桜内梨子ーSS

2017/02/19(日) 21:53:34.49 善子「ハンバーグ！！！」

2016/07/04(月) 00:23:22.28 ID:sV41IRXE.net 千歌「…」ソッー ギシギシ 梨子「…まあ、いいか」 ミシミシ、バキッ 千歌「あっ！痛ぁ！！」ドスン 千歌「いったぁーい…もー、なんなのこの家は？まるでお化け屋敷だよ！」 梨子「…クスッ」 ギシギシ、ガラッ 千歌「あっ！？あ、あなた誰？」 梨子「人の家に勝手に入って、誰だはないでしょう？」

2018/09/05(水) 05:53:50.80 ID:I/l1DKc9 曜「怖いって・・どういうこと？」 千歌「うん・・お隣さんだから・・たまに目があったりするのは仕方がないんだけど・・」 曜「けど？」 千歌「梨子ちゃんの部屋の窓を見ると毎回目が合うんだよ・・梨子ちゃんと・・」 曜「え？どういうこと？」 千歌「ずっと・・いつも・・窓から私の部屋を覗いてるんだよ・・梨子ちゃんが・・」 曜「なにか話があるとかじゃないの？言い出しにくい話があって千歌ちゃんの様子を伺っているとか・・」 千歌「違うと思う・・一度どうして私の部屋を見ているのって聞いたんだよ・・そしたら・・」 梨子「ひ・み・つ♡」

2016/07/19(火 23:06:26.99 ID:D+6/rwkvO 曜「私の方が好きだよ！」 梨子「絶対私の方が好き！」 曜「なんてったって幼なじみだよ！？揺るがない王道！正義！本命！私の方が千歌ちゃんのことよくわかってるもんね～！」 梨子「幼なじみは新たに登場する転校生に恋人を取られる噛ませ犬ポジションだってわかってる！？私と出逢ったのが全ての始まりなの！曜ちゃんはまだ始まってもなかったんだから！」 曜「ほ～ら、取られるだって！私の千歌ちゃんを奪う意識があるってことじゃん！わ・た・し・の～！」 梨子「千歌ちゃんは私に一目惚れしたからスクールアイドル誘ってきたんだよ！完全に私の虜になってました～！」 曜「違います～！梨子ちゃんを誘ったのは作曲出来る人が欲しかったからです～！」 ようりこ「「ぐぬぬぬぬぬ……！！」」 千歌「ねー、二人とも～」

■約10000文字■2017/01/20(金 21:02:54.74 ID:Bl4S38xE.net 桜内宅 梨子「んぁー......進まないー...」 曜「それならちょっと休も？きっと疲れてるんだよ」 梨子「...なんか、すぐに別の事考えちゃうっていうか」 曜「やっぱり疲れてるんじゃん！」 梨子「そうなのかなぁ...」 曜「はいはい休憩休憩！ベッドにごろーんしてな」 梨子「はーい...」 曜「私は飲み物持ってくるから」 梨子「あ、私が行くよ」 曜「いいからいいから！曜ちゃんに任せてっ！」 梨子「...そう？じゃあお願い...」ﾓｿﾞﾓｿﾞ 梨子「了解であります！」ﾋﾞｼｯ

2016/07/27(水) 19:20:02.35 ID:uJh0+vPd.net かなりこのようななにか 曜「おっはよーそろー」 梨子「おはようございます」 果南「おはよ。曜、梨子。……あれ？千歌は？」 梨子「それが千歌ちゃん風邪ひいちゃって……」 果南「そうなんだ。大丈夫かな？」 曜「多分大丈夫だと思うよ。朝行ったときプリン食べてたし」 果南「あはは…そっか」

2018/01/22(月) 06:12:59.42 ID:NnIYwQ/H ー帰り道ー 果南「……」ﾃｸﾃｸ 果南「…ん？」 ねこ「にゃー」 果南「…猫がいる」 果南「…」ｿﾜｿﾜ 果南「……誰もいないよね」ｷｮﾛｷｮﾛ 果南「にゃー♪」ﾊｸﾞｯ ねこ「にゃ」ｽﾘｽﾘ 果南「にゃーにゃん可愛いねー///」 ねこ「にゃー？」

2016/09/06(火 01:47:08.01 ID:mynM2hDn.net 曜｢東京からの転校生、現る…！だし｣ 曜｢おしとやかな美人で、ピアノも弾けて…｣ 曜｢気配りができる、すっごくいい子｣ 曜｢私と大違いだ…｣ｱﾊﾊ ｶﾞﾀｯ 曜｢？｣ｸﾙﾘ 梨子｢…｣ｶｧｧｧ 曜｢わ゛っ｣

2018/01/03(水) 08:48:35.78 ID:eGSiDYhB 果南「お姉ちゃん早く帰ろ～」 ﾊｸﾞﾊｸﾞ 果南「今日は一緒にお風呂入る約束でしょ～？」ﾊｸﾞﾊｸﾞ 梨子「ちょっ…！果南ちゃん…！？」 果南「あっ…」 みんな「えっ」 ルビィ「ほうお姉ちゃんプレイですか…」 花丸「たいしたもんずらね」 |c||^.- ^||という夢を見ましたわ

2018/01/15(月) 23:11:35.61 ID:sXdcxqRb ーーースクールアイドル部 部室 果南「そういえば、梨子ちゃん」 梨子「なんです、果南ちゃん？」 果南「私も最近ようやく、あの映画観たよ」 梨子「あの映画……？」

2017/06/04(日 08:33:41.74 ID:K1tQ5l0h0 梨子「んっ…んしょ…」 梨子（わたしは今図書室に来ている…のですが） 梨子（上の本がぜんっぜんとれません！） 梨子「…誰と会話してるんだろう」 梨子「くっ…あとちょっと…あとちょっとでっ…」 梨子「やった、取れた！」 ｸﾞﾗｯ 梨子「あっ」 梨子（この時は本を取ることに必死で足元まで思考が回っていませんでした） 梨子（本を取れて油断したからかバランスが崩れてしまい…） ﾎﾟｽｯ 梨子「…え？」 果南「セーフ…」 梨子「あ…ありがとうございます…」 果南「危ないでしょ？倒れてたら大変なとこだったよ」 梨子「ごっ、ごめんなさい…」

果南「チカも曜も居ない」 果南「そして、梨子が居ない……」 果南「……」 果南「ヤバい。寂しい……」 果南「……」←梨子の顔を思い浮かべる 果南「梨子ぉぉ…………」ｼｭｩﾝ… ダイマリ「(あそこまで落ち込むなんて……)」

2017/01/08(日) 00:14:15.26 ID:u0Mqv4Ff.net 新年あけましておめでかなりこ 梨子「……まずい」 梨子「なんで……どうして……って理由はやっぱりあれよね」 梨子「鞠莉さんの持ってくる外国のチョコを食べて」 梨子「千歌ちゃんたちとは松月でお菓子を食べながら作戦会議をして」 梨子「先週だって日曜日によっちゃんやルビィちゃん達とで沼津スイーツ巡りを……」 梨子「…………ダイエットしなきゃ」 梨子「あ、でもその前に果南さんがくれたクッキーを……」 梨子「ふふっ、美味しい♪」