中須かすみーSS

【SS】かすみ「暑い……」パタパタ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(とばーがー) 2021/09/18(土) 09:36:54.88 ID:8AMCyD/u かすりな 短い
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【SS】かすみ「ねぇしず子~キスしよ」 しずく「だーめ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「え~」 かすみ「しず子のケチ!!」 かすみ「減るもんじゃないでしょー」 しずく「だーめ」 しずく「ほら、そんなこと言ってる余裕があったら次の方程式解いて!」 かすみ「むぅ~」
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【SS】かすみ「電話……しず子から?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「もしもし、しず子?」 しずく「かすみさん、今大丈夫?」 かすみ「今寝ようとしてたとこだけど……どうしたの?」 しずく「なんでもないよ。ちょっとお話、したいなって」 かすみ「かすみんと?」 しずく「そう、かすみさんと。だめ?」 かすみ「いいけど、珍しいね。しず子からかけてくるなんて」 しずく「たまには、私からかけてもいいでしょ?」 かすみ「まぁ、そうだけど」
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【SS】かすみんだってSSくらい書けますけど【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:◆8J8rMfkkg4pn (八つ橋) (8級) (ワッチョイ) 2021/09/02(木) 22:54:50.47 ID:hEiajmkD0 ”友達以上恋人未満”   璃奈「もっと仲良くな...
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【SS】かすみ「侑せんぱい・・・ 最近かすみんのことナデナデするの適当になって来てますよね・・・・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~同好会・部室~    ガラッ かすみ「こんにちは~! かすみんですよぉ~!」 ニコニコ 侑「あ、かすみちゃんおつかれ~」 ニコッ かすみ「あれ? まだ侑せんぱいしか来てないんですかぁ?」 侑「うん、そうみたいだね」
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【SS】しずく(6歳)「お台場につれてきてもらった」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
「しずくちゃん。歩く時とか気をつけるのよ?」 しずく「うん!」 小さい頃、私は一度だけお台場に遊びに来た事があった。 お母さんがお台場にあるショッピングモールにお買い物があると言う事で、連れてきてもらったのだ。 その時の事は今でも覚えている。 齢6歳の頃である。
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【SS】侑「あいぽむてぇてぇなぁ」かすみ「あゆせつでしょjk」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいぽむーSS
かなかりーSS
せつぽむーSS
ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「かすみちゃん?なにを言っちゃってるのかな?」 かすみ「侑先輩こそ、かすみん残念です」 侑「かすみちゃんってあれでしょ?天然だねって言われたら『ふぇ〜><よく言われちゃうんですぅ><』って言っちゃうタイプでしょ」 かすみ「今と関係あります?侑先輩だって『私ってサバサバしてるからぁ〜』って言って周りからくすくす笑われてるタイプですよね」 侑「何、やんの?」 かすみ「こっちのセリフです」 ゆうかす「……」
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【SS】侑「しずくちゃんって1年生とは思えないくらい大人だよねぇ」 かすみ「!」シュバババババババババ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「…」カチッ ── しずく『あっ、それわたしが食べようとしてたお菓子!』 かすみ『いや、知らないよそんなの…』 しずく『わたし側にわざわざ置いてたのに!』 かすみ『お皿から出してなかったじゃん!』 しずく『それは…なんかわたしが意地っ張りみたいになるから!』 かすみ『だから知らないって!お皿にあったら普通食べていいって思うよ!』 しずく『もう!わたしのお菓子!』 かすみ『その発言の方がよっぽど意地っ張りじゃん!』 しずく『なっ!人のお菓子食べるかすみさんの方が意地っ張りだから!あーあー…わたしのお菓子…』 かすみ『へっ しず子は置いといて2人で食べよ』 璃奈『う、うん』 しずく『おーかーしー!わたしのカントリーマアムー!!!』 ── かすみ「これが素のしず子です」 侑「>>3!!」
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【SS】かすみ「────侑せんぱーい! 待ってくださーい!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
~下校時~ かすみ「────侑せんぱーい! 待ってくださーい!」  ・・・・・・タッタッタッタ 侑「ん~? かすみちゃん??」 クルッ かすみ「侑せんぱい! やっと追いついたぁ・・・・・・ はぁ、はぁ、はぁ・・・」 侑「ど、どうしたの? 何かあった?」 かすみ「何かないと追いかけて来てダメなんですかぁ?」 ムスッ 侑「いや、そんなことはないけどさぁ・・・・・・」
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【SS】歩夢「好きって言って」 かすみ「す……は、恥ずかしいですぅ!!///」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「はあ?」 かすみ「恥ずかしいので無理ですぅ!!」 歩夢「何が恥ずかしいの?!かすみちゃんいつもは好きって言ってくれるよね!」 ───── かすみ「歩夢先輩~好きですぅ~♡」 かすみ「あーん!歩夢先輩すきすき~♡」 かすみ「歩夢先輩への愛ならかすみんも負けませんよ!」 ───── かすみ「そ、それはそうですけど!!む、ムードが!!///」 歩夢「ムード?!今日一緒にお買い物して、一緒にご飯食べて、一緒にお風呂入って、今はわたしの部屋でベッドに座って抱きしめ合ってるんだよ?!これ以上ないムードじゃん!」 かすみ「だ、だからこそ恥ずかしいんですよぉ~!!///」 歩夢「かすみちゃんの根性なし!!」 なぜなのか
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【SS】かすみ「フレーバーティー」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かすかりーSS
中須かすみーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
中須かすみが休日の昼下がりに、パン生地の発酵を待つかたわら、一息入れようとお茶を用意したときのことだった。 茶葉の入ったティーポットに熱いお湯を注いだ瞬間、立ち上ったのは果実と花の豊かな香り……朝香果林から分けてもらったフレーバーティーの香りが脳をくすぐり、いつかの記憶を呼び起こして、中須かすみの意識は一瞬のうちに過去へと落ちた。
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【SS】かすみ「ぃよっしゃぁぁぁあああああ!!!!!かすみん目が覚めましたよぉぉぉおおおおおお!!!!!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

QU4RTZーSS
QU4RTZーSS
SS
エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かすみ「」スヤァ… チ………エ………ン……… かすみ「ンン…」スヤァ… チュ………ハァ………カナ……… かすみ「ン………」ムゥ…… かすみ(あれ……私寝ちゃってた?) チュッ………チュッ……… かすみ(なんだろう、この音……)ウスメチラッ エマ「ん……彼方ちゃん……」チュッチュッ 彼方「エマちゃ……んん……」ムチュ- かすみ(夢かぁ、寝よ………)
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【SS】かすみ「普段思ってることを口に出しちゃうスイッチ?これを歩夢先輩に使って腹黒いことを暴露させてやりましょう!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「かすみちゃんってほんと可愛いよね」 歩夢「…!?」 かすみ「?!」 歩夢「な、なに今の!?」 かすみ「あ、歩夢先輩?!」 歩夢「か、かすみちゃんはいつも裏で努力してて!わたしも見習わなきゃって思ってるの!!」 歩夢「!??!」 かすみ「あばばばばば」
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【短編SS】かすみ「歩夢先輩大好き~♡」 歩夢「えっ…!?//」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
歩夢「その…私も好き…だよ…//」 かすみ「わ~い!流石歩夢先輩です!」 歩夢「(ま、まさかかすみちゃんの方から告白してくるなんて…//)」
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【SS】しずく「私達」かすみ「スクールアイドル同好会」 璃奈「一年生ズ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「……」ペラ、ペラ 璃奈「……」ポチ、ポチ かすみ「…………」 かすみ「ねぇねぇ二人とも〜?」 しずく「どうしたの? かすみさん」 璃奈「ん?」 かすみ「せっかく休日にりな子の家で集まってるのにさぁ」 かすみ「一人は読書、一人はスマホゲーム」 かすみ「これじゃあなんか休日がもったいないよ」 しずく「そうかな?」
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