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【SS】こずさやの火【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
3/28 「梢先輩、こんばんは」 「ええ、こんばんは」 わたしと梢先輩の決まり事。 月に一度。休日のどこか一日だけ。 わたしは先輩の部屋を訪ね、先輩はわたしを招く。 二人だけの休日。
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【SS】せつ菜「もしも私と侑さんが……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
せつ菜「もし私が侑さんのことを好きだって言ったら、どう思いますか?」 侑「うん? 私もせつ菜ちゃんのこと、好きだよ!」 せつ菜「いえっ、その……恋愛対象としての好き……と言いますか……」 侑「……へ?」 せつ菜「もしも! もしものお話ですから!!」 侑「う、うん! もしも……ね。なるほど……」 せつ菜「それで……どうなんですか?」 侑「どうって……?」 せつ菜「私が侑さんのことを好きだったら……イヤ、ですか?」 侑「まさか! 嬉しいよ、すごく……」  
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【SS】愛「え!?愛さんがりなりーをギャルに?!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2025/03/25(火) 21:13:46 ID:???Sr 璃奈「そう、愛さんにギャルっぽい服装とか教えてもらおうと思って」 愛「アタシでいいの?!」 璃奈「うん、みんなはいつもおしゃれしてるから、自分で思い思いのギャルになる思うけど、私は自信がなくて…………」 愛「ええー?りなりーいつもオシャレしてると思うけどなあ?」 愛「だってりなりーの靴見てみてよ!赤いハイカットのスニーカーめっちゃ可愛いし!」 璃奈「うう……それはお母さんに入学祝いに買ってもらっただけ…『///pωq///』」 愛「そうなの?りなりーのアイデンティティって感じでちょー素敵じゃん!」 璃奈「ファッションとしてはあんまり気にしたことない」 璃奈「大切だから履いてる、みたいな」 璃奈「だから愛さんにギャルファッション教えてほしい」 愛「もちもち!じゃあまずは色合いから決めてこっか!」
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【SS】侑「へー、ハグには癒し効果があんだ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
── 部室🌈 ── かすみ「うわーんもう最悪~! 聞いてよしず子~っ!」 しずく「……どうしたの?」 かすみ「むっ! 今、ちょっと面倒くさそうな顔したでしょ?」ジーーー しずく「えっ!?……して、ないよ?」メソラシ かすみ「絶対したって!」プンプン 璃奈「かすみちゃんのそういう話の入り方の時は、だいたいちょっと面倒だから…」 かすみ「なっ!? りな子までぇっ!?」 ガララ🚪 侑「あ、みんなお疲れ様!」 かすみ「ゆうさんぱ~いっ!! 聞いてくださいよ~っ! みんなが冷たくて~~っ!!」从cι˘> Д <˘*ビエーン 侑「わっ、よしよし。どうしたの?」ナデナデ かすみ「はぅ…やっぱり先輩優しい…♡」キュン
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【SS】花帆「自分探しのタイムトラベル」【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
■約20000文字■『ラブライブ!決勝大会プレーオフ。優勝は──蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ!』 花帆(それは、おとぎ話のような夢の舞台……あたし達は、そんなラブライブ!で優勝して、そして……) 花帆(気づけば、もう三月……別れと出会いの季節が、やってきていた) スタスタ… 花帆「……ここに来たの、一ヶ月ぶりくらいかな」ポツリ 花帆(……あたしは一人、バスを乗り継いで蓮ノ空から離れたこの場所に来た。ちょうど周りには誰もいなくて、あたしだけ) 花帆「ここで始まったんだ。あたしの……あの夢が」 花帆「……確か、この辺で話したっけ……?」キョロキョロ 花帆(そうして、一歩踏み出した瞬間──) 花帆「えっ……? わ、わぁ!?!?」ガタッ 花帆(──あたしは、“落ちる”感覚に襲われた。まるで、地面が急に溶け出したみたいに) 花帆(何が何だかわからないまま、あたしはただ、意識ごと何かに引きずられて……) 花帆「──っ……あ、あれ……? ここ、は……?」
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【SS】千砂都「憧れのバイト」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
嵐千砂都ーSS
千砂都(高校生活も始まって色々やりたいことがあるけど、バイトもその一つなんだよね) 千砂都(中学生にはできないから、ずっと憧れてたんだ。自分で働いて、お金を稼いでみたいって) 千砂都(でも、どんなバイトにしようかな。事務作業系は数が少ないし、スーパーとかかな。……カフェの店員なんかもいいかも、なんてね) 千砂都「あ、こんなところにキッチンカー? ……たこ焼き屋だ」 千砂都(うう、つい引き寄せられてしまう。まだ、バイトも決まってないのに) 千砂都「あの、六個入り一つください。マヨネーズ有りで」 店長「はいよ、少々お待ちを」
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【SS】ミア・せつ菜「料理の時間」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
侑「そう言えば、ミアちゃんって料理出来るの?」 ミア「はぁ? 急に何さ」 侑「いや、だっていつもインスタントとかそういうの食べてるし、買い食いが多いから」 ミア「そ、それは君も同じだろ」 侑「いや、私は家で歩夢とかお母さんの手料理食べてるし……けど、エマさんから聞いたんだけど、ミアちゃんっていつもハンバーガーとか食べてばっかりって言ってたから……もしかして、料理とかって出来ない?」 ミア「ば、馬鹿にしないでよ! ボクは3年生で君の先輩で、ステイツじゃ大学生だったんだよ! 料理くらい簡単に作れるさ!」 侑「え、そうなの? じゃあ、ミアちゃんの手料理食べてみたいな~」 ミア「う……じゃ、じゃあ来週にでも作ってやるさ、今日は忙しいから!」 侑「うん、じゃあお願いしま~す、ミア先輩♪」 ミア「……」 バタン
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【SS】泉「見てごらん、セラス。雪が降っているよ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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いずセラーSS
セラス 柳田 リリエンフェルトーSS
葛城泉ーSS
蓮ノ空ーSS
セラス「そうだね。泉は知らないかもだけど、長野はこの時期、ものすごい勢いで雪が降ってくる」 泉「なるほど……膝が埋まるほど雪が積み重なったこの光景、まるで白銀だけで構成された異世界にでも放り込まれたようだ」フフッ セラス「ある意味では、真っ白な戦場とも言える。雪かきに駆り出され汗をかく、非情な労働がこの地域の人達に課されるから」 泉「はは、いつものことながら、セラスは随分と大仰な言い方をするね」クスッ セラス「まぁ、わたしは小さい頃、そんな人々の労働をこれまた白い病室の中から花ちゃんと一緒に見ていた側だけど、ね」フフッ 泉「……」ソワソワ セラス「……泉?」 泉「あ、ああいや……何でもないよ、セラス。私も、雪かきに参加してこよう」スタッ セラス「そう……いってらっしゃい、泉」 セラス「……」ジー
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【SS】かすみ「ちょっとまゆ子!!脱ぎすぎだよ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中の人ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
侑「おぉっ!!こ、これは…なかなか…むほほ…w」 ミア「Oh my God‼︎ なんだよこれは…とてつもないじゃないかベイビー!!!」 かすみ「侑先輩にミア子、ニヤニヤしながら何を見てるんですか~?」ヒョコッ 侑「あ…。かすみちゃんは見ない方がいいかも…」 ミア「ベイビーちゃんには刺激が強すぎるからね」 かすみ「ムキー!ミア子の方がベイビーちゃんな癖にー!かすみんにも見せてください!!」バッ‼︎ 侑「あっ…」 かすみ「一体どんなものを…。………」 \ えちえち!デカすぎる…ビキニ姿の相良茉優/ かすみ「……」 侑「か、かすみちゃん…?大丈夫???」 ミア「ほら見ろ。ボクはかすみへ親切のつもりで忠告してやったのに」 かすみ「……ま」 侑「ま?」 かすみ「まゆ子ぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!」
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【SS】侑「歩夢の寝取られAI音声?」璃奈「うん」【ネタ】【虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「なにそれー…」 璃奈「自作アプリの売上が好調でさ。最近パソコン買い替えたんだよね」 侑「へぇー」 璃奈「で、いい機会だからAIにも手を出し始めてね。 まず音声から始めたんだ。」 侑「凄いYO~!」 璃奈「歩夢さんの声はサンプルとして長時間録り溜めがあるからさ?それをこう…チャチャッとね」 侑「ふぅん…」
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【SS】せつ菜「彼方さんにあげるチョコは…」【虹ヶ咲】

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かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
せつ菜「んー…これはどっちが…」 彼方「…チョコ作り?」ヒョコ せつ菜「ひゃっ!」ビクッ せつ菜「か、彼方さん!?」 彼方「あ、ごめん、驚かせちゃった?」
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【SS】オニナッツと学ぶIBARAKIの旅【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
聖地ーLiella!
鬼塚夏美ーSS
■約14000文字■夏美「みなさんオ~ニナッツ~!」 きな子「オニナッツ~!」 夏美「旅行系エルチューバーオニナッツですの~!」 きな子「CEOいつから旅行系になったんすか?」 夏美「今日からですの! 旅行してその上マニーまで稼げてしまう、こんなに楽な仕事はありませんの!」 きな子「そううまくいくっすかね~」
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【SS】優雅な紫と不釣り合いなメイズ色【ラブライブ!スーパースター!!】

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ウィーン・マルガレーテーSS
きなマルーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
「マルガレーテちゃん、本当にこんなのがプレゼントで良かったんすか?」 私の後ろで髪を束ねながら、きな子先輩がそう聞いてくる。 「いいのよ。私がそう言ってるんだから」 「でも、言ってくれればチョコパンでも何でも作ったっすよ?きな子、パン作りには自信あるし…」 「そんなの完成する頃には日が替わっちゃうじゃない。私の誕生日なんだから、私のリクエストを優先しなさいよ」 「は、はいっす…」 わかりやすく落ち込んだ声が聞こえる。 顔は見えないが、おそらくちょっと涙目になっているのだろう。一年足らずの付き合いでもなんとなくわかるぐらい、この人はよく泣く。 「そもそも、きな子先輩がプレゼントの用意忘れたから今こうしてるんでしょ」 「うぅ、おっしゃる通りっす…」
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【SS】慈「栞子ちゃーんご飯行こ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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しおめぐーSS
三船栞子ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
1:名無しで叶える物語◆R6iHf3b2★ 2025/01/23(木) 21:44:01 ID:???00 栞子「それは……急ですね……」慈「どうするー?何食べる?」栞子「あまりに急すぎるんですよ、...
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【SS】せつ菜「彼方さんを私のお姉ちゃんにしたい……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:名無しで叶える物語◆nV2siX45★ 2025/01/24(金) 19:00:00 ID:???00 せつ菜「はぁ……今月の新刊も最高でした……!」せつ菜「まさか、裏切ったかと思われた姉が大切...
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