かのん「私がやりたい音楽はスクールアイドルよりも……」【Liella!】

原宿路上ギター生演奏かのん

かのん「あっさ～ん♪目が覚め～たらき～みがいて～ん♪チーズタルト～を焼～いてたさ～～～ん♪」ｸﾈｸﾈ

モブ「なにあれ……やば……」


スクールアイドルのカリスマも、本当にやりたい音楽は評価されない風潮
　

昔のあいみょんかな
　

しぶかのって世界的シンガーで輝くより、流しの歌手がすごく似合うと思ってる
　

かのんのシンガーソングライターのソングライターの部分って世間であまり評価されてないよな
　

かのんちゃんはちょっとアイドル力強すぎる
　

普通にバーとかクラブの前座で人気ってイメージある
ジャズシンガーっぽい
　

小規模で自由にのびのびやってるときが一番楽しんでる世界はあるかもね
アイドルとかスター歌手としてステージに立ったあとのかのんちゃんはかのん先輩かのんちゃんよく頑張ったね～って甘えさせてもらってそう
　

デトロイトメタルカノン見てみたい
　

かのん「トマトトマトトマトトマトトマトトマトトマトトマトトマトトマト」

千砂都「で、出た～！かのんちゃんの1秒間に10回トマト！！」
　

かのんが月亭可朝師匠の「嘆きのボイン」を歌ってるmad動画を思い出した
　

原宿が舞台だし時代が時代ならホコ天で歌っていたかもしれない

でも実はホコ天のDo It Yourselfの精神や誰でも表現者になれるという歴史的��️文化的土壌は、学校アイドル（スクールアイドル）が誕生する格好のにも舞台だったとも言える

Grokによる分析
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かのんはバルログのステージでギター弾いてそう