エマ「おはよ、果林ちゃん」 果林「ん...んん？」ﾊﾟﾁﾘ エマ「...」ﾆｺﾆｺ 果林「...エマ、おはよ...おやすみ」 エマ「寝ないで」ｸﾞｲｯ 果林「っっぅ！ねぇ、指でまぶたこじ開けるのやめて欲しいのだけど」 エマ「寝ないで？」

ﾊﾞｻｯ しずく「...」ﾊﾟﾁﾘ かすみ「...」Zzz しずく「...」ﾁﾗｯ かすみ「すぅーすぅー...」 しずく「...」ﾕｻﾕｻ かすみ「...んん」ｸﾙｯ しずく「かすみさんかすみさん、起きて」ﾕｻﾕｻ かすみ「んんん...んー？」

歩夢「あ、せつ菜ちゃん」ﾂﾝﾂﾝ せつ菜「はい？」ｸﾙｯ 歩夢「髪の毛、私がやってあげるよ」ｻﾜｯ せつ菜「あーはい、ありがとうございます、お願いしま...」 歩夢「？」 せつ菜「...」ｻｻｯ 歩夢「どうして避けるの？」 せつ菜「なんですか、やってあげる、って...なんですか」

2019/06/02(日 01:21:44.45 彼方ちゃんがみんなにイタズラをしかけるお話 ※ちょっとだけ字の文がありますｶﾞﾁｬ 歩夢「こんにちはー …あ、」 彼方「ぐぅ…」 歩夢「ふふ…」ﾆｺｰ 歩夢「…ん？ 置き手紙、かな？」ﾋﾟﾗ 『お疲れの彼方ちゃんはふかーいお休み中なのです。 　イタズラしたらダメだぞ 彼方』 歩夢「……」ﾌﾑﾌﾑ 彼方（…ふふふ、実は起きとりますよー 彼方ちゃんは狸寝入りもプロなのだ） 彼方（イタズラしないで、と言われたら逆にイタズラしたくなるのが心情というもの そこで…） 彼方（彼方ちゃんに何かしようとした瞬間にがばっとしてやれば、逆ドッキリの大成功だよー…！）

エマ「そうだねぇ、この時期は特に冷え込むからねぇ、アルプスの方は特に…でも妹たちなら慣れっ子だから大丈夫だよ～♪」 姫乃「あ、いや、そういう意味じゃなくて」 エマ「心配してくれてありがと♪」 姫乃「んなっ///」

ダイヤ「……」 ﾍﾟﾗｯ! ダイヤ「はぁ……」 ……私には最近、一つだけ悩みがあります それは…… ダイヤ「……」 ……この、進路希望調調査票、というものについてです

ﾊﾞﾁﾝｯ 歩夢「愛ちゃんのばかーっ(泣)」ﾎﾟｶﾎﾟｶ 愛「ごめんよー。歩夢のビックリする顔が見たくてついやっちゃった♡」 歩夢「...」ｷﾞｭｰｯ 愛「そんなにくっつかれても困るよー」 歩夢「...」ｽｯ つ雷の音.mp3 ｺﾞﾛｺﾞﾛ 愛「ぎゃー！」ｷﾞｭｰｯ 歩夢(お返しだよ♪) ｶﾞﾗｯ せつ菜「おはようございます！...え」 歩夢「...♪」ｷﾞｭｰｯ 愛「ひぃーん」ｷﾞｭｰｯ せつ菜(何故抱き合ってるのでしょう...)