曜「うっ…ううっ…うわあっ！？」 鞠莉「曜、大丈夫？」 曜「はぁっ、はぁっ…鞠莉、ちゃん…？」 鞠莉「ずっとうなされていたのよ。心配したんだから…」 曜「わ、私…」 鞠莉「すごい汗…拭くものを持ってくるわ」

2020/02/25(火 22:04:19.76 ID:GJOkOuJp えりちから電話が掛かって来たのは夜遅くだった。 希「亜里沙ちゃんが家出？」 絵里『そうなの。家出しますって置手紙が…』 希「心当たりはあるの？」 絵里『友達と泊まりで出掛けたいって言うから』 希「反対したん？」 絵里『だって…あの子はまだ中学生なのよ？心配でしょ？』 希「まあ…場所にもよるけど」 絵里『ねえ、どうしましょう？このまま帰ってこなかったら私…』 希「ちょっと、落ち着いて」 絵里『今までこんな事一回もなかったのよ？落ち着いていられると思う？外も暗いのに…あの子に何かあったら…私…』 希「だからこそ冷静にやろ？電話じゃあれやし今からそっちに行くから」 明らかにパニックになっているえりちを放っておく訳にもいかない。私はすぐに靴を履いて玄関の扉を開けた。

2020/05/04(月 12:29:49.13 ID:OME78JMn 果南「箒にまたがって呪文を唱えるの」 果南「マジカルかなんちゃんのくるくるミラクル～♪」 梨子「えっと...」 果南「これが魔法をかける合言葉だよ」 梨子(えぇ...) 花ずら「妄想が常軌を逸しているずら」

2020/02/28(金 22:13:39.64 ID:yvW0O8wL 亜里沙「Zzz…」 絵里「亜里沙ー、そろそろ起きないと遅刻しちゃうわよ？」 亜里沙「むにゃ……あ、ありがとうお姉ちゃん」 絵里「どういたしまして。ほら、顔洗ってきなさい」 亜里沙「うん」 絵里「今日の朝ご飯はフレンチトーストよ」 亜里沙「やったー！」

2019/04/05(金 09:11:21.88 ID:qN6KqA7h 夏休み　練習後　～松月～ 善子・花丸「ピアスをしたい！？」 善子「それはアナタ自身の運命を変えたい、ということですか？」ｷﾞﾗﾝ ルビィ「え、えっと、運命？」 善子「その先の未来は漆黒のベールに包まれ、どのような結末を迎えるかわかりません。それでも進む覚悟があるのですね？」 花丸「やめるずら。ピアスの穴を開けると運命が変わるっていう迷信があるずら」 善子「なによ、ずら丸のくせによく知ってるじゃない。それで？なんでまたピアスをしたいと思ったのよ？」

2020/01/17(金) 01:56:27.85 ID:yjWUFnm2 希「どうしても思い出せないらしいんよ」 にこ「どういうことよそれー」 希「ここまでは出かかってるみたいなんやけどなー」 にこ「しょーがないわねー。それなら私が一緒に絵里の好きなお菓子の名前考えてあげるから、どういうお菓子なのか教えなさいよ」

■約13000文字■璃奈「あわわわわ」 せつ菜「これは...」 菜々「もう1人の私....？」 せつ菜・菜々「相棒！」ガシッ 歩夢「こんにちは～」ガラガラ 菜々「歩夢さん、こんにちは」 せつ菜「こんにちは！」 歩夢「へ！？」 璃奈「あわわわわわ」

小林「いやーなんとか生放送やり切ったね～」 ともりる「そうですね！あいきゃんさんのお陰で楽しかったですよ～」 スタッフ「だっはっはっはっはwwwwww｣ﾍﾗﾍﾗ 小林「なんかあそこのおじさん1人だけ大爆笑してるし、生放送は大成功だね！」 ともりる「そうですね！」 ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ ｶﾞﾁｬ‼︎ 伊達ちゃん「ハァ…ハァ…。あ、もう生放送終わっちゃいました！？」 小林「伊達ちゃん！来てくれたの！？」 ともりる「…！！」 伊達ちゃん「映像でとは言え、お二人に全く触れなかったのが申し訳無くて！」 小林「さっすが伊達ちゃん～！」