1:名無しで叶える物語(秋と紅葉の楼閣) 2020/06/02(火) 21:05:55.33 ID:CVXJvcOu 千歌「いくよ...？」 千歌(『す』...『き』...なんてね～♡)ﾂﾂｰ ...

■約30000文字■ 2020/07/04(土) 23:38:51.67 ID:gNeHRktr 私、高海千歌は焦っていた。 3年生になり、Aqoursは夏のラブライブ全国大会で入賞を逃した。 それを機に私たち同級生３人は冬のラブライブは諦め、ルビィちゃん達下の学年に部活を引き継ぎ引退した。

■約10000文字■ペイちゃん「同じ事務所の先輩のワンマンライブだからこっそり来ちゃったけど、こんな感じなんだぁ～」 すみれ「ギャラクシー！！！あのすみれが！ともりるさんのバースデーライブに来たったら来たのよ！」 ペイちゃん「すみれちゃん！???」 すみれ「あらペイじゃない。あなたも来たのね」 ペイちゃん「うん！パイセンの華々しいライブを見届けなきゃって思って！」 すみれ「あなたチケットちゃんと取ったの？」 ペイちゃん「ひっひっひwライブツアーで忙しくて申し込む暇無かったから関係者席でw」 すみれ「なんですって！？私はちゃんとSMAの会員になって申し込んだったら申し込んだのに！」 ペイちゃん「まあそこは同じ事務所の力ってことでー！」 すみれ「ペイったらホントにもうー！」

千砂都（今日練習休むなんて言っちゃったけどバイトの予定1日間違えちゃった） 千砂都（学校出る前に気付いてよかったよ） 千砂都（まだみんな部室にいるかな） かのん「ここだけの話さ」 千砂都（かのんちゃんの声、っていうことはまだ練習は始まってないのかな）ｽｯ かのん「ぶっちゃけちぃちゃんってムカつくよね」 すみれ「はあ？」 千砂都「！？」ﾋﾟﾀｯ