2018/08/19(日) 03:21:55.33 ID:KhKVSSkA ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･･ｯﾀｰﾝ!! 「何で絵里さんずっと笑顔なのかな･･･」ﾎﾞｿﾎﾞｿ 「さあ･･･この後なんかあるんじゃないかな･･･」ﾎﾞｿﾎﾞｿ 絵里「･･･」ﾆｺﾆｺ 今日は仕事の後、いつもの三人と飲みに行く予定なの 一週間位前から決まってた事だから もう自然と顔が綻んでいく ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ･･･ ﾋﾟｯ 絵里「よし、じゃあお先あがりますね！」 「おっ、絵里さん早いねぇ」 絵里「はい、今日は特にですね」ﾆｺﾆｺ 今日は飲むわよー♪

2016/09/21(水) 22:39:57.32 ID:nWIHcHXD.net 果南「ねえ、梨子はずっと東京に住んでたんだよね？」 梨子「はい、そうですよ」 ダイヤ「！」 鞠莉「！」 果南「……変なこと聞くみたいだけどさ、ちょっと聞きたいんだけど…」 果南「あのね、東京だとその…男の子じゃなくて女の子を好きな女の子が多いみたいな話を聞いたんだけど……」 梨子「女の子を好きな女の子……ですか？」 鞠莉（シィィィィ～～～ット！） ダイヤ（やばいですわ…やばいですわ……）

2017/01/18(水) 14:36:39.26 ID:lw92zw1b.net むかーしむかし。あるところに漁港がさかえる小さな王国がありました。 その王国には、周りの国にもうわさが広がるほどのとてもきれいなお姫さまがいたのです。 お姫さまがうまれた時に、王さまはこう言いました。 国王「おお、なんとうつくしい…まるで宝石のようではないか！」 王さまはその美しさにふさわしい名前をつけようと、一生懸命考えました。 そして、この世で一番価値の高い宝石であるダイヤモンドにちなんで、「ダイヤ」と名前を付けました。 文字通りキラキラな名前のお姫様がこの世に誕生しました。