可可「背中に文字を書くので当ててクダサイ！」かのん「いいよ～」可可「それじゃあイキマスヨー」ﾂﾂｰ可可(まずは【好】...なんて///)ﾂｰﾂｰ可可「で、できマシタ///」かのん「えっとね～【好】き！！」可可「うわぁ！なんて当てるのデスか！？中国の言葉で書きマシタのに！！」かのん「だって同じだもん。分かるよ可可ちゃん」ﾆｺｯ可可「あ、あぅぅ...これではかのんが好きなのバレバレデス...///」ﾌｼｭｰかのん「おーい可可ちゃーん。手見えてるー？」手ﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

次は、大崎、大崎～すみれ（と、いうことは横浜まであと２駅ね）すみれ「……」可可「むにゃ……」ｺｸﾝ!すみれ（いてっ！）可可「すぅ、すぅ……」ｺｸﾘ､ｺｸﾘすみれ（ちょっ、なんなのよ！気持ちよさそうに寝ちゃって！せっかくのデートなのに！）