先日私は初めて1年生の後輩、徒町小鈴ちゃんと２人で配信を行った。その時に、小鈴ちゃんの可愛さに虜になってしまった。だって、ねえ。目の前ですずにゃなんてやられてみなって。あれで落ちるなっていう方が無理でしょ…というわけで。練習終了後のある時、小鈴ちゃんの保護者？みたいな存在であるさやかちゃんに直接交渉しているのである。慈「ねえねえ、さやかちゃん」さやか「慈先輩、何でしょうか？」慈「一つお願いがあるんだけど」さやか「何ですか？」慈「お宅の小鈴ちゃんをもう一度貸してほしいな～」

瑠璃乃「うぅ....さやかちゃん...モバイルバッテリー持ってない...？」さやか「モバイルバッテリーですか？ありますよ」瑠璃乃「ありがとう、プスッよし、ルリ！充電MAX！」さやか「って、物理的なんか～い！」花帆「フラワー！」さやか「続きまして、ショートコント雨」

きな子「ひぇ～…大熱波っす～…」夏美「オニ気候ですの…し、死ぬ…」メイ「流石に休憩するか…」きな子「うぅ、ちょっとでも冷を…」ﾋﾟﾄｯ夏美「クーリングスポットがほしいですの…」ﾋﾟﾄｯ四季「……二人とも、なぜ私にくっつくの」きな子「だって、なんか涼しそうっすから…」夏美「でも意外に体温低くありませんの、なんなら夏美より熱いですの…！」四季「運動したあとだし…」