蓮ノ空ーSS

【SS】千砂都「乙宗梢をスカウトしようと思う」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
蓮ノ空ーSS
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【SS】花帆「蓮ノ空カルトクイズ第1問! 『綴理センパイがお風呂で最初に洗う身体の部位は?』」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「……始まってるかな? あっ、始まってるね!」 花帆「配信を見にきてくれたみんなー! 蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ1年、日野下花帆だよ~!」 花帆「今日は、記念すべき第1回『蓮ノ空カルトクイズ』を配信するよ! ぱちぱちぱちぱちー」 花帆「ちなみに、今回のお題は『綴理センパイ』!」
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【SS】梢「予約投稿する時間を間違えてしまったわ…」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/09(火) 13:14:57.16 ID:zQdR5DyK 梢「なんでこんな初歩的なミスをしてしまったのかしら」 花帆「梢センパイ、そんなに落ち込...
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【SS】綴理「こず、おかゆ持ってきたよ?食べられそう?」 梢「美味しいから食べるんじゃないの…生きる為に食べるのよ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2023/05/25(木) 21:22:35.52 ID:QoazTFXi 梢「わざわざ部屋まで…ありがとうね…綴理」 綴理「いいさ…この位はお易い御用だ」 ...
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【SS】梢「歓談中に申し訳ないのだけれど、花帆さん、ちょっといいかしら?」 花帆「梢センパイ!?はいっ!なんでしょうか?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
~昼休み~ えな「駅前に新しいスイーツのお店できたらしいよ」 びわこ「ほんと?行ってみたい~!」 しいな「次の日曜にでも外出許可取って行ってみようか?」 花帆「次の日曜ならクラブの練習休みだから、あたしも行きたい!!」
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【SSコンペ】瑠璃乃「ルリと『秘密』」【ラブライブ!蓮ノ空】

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大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語(光) 2023/06/18(日) 21:32:50.16 ID:vVabzRed SSコンペ参加作品です。  
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【SSコンペ】「紅茶探偵 乙宗梢」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「犯人は──この中にいる!!」ビシッ 梢「花帆さん?その格好は……」 花帆「あ、梢センパイ!」 花帆「実はですね、今あたしの中で密かに探偵ブームが咲き誇っているんですよ!」ブルーム! 梢「全く隠せていないのだけれど……」 梢「なるほどね。それで鹿撃ち帽やインバネスコートに身を包んでいるわけね」 花帆「そうなんです!似合ってますか?」クルクルクル- 梢「ええ、とても。まず形から入ってしまうところが花帆さんらしくて愛おしいわね」 花帆「えへへ~」テレテレ
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【SSコンペ】めぐ党♡秘密の♡生配信♡【ラブライブ!蓮ノ空】

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蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
慈『ハロめぐ~』 慈『みんなお待たせ♡』 慈『あ、始める前にお願いなんだけど、今日の配信ホントに秘密だからね?』 慈『バレたら退学になっちゃうし推しちゃん達にも迷惑かけちゃうから』 慈『めぐ党のみんなのこと信じてるからね?』 コメント『はい!』 コメント『もちろん』
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【SSコンペ】花帆「夏休みはみんなで遊びに行こうよ!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
- Link-Like System - 今日も素敵なスクールアイドル応援ライフを。
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【SSコンペ】【つづこず】『雨の降る夜に』【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづこずーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
梢「つづりのいえにとまることになりました、と……これでいいのよ、ね?」 悪戦苦闘しながら、なんとかスマートフォンで花帆さんに文を送って。 梢「ふぅ……」 綴理に借りたシャツを着て、ふかふかのソファに座る。 その綴理は湯浴み中。 『友だちと一緒に家のお風呂に入るのが夢だったんだけど』なんて言って。 寮のお風呂では一緒に入ったのだから、別に抵抗などはないのだけれど。 ……もう一度、入ってあげればよかったかしら。
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【SS】『梢センパイへ』【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
誕生日ー蓮ノ空
こんにちは! 日野下花帆です。 突然のお手紙で、びっくりさせてしまったでしょうか? でも、自分の気持ちをしっかり伝えようと思うと、 『手紙』という形が一番かな、と思って、 いま、こうして書き始めています。
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【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「つづこず…ヤバいですね」【ラブライブ!】

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三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、みなさんᶘイ^⇁^ナ川です」 ᶘイ^⇁^ナ川「丁度この前ラ板で面白そうな催しが始まりまして…」 ᶘイ˘⇁˚ナ川「SSコンペっていうのですがご存知でしょうか?」 ᶘイº ֊ ºナ川「まあ、もちろんみなさんならご存知だと思います」 ᶘイ^⇁^ナ川「色々なSSで賑わうきっかけになるのは良いことですし、私も参加したいな~したいな~って思ってたんですよ」
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【SS】花帆「梢センパイが蛸になっちゃった……」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「ふぅ! これで日直の仕事終わり! 早く部室に行こうっと!」 えな「あ、花帆ちゃん。お疲れ~」 花帆「お疲れ~。みんな合唱部には行かないの?」 びわこ「これから行く予定なんだけど、ちょっと花帆ちゃんにお願いがあって……」 花帆「お願い? いいよ! あたしにできることならなんでも言って! 大船に乗ったつもりでいてよ!」 しいな「ありがとう。えっとね、実は乙宗先輩に伝えて欲しいんだけど……」 花帆「うんうん。なにかななにかな!」 しいな「ここにいつものお願いしますって伝えて欲しいの」スッ 花帆「いつもの……? タッパーを梢センパイに渡せばいいの?」キョトン びわこ「うん。花帆ちゃんは貰ってないの?」 えな「大丈夫でしょ。だって、乙宗先輩がいつも隣にいるんだから」 びわこ「あ、それもそっか。じゃあお願いね!」 花帆「はぁ……うん。承知しました~?」 花帆「……クッキーでもみんなに配ってるのかな? だとしたら、あたしも欲しいっ!」ダッ
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【SSコンペ】花帆「さやかちゃん、スクールリングって知ってる?」さやか「スクールリング、ですか?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「まあ、知ってはいますけど……。確か卒業記念にもらえるんですよね?」 花帆「そう、そうなんだけど、そうじゃないの!」 さやか「そうだけど、そうじゃないってどういうことですか……?」 花帆「実はね、蓮ノ空の伝統でね、大切な人にスクールリングを渡すんだって」 さやか「卒業式の日にですか?」 花帆「それもロマンチックだよね! でも、在学中に渡すこともあるみたいなの」 さやか「そういえば、購買部で申請すれば購入することも可能と聞いたような……」 花帆「そう! そうなの!」 花帆「さやかちゃん、そのこと知ってるかなーって思って」 さやか「まあ、なんとなく聞いたことがある程度ですが……。しかし、なぜ急にそんなことを?」  
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【SSコンペ】『日野下花帆という女は』【ラブライブ!蓮ノ空】

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日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
最初に見た時から、太陽のような女だった。  ただ、それは夏至の日に昇る、鬱陶しいほどに高らかな太陽に似ていた。  日野下花帆という名前。突拍子もないポジティヴな脳。スクールアイドルクラブ。彼女について知っていることはそれくらいだ。  しかしながら、これは仕方のない話なのである。元来人の輪に入るというものが苦手な自分には、和気藹々と喋り続ける少女たちの声を西瓜泥棒のようにこっそりと盗み聴くしかできなかったのだ。 「それで、その時梢センパイが……」 「ふふっ、流石乙宗センパイですね。綴理先輩なんて……」  鼈のように身体を縮め、無関心の体で真っ黒な黒板をぼうっと眺めていても、耳だけは欹てて音を集めているのが私の常であった。  昼飯はもう食い終わっている。コッペパンとチョコレートコロネをひとつずつ。それと紙パックのカフェオレだけで、5分もあれば腹に流し込める量だ。元来少食かつ健康に気を遣える人間ではなかったが、親の目がないとどうにも悪食が悪化してしまうものだ。  今頃クラスメイトの大半は購買部に駆け込んでいるだろうが、あんな人混みに飛び込むなんて思えば食欲も失せてくる。朝のうちに買っておけば、カフェオレが微温くなる以外に問題は無いではないか。  ちらりと教室の奥……件の日野下花帆の机を見た。無邪気に笑いながら雲雀のように喋る彼女と隣にもう一人、髪を両側で結った少女が笑っている。確か、彼女もスクールアイドルクラブのメンバーだった気がする。良く覚えていなかった。
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