揃ってですか
　

ﾒﾉ＾ﾉ。＾ﾘ
　

見た目は誤魔化せても手の甲見たら一瞬なんだよね...
　

天使と悪魔の子が生まれそう
　

(・8・)
　

ことよしかと思ったら違ったけどこれはこれでアリだな