エマ・ヴェルデーSS

1:名無しで叶える物語◆xE1hpk9t★ 2024/12/23(月) 23:47:08 ID:???00 ※一部AAを使用しています。専ブラ以外だと崩れるかもしれません。ご了承ください。璃奈（今日...

エマ「パン屋さんかなぁ」 彼方「でもそのお店の名前を忘れちゃったらしの」 エマ「そうなんだ、何のお店なんだろうねぇ...」 彼方「いろいろ聞いたんだけど、全然わからないんだよぅ」 エマ「じゃあ私も、遥ちゃんの言ってたお店一緒に考えるからどんな特徴なのか教えてくれる？」 彼方「えっとね、遥ちゃんが言うには とっても美味しそうな匂いのする、見かけたらついつい入りたくなるようなお店なんだって」 エマ「それはパン屋さんだね！ パン屋さんの前を通ると焼きたてのパンの匂いとショーケースに並んだ美味しそうなパンに引き寄せられてついつい寄って行っちゃうもん！」

果林「ん～、後5分……」 エマ「ダメだよ～、ほら起きて～」 果林「んん……喉乾いた……」 エマ「エアコンつけっぱな……し、じゃないね。寝てる時どうかしたの？」 果林「……そうじゃないわよ、ほら……アレよ」 エマ「……あ～っ、あれが飲みたかったんだね。待ってて、すぐ出すから」

愛「エマっち、ゆうゆ、二人とも落ち着いて～！」ｱﾜｱﾜ 侑「これが落ち着いてなんかいられないよ、愛ちゃん！」 エマ「そうだね侑ちゃん！　……愛ちゃんお願い。私、愛ちゃんをケガさせたくないの……！」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ 愛「ドスの利いた声で超コワいこと言わないでよ、エマっち～！」ﾌﾟﾙﾌﾟﾙ 　ｶﾞﾗｶﾞﾗ 果林「……三人とも、どうしたの？　ずいぶんと盛り上がってるみたいだけど……」

彼方「すやぁ～……Zzz」 エマ「ふふっ、さっそく彼方ちゃんってば横になってるー ぐっすり眠ってて気持ち良さそうー」 ﾕﾗﾕﾗ 彼方「ゆらぁ～」 果林「絶対起きてるわよね、彼方…」

■約10000文字■バレンタイン安価 　 0 2: 2024/02/14(水) 23:41:01.74 ID:hV7g2s1a すみれ 　 0 3: 2024/02/14(水) 23:41:14.38 ID:jHE5Luqm エマさん

愛「え！？カナちゃん鉄板焼きも出来るの？？」 彼方「もちろんだよ～ 彼方ちゃんのコテ捌きをとくとご覧あれい！」ｶﾁｬｶﾁｬ 彼方「…じゃーん！赤ウィンナーさん出来上がりー。侑ちゃんどうぞー」 侑「いただきまーす…え？なにこれ？？普通のウィンナーなのにすっごく美味しい！！」 彼方「ふっふっふ…火力が違うのだよ」 愛「むむむ…鉄板と来たら愛さんも黙ってられないぞー！」

「姫乃ちゃん、私がいたら果林ちゃんとのデートにならないよ？」 「そっ、そんなことは……お、お願いです、私を見捨てないでくださいっ!!」 ふとした切っ掛けで綾小路姫乃と意気投合したエマ・ヴェルデは、姫乃と朝香果林とのデートをセッティング。 しかし当日は様々な理由で、エマは二人と同行する羽目に。このデート、一体結末はどうなるのでしょうか……？

1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/07/04(火) 21:41:06.58 ID:tzq5c2SV ～電車の中~ エマ「日本の伝統的なゲームなんだって」 彼方「伝統的ねぇ、...

璃奈「沖縄いいなあ」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ ｶﾞﾁｬ かすみ「おはようございまーす、今日はユニット練習、張り切っていきますよ～！って、まだりな子だけ？」 璃奈「うん。」ﾊﾟﾗﾊﾟﾗ かすみ「うん？なに見てるの、りな子？」

1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2023/06/16(金) 21:03:02.74 ID:P2DzaFIKO （部室） かすみ「ひょえっ…」ﾋﾞｸｯ エマ「今朝言って...

── 同好会部室🌈 ── 侑（ね、寝ている彼方さんを運ぼうとしたら、私の力じゃ支えきれなくて彼方さんを落としちゃって……） 侑（その時に彼方さんは頭をぶつけたみたいで……） 侑「彼方さんっ！　彼方さんっ！！？」ﾕｻﾕｻ 彼方「」 侑「ぇ……どうしよう息してないっ！！？」 侑「彼方さん起きてーっ！！」 侑「いや、本当に起きてーっ！！？」ﾕｻﾕｻﾕｻ💦 彼方「」 侑「………」ｻｧｰｰ😱 侑「ど、どうしよう……」 侑「彼方さんを〇しちゃった……っ」😱💦