璃奈「あっ…終電逃した」【ラブライブ！虹ヶ咲】

この後どうなる？

アランが迎えに来る

ひみつ道具でおうちに帰る

どこでもドア作ってお姉さんの家に泊まりに行く

寮生に頼めばいいよ！3年生のボクっ娘とかさ！

ミアさん、車だしてもらえる？

ミア「ドンウォーリーさ！僕の運転手に迎えにこさせて…」

そこのお姉さん

駅員とつながる

お姉ちゃんズが我先にと迎えに来そう

金髪のお姉さんが我先に連れ込もうと動く

璃奈「こんな事もあろうかと、経路検索して別経路を見つけてあるのだ」

りなちゃんボードを思いっきり投げてそれに飛び乗る

愛さんも混ぜてよw

マンションの管理人にタクシー配送してもらう

金あるしタクシーで帰るだろ

愛さんがダッシュでくる

璃奈、こんなところでなにしてるの？私は焼き菓子同好会の皆と会っててさ
奇遇だね、私も迎え呼ぶから、もう遅いし私の家来る？

こんなこともあろうかとソーラーパネル充電式スケートボードを開発しておいてよかった

寮がある定期

適当なお姉さん口説いて泊まらせてもらう

待って！あきらめるのはまだ早いよ！
23:56発の上り普通列車を使って2駅戻ると
0:07発の下り急行に間に合う
普段なら間に合わないところだけど
今日は9753Mって臨時列車が走ってるからダイヤがずれるんだよ
ほら，この時刻表を見て。
書いてないけど23:36に貨物列車があるから9753Mをスジに入れると
後続の673Mが2分遅れるだろ
それで

璃奈『浅希ちゃん助けて。帰れなくなっちゃった(ToT)』

私「璃奈ッ！！！！！！」ｶﾞﾀｯ

私(すぐさま家を飛び出し夜の街を駆け抜ける)ﾀﾞｯﾀﾞｯﾀﾞｯ

私(璃奈は私を頼ってくれたんだ！DQNでもダークライでもなくこの私を……！)ﾊｧﾊｧ

璃奈「……」ｷｮﾛｷｮﾛ

私「……！りn」

メスガキ「璃奈、お待たせ」

璃奈「ミア、さん。どうして、ここが」ｶﾞｸｶﾞｸ

メスガキ「ボクは璃奈と似た者同士だからね。璃奈のいそうな場所は大体分かるんだ」

璃奈「う……うわああああああん」ｷﾞｭｳ

メスガキ「よしよし、怖かったね。ランジュに車を手配させてある。一緒に帰ろう」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

璃奈「うん……ミアさん、すき……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

私「り、璃奈……？」

とばっちりでVS構文の流れに巻き込まれただけのダークライくんが争奪戦メンバー扱いされてるの可哀想すぎる

またダークライが戦わされてしまうのか

DQNは分かるけどダークライって誰だって一瞬考えちまった

ダークライ休ませてあげて

ダークライで不覚にも笑ってしまった…
悔しいわ

っていうか東京で終電逃して一人ってどういう状況だよ
流石にりなりーの見た目で10時以降に一人で居れる店無いだろ

終電繰り上げの影響か？

璃奈「また家に帰れなくなっちゃった」

璃奈「電車なくなって帰れなくなっちゃいましたどうしよう……」

両津「またお前か！ここは迷子センターじゃないぞ！」

麗子「またそんなこと言って！送ってあげなさい！」

両津「おまえ家はどの辺だ？しょうがないから行ってやる」

璃奈「あの辺です」

両津「なに？フルネームを言って見ろ」

璃奈「天王寺璃奈です」

両津「なんだと？！」

なぜか亀有でトラブルにあうりなりー概念、好き

両津はクズでも子供に対してはしっかりした大人なイメージ

待ってりょうりな尊い…

りなかんもっとくれ

大原部長「ワシの両津はそんな事言わない」

両津「こら！ガキがこんな時間までゲーセンにいるんじゃない！」

璃奈「子供じゃない。私はもう高校生。」

両津「ガキじゃねえか！…なんだ。このぬいぐるみが欲しいのか？わしが獲ってやるから、さっさと家に帰るんだぞ。」

璃奈(おまわりさん、こわいと思ったけどやさしいひと)


みたいな

きんりなだろ

きんに君が迎えに来てくれる

璃奈「(本当は筋トレするために外に出るときしか使っちゃダメって教えられたけど……)」


璃奈「(きんにさんごめんなさい)」


璃奈「……筋肉ワープ！」ﾊﾞﾁﾊﾞﾁｯ

こち亀とμ's虹ヶ咲の相性の良さは異常
つかりなりーのマンションって住所判明してるんだっけ？

繋がり厨さぁ……

愛さんがみらハモダッシュキメてくる

りなりーがシュバるパターンも良いし他のやつがシュバってくるパターンも良い