SS

【SS】きな子 「きな子、ピンチっす」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
夏休みの練習後 夏美「どうしたんですの?」 きな子「部屋のエアコンが壊れたっす」 夏美「それは大変ですの」 きな子「道産子のきな子にとって東京の夏は地獄っすよ…クーラーなしで過ごせなんて、きな子、死ぬっすか?」 夏美「気合で過ごすんですの」 きな子「夏美ちゃ~ん…」 夏美「そんな目で見られたって、どうしようもないんですの…修理依頼は?」
1

【SS】吟子「八番出口ラーメン」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「ごちそうさまでした!」パン!! 吟子「ごちそうさまでした」 花帆「おいしかったねー、吟子ちゃん。今日は誘ってくれてありがとね!」 吟子「うん。先輩にも味わって欲しかったから。満足、できました?」 花帆「満足も満足だよ! お野菜が中心のらーめんだったけど、ボリューミーだしお肉もあるしで満足です!」 吟子「そっか……。じゃ、じゃあ花帆先輩」オズ… 花帆「うん? なになに?」ズイッ 吟子「えっと……い、いや、なんでもないですっ。お会計も終わったし、早く帰るよ!」タタッ 花帆「えぇ? なんだったの~? ちょっと待ってよ~」 ウィ~ン 吟子「なんでもない──」 イラッシャイマセー、ニメイサマデヨロシカッタデショーカー 吟子・花帆「……え?」ポカーン
4

【SS】ひめすずがアイスを食べるお話 【R-15】【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
ひめすずーSS
安養寺姫芽ーSS
徒町小鈴ーSS
蓮ノ空ーSS
7月半ばの休日。 朝から凄まじく暑い… テレビのニュースでは梅雨明けの発表はまだであるが今年の夏もついに始まったかと思わせる蒸し暑さ。 普段のアタシならすぐにゲームを始めているところであるが、暑さのせいか大好きなゲームすらやる気にならず一人部屋でぼ~っとしている。 なんだけど。 寮の部屋で一人ぼ~っと過ごすのはとても退屈だ。 う~ん。 とりあえずこう暑いと冷たいものを食べたくなるなあなんて考えた結果、とりあえず寮の購買に行ってみることにした。
0

【SS】小鈴「綴理先輩とお昼寝」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
つづすずーSS
夕霧綴理ーSS
徒町小鈴ーSS
蓮ノ空ーSS
綴理「あ、すずだ」 放課後の中庭。 今日はクラブの練習はない日。 2人の同級生を遊びに誘ったんだけど、吟子ちゃんも姫芽ちゃんもあいにく用事があるということで時間を持て余している徒町は晴天の中庭のベンチで一人黄昏れていた。 そんな時背後からDOLLCHESTRAの先輩、綴理先輩から声をかけられた。
1

【SS】ルビィ「……」ズゾゾゾ【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS
SS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
高海千歌ーSS
黒澤ダイヤーSS
黒澤ルビィーSS
綴理「あ、すずだ」 放課後の中庭。 今日はクラブの練習はない日。 2人の同級生を遊びに誘ったんだけど、吟子ちゃんも姫芽ちゃんもあいにく用事があるということで時間を持て余している徒町は晴天の中庭のベンチで一人黄昏れていた。 そんな時背後からDOLLCHESTRAの先輩、綴理先輩から声をかけられた。
0

【SS】千歌「海に溶けたあの子へ」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS
SS
ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
閲覧注意ーSS
高海千歌ーSS
2017/03/08(水) 10:36:59.14 ID:1RPleUxx.net 今日はとても早く部室に着いたのだ! 多分、初めて一番に来たと思う! そういえば、今日は曜ちゃんが水泳部行くって言ってたっけ。 小さいときはすぐ泣いちゃって、泣き止むまでぎゅーってしてたなぁ。 でも、いつからかそんなこともなくなって…ちょっと寂しいなんて思っちゃってたり。 えへへ。曜ちゃん離れしないとなー、とは思ってるんだけど……。
0

【SS】曜「真っ暗な海の底へ」【ラブライブ!サンシャイン!!】

SS
SS
ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
閲覧注意ーSS
高海千歌ーSS
2017/03/06(月) 17:41:11.67 ID:U77CqHbx.net 小さいときはいつも泣いてばかりで、千歌ちゃんになぐさめてもらってたっけ。 ぎゅっと私を抱きしめ、暖かな言葉をかけてくれる彼女を、私はいつからか好きになっていた。 「渡辺さん、次ラストね」 「あ、はい!ありがとうございます」
0

【SS】吟子「花帆先輩のぬくもりを感じていたい」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
とある土曜日の昼下がり。 遅めの昼食を取り終えた私は寮の中庭に出て日向ぼっこをしていた。 今日は梅雨の中休みと言ったところで、良く空が晴れ渡っている。 休日ということもあって、周りに人は少なめで、のどかな空気が心地よく眠気を誘う。 と、そんなのどかな休日のひと時を過ごしていると背後から聞き覚えのある声が私の名前を呼ぶ。 花帆「ぎ~んこちゃ~ん!」 吟子「花帆先輩?」
0

【SS】かすみ「アーティスティック梅雨髪選手権~?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
『天パ、くせっ毛、乱れ髪! 最強の爆発ヘアーは誰だ!? アーティスティック梅雨髪選手権!』 「湿気多きこの季節、みなさまも御髪のお悩みは尽きないことだろう。しかしその悩み、私たちの下で誇りへと、芸術へと昇華してみないだろうか? 題して『アーティスティック梅雨髪選手権!』今回の投稿企画では湿気に暴れた梅雨髪の写真を大募集! シチュエーションはなんでもOK、データを新聞部に送るだけでエントリー完了! 芸術的な爆発ヘアーには賞が与えられ、その中でも特に選ばれし写真は校内新聞に掲載! 梅雨のジメジメも笑い飛ばせ! 芸術は爆発だ!」 かすみ「…って、なんですかぁコレ?」 侑「新聞部主催の投稿企画だって。景品もあるらしいよ!」 かすみ「どうなんですかそれ、真面目に悩んでる人だって多いでしょうに…」 侑「まぁそれはそうだけど、結構盛り上がってるみたいだよ?」  
2

【SS】「惚れ薬」【ラブライブ!】

SS
SS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
高坂穂乃果ーSS
ある日の朝。今日も穂乃果は遅刻をしていた。 穂乃果「うぅ…グスッ…お母さんのバカぁ。なんで起こしてくれかったの」 穂乃果母「何度も起こしたのに、起きなかったんじゃない」 穂乃果「もう、いいよ。行って来ます」 ガララ 穂乃果「あ〜また、怒られる。生徒会長が遅刻なんて、恥ずかしくないのですか?って海未ちゃんの台詞が目に浮かぶ」 ババア「お嬢ちゃん」 穂乃果「あ〜…まあ…どうせ、もう遅刻だし。走ってもしょうがないか」 ババア「お嬢ちゃん」  
2

【SS】【画像】かすみ「しず子、かすみん特製コッペパンだよ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
※飯テロ注意 ~中庭~ しずく「わざわざありがとう。私の分まで」 かすみ「しず子だけかすみんのコッペパン食べられないのはかわいそうだからね」 しずく「今週ずっと同好会出られないけど」 かすみ「じゃあ毎日ここで一緒に食べようよ」 しずく「いいの?」 かすみ「しず子主役でしょ。かすみんのコッペパンでエネルギー補給しないと」 しずく「確かにお昼だけだと夕方お腹空いちゃうもんね」 かすみ「今日はすごいの作ってきたんだからね」 しずく「へぇ、どんなの?」 かすみ「じゃーん!」 しずく「わぁ!」 かすみ「生ハムとトマトのカプレーゼコッペパンだよ!」 しずく「美味しそう!」 かすみ「そしてそして~オリーブオイルとコショウをかけて、完成!」
6

【まごごろ短編SS】璃奈「できた。ドキピポ☆ドライブシミュレーター」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
■約10000文字■歩夢「......」スッ…スッ… 愛「それ何してるの?」 歩夢「サクライグノラムス」 かすみ「...」(無言でエゴサに没頭) しずく「...」(スマホ操作するフリをしてエゴサするかすみを観察) ガチャ 璃奈「うんしょ、うんしょ...」 愛「あっ、りなりー!やっほー」テテテ- 璃奈「はぁ...はぁ...やっほー」 愛「わ、りなりー大丈夫?どったのその大荷物~」ガシ 璃奈「ふー...これは、ドキピポ☆ドライブシミュレーター」
2

【SS】栞子「ラーメンが食べたくなりました。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
土曜日 21時頃 かすみんハウス かすみ「そろそろ寝よっか、しず子。」 しずく「そうだね。明日は何時に起きる?」 かすみ「うーん、どうしよう……しず子どっか行きたいところとか……」  
2

【SS】かのん「すみれちゃん、ハグしよっ?」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
1:名無しで叶える物語◆C3ZnT1sk★ 2024/07/04(木) 23:46:17 ID:???Sr 短いですがよろしければ。  
4

【SS】璃奈「侑さんで釣りをしたい?」しずく「はい💙」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約10000文字■璃奈「と、いう訳で大きめの箱を作ってみた」 璃奈「箱にはとある表示とドアが一ついていて、このドアを開けると真っ暗な背景の奥にあられもない姿の侑さんが投影される」 璃奈「そして侑さんにつられて中に入ろうとすると、仕掛けられた落とし穴が作動して下に落下」 璃奈「下はボールプールになっていてそこで種明かし」 璃奈「ちなみにその部屋は10分後に出口が開くようになってる」 璃奈「今回はこの箱を部室に置いて、一部同好会のメンバーへいたずらをすることにした」 しずく「私が提案しました♪」 璃奈「私たちは別室でカメラを見ながら実況してみる」 璃奈「でも...こんな企画かすみちゃんを誘わないなんてあとで怒られそう」 しずく「かすみさんは仕掛けられる側だから」
2
タイトルとURLをコピーしました