1: 2020/12/29(火) 17:33:02.91 ID:PmtIMwyZ
璃奈「ミアさんの思いをはっきり伝えられる所素敵だと思う、でもダメ」
ミア「こ、これから気を付けるから…ね?だから璃奈許して…お願い…ごめんなさい…ごめんなさい」
璃奈「わかった、許してあげる」
ミア「ごめんね璃奈…」
璃奈「でも、謝るのは私にじゃないよね?」
ミア「あっ、う、うん、ごめんね皆、ごめんなさい…」
璃奈「えらいえらい」ナデナデ
ミア「あ…璃奈…ありがとう璃奈…」
[> ᴗ <]ミアさん、かわいい…すき
ミア「こ、これから気を付けるから…ね?だから璃奈許して…お願い…ごめんなさい…ごめんなさい」
璃奈「わかった、許してあげる」
ミア「ごめんね璃奈…」
璃奈「でも、謝るのは私にじゃないよね?」
ミア「あっ、う、うん、ごめんね皆、ごめんなさい…」
璃奈「えらいえらい」ナデナデ
ミア「あ…璃奈…ありがとう璃奈…」
[> ᴗ <]ミアさん、かわいい…すき
6: 2020/12/29(火) 17:37:51.67 ID:PS4k66Ee
璃奈がお姉さんになるカプ
7: 2020/12/29(火) 17:38:07.52 ID:C1q44yin
ミアりなてぇてぇ
8: 2020/12/29(火) 17:38:34.09 ID:CLAv5el3
璃奈とかいう同好会の外でカップリング作りすぎなキャラ
9: 2020/12/29(火) 17:41:47.20 ID:0MAEoCsD
いいぞ
12: 2020/12/29(火) 17:44:20.14 ID:wIM53LuA
これはいいなリードする強気の璃奈
最高やないか
最高やないか
15: 2020/12/29(火) 17:46:53.41 ID:MigzZwEk
りなりー姉御路線いいぞ
18: 2020/12/29(火) 17:52:37.66 ID:kXX9/ogA
ルビりあっぽいけどミアがjcなんだよなぁ
19: 2020/12/29(火) 17:57:33.22 ID:PmtIMwyZ
璃奈「しずくちゃんは演劇部、かすみちゃんはニヤニヤしてどっか行ったし…。最近食堂の新メニュー試してない、これはいい機会」
ミア「HEY!璃奈!!ランチ、食べない?」
璃奈「ミアさん、クラスの人と食べないの?」
ミア「え?だ、だってボクここ来たばっかだし授業もロクに出てないから話せる人いないし…」
璃奈「部は?」
ミア「やだよ…最近のランジュは口を開けば曲がどうだこうだ、いままでなんとも思わなかったのに…あんな美味しくないランチはゴメンだよ…璃奈とハンバーガーを食べたせいだ…」
璃奈「そっか」スタスタ
ミア「あ、おいどこ行くんだよ!せっかく誘いに来たのに!ボクと食べるのは嫌だってのかい…!?ひどいよ璃奈…!」
璃奈「???何言ってるの?早く食堂いこ?」
ミア「…!うん!!」タタタ
璃奈「ちなみにピリ辛炒飯がおすすめ、絶品」
ミア「アメリカでもチャイニーズフードはよく食べてたよ!ボクの舌を唸らせられるかな?」
[> ᴗ <]ミアさん無邪気、すき
ミア「HEY!璃奈!!ランチ、食べない?」
璃奈「ミアさん、クラスの人と食べないの?」
ミア「え?だ、だってボクここ来たばっかだし授業もロクに出てないから話せる人いないし…」
璃奈「部は?」
ミア「やだよ…最近のランジュは口を開けば曲がどうだこうだ、いままでなんとも思わなかったのに…あんな美味しくないランチはゴメンだよ…璃奈とハンバーガーを食べたせいだ…」
璃奈「そっか」スタスタ
ミア「あ、おいどこ行くんだよ!せっかく誘いに来たのに!ボクと食べるのは嫌だってのかい…!?ひどいよ璃奈…!」
璃奈「???何言ってるの?早く食堂いこ?」
ミア「…!うん!!」タタタ
璃奈「ちなみにピリ辛炒飯がおすすめ、絶品」
ミア「アメリカでもチャイニーズフードはよく食べてたよ!ボクの舌を唸らせられるかな?」
[> ᴗ <]ミアさん無邪気、すき
21: 2020/12/29(火) 17:59:27.80 ID:ZxhF2PUe
ほう、ミアりなですか
24: 2020/12/29(火) 18:04:14.64 ID:wIM53LuA
璃奈がお姉ちゃんしてるのが新鮮だし
キャラの新しい側面を引き出してる感じで普通にあり過ぎるわ
キャラの新しい側面を引き出してる感じで普通にあり過ぎるわ
27: 2020/12/29(火) 18:09:30.39 ID:7bIwtmyJ
ミアりなの可能性凄いな
30: 2020/12/29(火) 18:19:33.08 ID:dX0QJc6L
何これどうしてこんな尊い状況に
33: 2020/12/29(火) 18:32:58.39 ID:PmtIMwyZ
かすみ「ミア子~、はいこれ、お近づきの印にぃ~コッペパンあげる♪」
ミア「なんだよいきなり…」
かすみ「ぐっ…敬語つかってってば~!」
璃奈「ミアさん、かすみちゃんのコッペパン、手作りなんだ、とってもおいしいよ」
ミア「璃奈がそういうなら…もらってあげるよ、Thanks」ガサガサ
かすみ「相変わらず上から目線…あ、いっけな~い!かすみん教室に忘れ物しちゃった~!」ピュー
ミア「いきなり来ていきなり消えて、騒がしい奴…すっっっぱ!!!!shit!!!なんだよこれ!!!」
璃奈「ぷぷ、やっぱり」
ミア「こんなものがおいしいってのかい璃奈!!それにやっぱりって…まさかボクを騙したな!!!」
璃奈「かすみちゃんのいたずらだよ、かすみちゃん、よくやるんだ」
ミア「いたずらぁ!?no kidding!!ガキじゃあるまいし…なぁ、ボクはそんなに嫌われているのかい…?確かに酷いことを言った、でもこれからは違うって、璃奈と約束もした…」
璃奈「そんなのじゃないよ、本当にいたずら。私の事信じて、もう一個のコッペパン、食べてみて。どうせ、『二個目を100倍美味しく感じさせてビックリさせちゃおう作戦』とかだから」
ミア「……、あ、おいしい…!かすみ…ははっ変な奴!」
璃奈「きっとかすみちゃんも、ミアさんのことお気に入りになったと思う。」
ミア「そうなのかな?」
璃奈「うん、だって…かすみちゃんのいたずらにこんなに綺麗にかかった人初めてさも」
ミア「oh!!それは嬉しくないよ!!」
[> ᴗ <]ミアさん純粋、すき
ミア「なんだよいきなり…」
かすみ「ぐっ…敬語つかってってば~!」
璃奈「ミアさん、かすみちゃんのコッペパン、手作りなんだ、とってもおいしいよ」
ミア「璃奈がそういうなら…もらってあげるよ、Thanks」ガサガサ
かすみ「相変わらず上から目線…あ、いっけな~い!かすみん教室に忘れ物しちゃった~!」ピュー
ミア「いきなり来ていきなり消えて、騒がしい奴…すっっっぱ!!!!shit!!!なんだよこれ!!!」
璃奈「ぷぷ、やっぱり」
ミア「こんなものがおいしいってのかい璃奈!!それにやっぱりって…まさかボクを騙したな!!!」
璃奈「かすみちゃんのいたずらだよ、かすみちゃん、よくやるんだ」
ミア「いたずらぁ!?no kidding!!ガキじゃあるまいし…なぁ、ボクはそんなに嫌われているのかい…?確かに酷いことを言った、でもこれからは違うって、璃奈と約束もした…」
璃奈「そんなのじゃないよ、本当にいたずら。私の事信じて、もう一個のコッペパン、食べてみて。どうせ、『二個目を100倍美味しく感じさせてビックリさせちゃおう作戦』とかだから」
ミア「……、あ、おいしい…!かすみ…ははっ変な奴!」
璃奈「きっとかすみちゃんも、ミアさんのことお気に入りになったと思う。」
ミア「そうなのかな?」
璃奈「うん、だって…かすみちゃんのいたずらにこんなに綺麗にかかった人初めてさも」
ミア「oh!!それは嬉しくないよ!!」
[> ᴗ <]ミアさん純粋、すき
51: 2020/12/29(火) 20:33:20.98 ID:PmtIMwyZ
ミア「璃奈、璃奈はステイツで飛び級しようとか考えないのかい?」
璃奈「どうして?」
ミア「どうしてって、璃奈の才能は本物だ、同じ本物のボクが言うんだから間違いないね。少しでも良い勉強をして、自分をもっと成長させようってならないかい?」
璃奈「う~ん…それは思う…」
ミア「だろ?そうだ!ボクが掛け合ってみようか?この学校は海外の大学にも顔が広そうだし、自慢じゃないがボクだって有名人さ!ボクは音大だから一緒の大学じゃないけど…近くにクールな工科大が~」
璃奈「けど…まだ大丈夫かな」
ミア「へっ?せっかくのチャンスだよ?…ははっそっか…そうだよな…余計なお世話、かい…?」
璃奈「ううん、きっと前の私なら、良いかもって思ってた。親も反対しないと思う。でも、今は友達ができて、同好会の皆とも出会えて、ここでしか出来ないこと、やりたいことが増えたんだ」
ミア「ここでしか…できない…?」
璃奈「うん。自分のためだけじゃない、皆のためになにかをしたいって思うようになった」
ミア「皆の…ために…」
璃奈「うん。それにきっと、そうやって変われた私だから、こうしてミアさんとも繋がれた」
ミア「璃奈…」
璃奈「?」
ミア「それはなんか恥ずかしい…」
璃奈「えー?」
[> ᴗ <]ミアさん照れ屋、すき
璃奈「どうして?」
ミア「どうしてって、璃奈の才能は本物だ、同じ本物のボクが言うんだから間違いないね。少しでも良い勉強をして、自分をもっと成長させようってならないかい?」
璃奈「う~ん…それは思う…」
ミア「だろ?そうだ!ボクが掛け合ってみようか?この学校は海外の大学にも顔が広そうだし、自慢じゃないがボクだって有名人さ!ボクは音大だから一緒の大学じゃないけど…近くにクールな工科大が~」
璃奈「けど…まだ大丈夫かな」
ミア「へっ?せっかくのチャンスだよ?…ははっそっか…そうだよな…余計なお世話、かい…?」
璃奈「ううん、きっと前の私なら、良いかもって思ってた。親も反対しないと思う。でも、今は友達ができて、同好会の皆とも出会えて、ここでしか出来ないこと、やりたいことが増えたんだ」
ミア「ここでしか…できない…?」
璃奈「うん。自分のためだけじゃない、皆のためになにかをしたいって思うようになった」
ミア「皆の…ために…」
璃奈「うん。それにきっと、そうやって変われた私だから、こうしてミアさんとも繋がれた」
ミア「璃奈…」
璃奈「?」
ミア「それはなんか恥ずかしい…」
璃奈「えー?」
[> ᴗ <]ミアさん照れ屋、すき
56: 2020/12/29(火) 22:37:04.09 ID:PmtIMwyZ
璃奈「ミアさん」
ミア「…」
璃奈「ミアさん」
ミア「悪かったよ!…sorry」
璃奈「約束したのに」
ミア「璃奈が待たせたから…」
璃奈「私のせいなんだ」
ミア「そうは言ってないだろ!?だからこうやってボクが頭を下げてるんだ」
璃奈「ミアさん…」
ミア「あっ…ごめん…なさい、璃奈が来なくて…つい」
璃奈「…せっかく…」
璃奈「新しいスナック菓子、2人で食べようって約束したのに、先に開けて!璃奈ちゃんボード『むむむ!』」
ミア「お腹すいてたんだよー!」
璃奈「倒れるまで食べてなかったくせに」
璃奈「もぐもぐ、本当に粉がつかない…!」
ミア「だろー!?これならパソコンいじりながら食べても平気なんだよ!それに脳にBoostをかけられる成分が入ってるんだ!」
璃奈「ゲーミングスナック…?この量じゃ意味ない、でも手につかないのは評価する」
しずく「2人とも!手を拭くくらいは横着しないで!!」
[> ᴗ <] ミアさん、食いしん坊…すき
ミア「…」
璃奈「ミアさん」
ミア「悪かったよ!…sorry」
璃奈「約束したのに」
ミア「璃奈が待たせたから…」
璃奈「私のせいなんだ」
ミア「そうは言ってないだろ!?だからこうやってボクが頭を下げてるんだ」
璃奈「ミアさん…」
ミア「あっ…ごめん…なさい、璃奈が来なくて…つい」
璃奈「…せっかく…」
璃奈「新しいスナック菓子、2人で食べようって約束したのに、先に開けて!璃奈ちゃんボード『むむむ!』」
ミア「お腹すいてたんだよー!」
璃奈「倒れるまで食べてなかったくせに」
璃奈「もぐもぐ、本当に粉がつかない…!」
ミア「だろー!?これならパソコンいじりながら食べても平気なんだよ!それに脳にBoostをかけられる成分が入ってるんだ!」
璃奈「ゲーミングスナック…?この量じゃ意味ない、でも手につかないのは評価する」
しずく「2人とも!手を拭くくらいは横着しないで!!」
[> ᴗ <] ミアさん、食いしん坊…すき
57: 2020/12/29(火) 22:39:10.93 ID:SzwKhIDV
脳が回復するぜぇ~
53: 2020/12/29(火) 20:42:54.91 ID:Q2LKcXLY
ともに孤独を知る二人だから関係に深みが出るんだよな…てぇてぇなあ
引用元: https://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1609230782/