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【SS】かのん「すみれちゃんってさ」【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!一期生ーSS
liella!一期生ーSS
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すみちさーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
かのん「めっちゃいい匂いしない……?」 可可「……」 千砂都「……」 恋「?」 かのん「あれ? 同意得られない感じ? 私だけ?」
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【SS】四季「夏の砂浜」夏美「2人歩けば」【ラブライブ!スーパースター!!】

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しきなつーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
ー原宿駅ー 夏美「あっちぃですの…流石真夏日.......」 <ソーッ 「……わっ」 夏美「なっつ!?!!?」ビクゥ 四季「お待たせ」 夏美「別に待ってないですの。それより驚かすんじゃねぇですの!!」 四季「お詫びのエナジードリンク」 夏美「おや、四季にしては気が利いてますのね。これは何とも爽やかな薄緑色の缶で……」 四季「飲んで」 夏美「……こんなモンスター発売してなかった気がするんですけど。ウルトラパラダイスはもっとちゃんと緑色ですし」 四季「モンスターとは言ってない。既製品とも言ってない」 夏美「ぁあっぶねー!!何入ってるか分かったもんじゃないですの!!しかもよく見たら『MONSTER』じゃなくて『SUPERSTAR』って書いてますし!!!」
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【SS】侑「レズ化の改新」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
閲覧注意(工 )ーSS
虹歴645年 虹ヶ咲学園の生徒会長・三船栞子の権力は絶頂を迎え 前生徒会長・せつ菜のバックアップのもと学校を絶対的な力で支配していた  
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【SS】千歌「さすがの曜ちゃんも寝ちゃったか……」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
1:名無しで叶える物語(湖北省) 2017/11/21(火) 23:35:39.03 ID:otKdbpsz 曜「すぅ……すぅ……」 千歌「……ってホントに寝てる!」 千歌「……」 ...
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【SS】青い果実【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!ーSS
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なつとまーSS
マルとまーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚冬毬ーSS
■約65000文字■夏休みの頃からでしょうか。姉者の様子がおかしい、というよりも雰囲気が変わっていっていることにはなんとなく気づいていました。  シフトに追われつつアルバイトに勤しんでいる様子はなく、だからといって帰りが早くなることもなくむしろ遅くなっていて。以前よりもエルチューブの登録者数、再生数、高評価数を気にしなくなった割には編集に時間をかけていたり。  なによりほぼ口癖だったのに「マニーマニー」とうるさくなくなったこと。もちろんマニーを大切にしなくなったというわけではないのですが。 そんな変化を見せていた姉者のことを、しかし私はコミットに調べようとはしませんでした。受験勉強の真っ最中だというのにそんなことに時間を割くことは合理的とは言えませんし、クリティカルな悪化をしているというわけでもないのですから、あとでゆっくりと話しを聞けばいい、そう考えていました。  日々はどんどんと過ぎていき、いつしか季節は冬になっていました。  
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【SS】にこ「なにがなんでも書くのよっ!」【ラブライブ!】

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づつるりーSS
にこぱなーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
誕生日ーμ's
にこ「花陽、誕生日もうすぐよね。欲しいもの言ってみなさい」 花陽「えっと……嬉しいけど、急に言われても思いつかないよ」 にこ「急?別にそんなことないでしょ。生まれたときから一生変わんない日だし」 にこ「第一、アイドルにとって誕生日ってとっても大事なイベントでもあるんだから。バースデーライブなんて当たり前のようにやるし、ファンも盛大に祝ってくれる日なのよ?」 花陽「た、たしかに……!追ってるアイドルの誕生日を祝えるのってすごく嬉しいもんね!うっかりしてました!」 にこ「でしょー?たとえ芸名使おうが何らかの理由で顔出しNGだろうが、スリーサイズはヒ・ミ・ツ♡だろうが、誕生日を公表しないアイドルなんて滅多にいないわ」 にこ「アンタも大勢に祝われる側になった自覚をしっかり持ちなさい。いつ聞かれても大丈夫なように、常に欲しいものを2つは考えておくこと!」 花陽「それは何か違うような……」  
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【SS】彼方「きみがシアワセなら何も望まないよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「今日は記念日だからごちそうを作るぞ~」 トントントン 彼方「Cooking, cooking with love~♪」 ジュー スマホ「ピロン」 彼方「! ……歩夢ちゃんか。見栄えを良くするならまっすぐじゃなくて斜めに盛り付けた方がいいよ、っと」 彼方「ちょうど焼けてきた。ひっくり返してっと」 ジュー 彼方「……お仕事忙しいのかな」 18:45 お仕事終わりそう?>かなた 18:45 今日はきみの好きなハンバーグだよ>かなた 18:46 何時に帰ってこられる?>かなた
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【SS】梢「花帆さんの逢瀬」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
■約33000文字■彼女と出会ったのは蓮ノ湖のほとりを散歩している時のことだった。 まだ朝早く、湖に陽光が十分に差し込んでいないような時間だった。あたりには霧と、ほの暗さと、寂しさが満ちていた。 初めて出会った時の彼女は、小さく、弱く、傷ついていた。それは全く比喩ではなく、彼女は実際ケガをしていた。 湖のそばの、太い木の根元で、小さな身体を震わせていた。 毛並みは泥と血で汚れてしまっていて、その上、乾いて固まっていたから、最初は、野ざらしにされたヌイグルミのように見えた。 小刻みに震えていなければ、その子が生き物であることにも気付かなかっただろう。
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【SS】真姫 「出来たわ穂乃果! なんでも言うことを聞く薬よ!」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
穂乃果「ありがとう真姫ちゃん! 」 真姫「3人分しかないから大事に使うのよ」 真姫「それと!くれぐれも悪戯に使うんじゃないわよ」 穂乃果「分かった! 早速>>3に使いに行ってくるね」
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【SS】海未「つよがり」【ラブライブ!】

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ことほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
海未「5分間休憩とします。」 穂乃果「だは〜!疲れたぁ〜!」 夕方とはいえ夏真っ盛り、ハードなダンスは身体にこたえる。 ことり「お疲れ様、穂乃果ちゃん。」 そう言ってことりちゃんは私の方へ水筒を向ける。 私はバネに弾かれたように身体を起こし、それを受け取ると一気に飲み干し、 穂乃果「お疲れ〜。」 と力なく言った。
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【SS】小林「ヨハちゃん!久しぶりに小林とイチャイチャしよ!」善子「げっ!小林!」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
幻日のヨハネーSS
虹ヶ咲ーSS
小林「ヨハちゃん!久しぶりに会いに来たよ!」 善子「げっ!小林…久しぶりね…」 小林「なんでそんな引いてるの!?久しぶりの小林だよ!ひさこばだよ!」 善子「ひさこばってなに!?変な挨拶やめてよ!」 小林「せっかく久しぶりなんだし、挨拶変えてみたけど。ヨハちゃんも何か面白いことしてみて?」 善子「やだ!ヨハネ絶対やらないからね!」 小林「あ、もしかして照れてる?大丈夫だよー、恥ずかしがることないよ!」 善子「違うわよ!もー……そんなに言うなら小林何か面白いことしなさいよね」
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【SS】侑「……ハァ。有名人は辛いよねぇ。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
鬼塚夏美ーSS
~原宿・吉乃家~ 夏美「今日から新しいバイト、心機一転頑張りますの~」 ウィーン…… 侑(グラサンマスク)「すみませーん……!!」 夏美(ひっ……ご、強盗……ですの!?出勤初日に……!?)
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【SS】彼方「彼方ちゃんの鉄板焼き、食べてくかい?」侑「食べる食べるー!」愛「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
宮下愛ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
愛「え!?カナちゃん鉄板焼きも出来るの??」 彼方「もちろんだよ~ 彼方ちゃんのコテ捌きをとくとご覧あれい!」カチャカチャ 彼方「…じゃーん!赤ウィンナーさん出来上がりー。侑ちゃんどうぞー」 侑「いただきまーす…え?なにこれ??普通のウィンナーなのにすっごく美味しい!!」 彼方「ふっふっふ…火力が違うのだよ」 愛「むむむ…鉄板と来たら愛さんも黙ってられないぞー!」
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【SS】梢(今日こそ花帆と呼んでみせるわ)フンス【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
第15話PART7 部室で泣いた翌日 スクールアイドルクラブ部室 梢「......」ドキドキ
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【SS】慈「大好きだよ、梢」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
練習後。 みんなが帰った後も部室に一人残り、他校のスクールアイドルたちの動画を見ていた。 今回のラブライブ大会決勝、もう少しのところで敗れてしまった悔しさを次こそ晴らすべく、日々のライバルの動向チェックは欠かせないからね。 ガラガラ 「慈、まだ残っていたの?」 声をかけてきたのは私の戦友であり、親友である乙宗梢。 「うん、ちょっと、ね。梢はどうしたの?」 梢の問いかけにそう答え、逆に質問を返す。
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