ﾌｧｲﾌﾞｼｯｸｽ　ｾﾌﾞﾝｴｲｯ! 「はい、休憩にしまーす！」 歩夢「ふう…」 侑「歩夢！おつかれーっ」ｷﾞｭｯ 歩夢「もう、侑ちゃん！いま汗すごいのに…」 侑「あはは、いいじゃんいいじゃん」 侑「……」ｽﾝｽﾝ 侑（…ああ〜…）ｿﾞｸｿﾞｸ 歩夢「？」

せつ菜「そうなんですね」 侑「あぽ」ﾋﾟﾀｯ 侑「……ちょっと待ってよ」 歩夢「？」 侑「歩夢、さっきのどういうこと？」 歩夢「えっ？」 侑「私の笑いのレベルが赤ちゃんってどういうこと？」 歩夢「ごめんなさい…」 侑「謝ってほしいんじゃなくてどういうことかを聞いてるの！！」

かすみ「侑せんぱ〜い！」 侑「どしたの？かすみちゃん」 かすみ「歩夢先輩とかすみんだったら、どっちがかわいいですかっ？」 侑「えー？どっちもかわいいよ」 かすみ「順位がつけられないなんてナシですよ！」 侑「うーん…順位がつけられないわけじゃないんだけどね？」 かすみ「へっ？」

侑「ふふっ、今日は親も不在だし1日メイドさん頼んでみた♪」 侑「楽しみだ～＞＜」 ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ 侑｢!!｣ﾋﾞｸ 侑｢…来た！｣ﾄﾞｷﾄﾞｷ 侑｢メイドだから、女の子だろうけど…｣ 侑｢オバサンだったら嫌だなぁ｣ 侑｢…それならチェンジ…だね」 侑｢とにかく容姿チェック！｣

侑「ぶっちゃけ実際戦って見たらかなりイイ線イクと思うんだよねー。しゅっしゅっ！」 歩夢「侑ちゃんさっきから腕を前に出して何してるの？　ラジオ体操の練習？」 侑「しゃどーぼくしんぐ！！　しゅっしゅっ！」

1: 2021/01/02(土) 09:22:42.07 ID:Ikjz4Qfj きんりなです エ　はありません