近江彼方ーSS

【SS】栞子「彼方さんは、遥さんの部屋にセミを解き放たないんですか?」彼方「は?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しおかなーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「……え? は?」 栞子「ああ、すみません。聞こえづらかったですか?」 栞子「生徒会長としてだけでなく、こういうところもせつ菜さんを見習わないといけませんね」 栞子「ん、んんっ……。彼方さんは! 遥さんの部屋に! セミを! 解き放た――」 彼方「ちょっと、ちょっと待って! 声が小さくて聞こえなかったってわけじゃないからさ!」 彼方「彼方ちゃんが分かんないのは、栞子ちゃんが言ってることの内容だから」 栞子「もしかして、彼方さんはセミを知らないんですか?」エ? 彼方「いや、それは普通に知ってるかな」 栞子「え? ということは、まさか遥さんを知らない?」 彼方「どうして、彼方ちゃんが妹の遥ちゃんを知らないなんていう発想が出てくるの?」
2

【SS】疲れ切った彼方ちゃん「チキンカレー、カレー抜きで……(意味不明)」疲れ切ったインド人「わかったヨ……(意味不明)」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:名無しで叶える物語(もも) 2023/03/05(日) 19:28:16.55 ID:h0fr1xAB 疲れ切ったインド人「辛さはどうすル?」 疲れ切った彼方ちゃん「ん~……無しで(意味不明)」...
3

【SS】虹ヶ咲コント 第一弾【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
せつかりーSS
ミア・テイラーーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
1

【SS】彼方「おじゃましまーす!」璃奈「いらっしゃい、彼方さん」僕「ここが璃奈ちゃん家かぁ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かなりなーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「璃奈ちゃんちでお泊まり会なんて、昨日は楽しみで彼方ちゃん昼と夜しか寝られなかったよ~!」 僕「十分じゃん笑」 璃奈「今日は彼方さんとたくさん楽しむためにいっぱいゲームとか用意したんだ、それと、今日は晩ご飯も作ってくれるって、楽しみ」 彼方「ふふー、彼方ちゃんに任せなさい!璃奈ちゃんの為においしい料理作ってあげるからねー」 璃奈「璃奈ちゃんボード[ワクワク]!」 彼方「それにしても璃奈ちゃんのお家は全部スマホで操作できるなんてすごいねぇ、彼方ちゃんの枕もスマホで操作できないかな?いつでもどこでも枕が呼べたらいいのになぁ~、なーんて笑」 璃奈「....それは難しい......けど」 璃奈「...」トコトコストン 彼方「ん?」 璃奈「私の膝枕なら、今日は呼べば...来る」 彼方「わぁ!とっても素敵な枕だねぇ 璃奈ちゃん、ありがとう 今までで一番の枕だよ~」 璃奈「[テレテレ]」
0

【SS】彼方「あれ、璃奈ちゃんだ…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かなりなーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/02/16(木) 21:54:50.17 ID:vbxQpT7w 彼方「お菓子作り?」 璃奈「…!」 璃奈「か、彼方さん!?」 彼方「あれー...
1

【SS】栞子「タ~イムしおック♪」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
澁谷かのんーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
デーン 栞子「栞子のイメージカラー、何色?」 かのん「翡翠」 〇 翡翠色 栞子「『コンセントレイト!』。AB型のラッキーアイテムは?」 かのん「ピアノ!」 〇 ピアノ 栞子「『しおりこ』。栞子と誰のカプ?」 かのん「梨子ちゃん」 〇 梨子
1

【SS】エマ「かすみちゃん!私のアイス食べたでしょ!」彼方「彼方ちゃんのプリンも食べられてた!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

QU4RTZーSS
QU4RTZーSS
SS
エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かすみ「か、かすみんしらないですよぉ!」 エマ「うそ!璃奈ちゃんが教えてくれた!」 かすみ「ええ!りな子裏切ったの!?」 璃奈「最初からかすみちゃんの味方をするなんていってない」 彼方「彼方ちゃんのプリンも食べられてた!」 エマ「かすみちゃん!何で食べたの!私のアイスだよ!」 彼方「彼方ちゃんのプリン!」 かすみ「お、おいしそうだったから....」 エマ「謝って!」 かすみ「ごめんなさい...」 彼方「彼方ちゃんにも謝って!」 エマ「ごめんなさい」
1

【SS】彼方「エマちゃん、お化粧させて」エマ「お化粧?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

QU4RTZーSS
Fuwa Fuwa アワー!
Make-up session ABC
QU4RTZーSS
SS
エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「うん、果林ちゃんにお化粧教えてもらったから、ちょっと試してみたいんだぁ」 かすみ「えーずるいですぅ!かすみんにもやってください!」 璃奈「わたしもやってみたい」 彼方「もちろん!二人にもあとでやってあげるね~、エマちゃんいい?」 エマ「うん!お願い!フフッ、ちょっと楽しみ!」 彼方「といっても簡単にだけどね~、エマちゃんはアーシテコーシテ...このピンクのチークで頬を染めて...アーシテ...」  ~ 彼方「できたよ~」 かすみ「わぁ!エマ先輩かわいいです!写真撮りましょう写真!」 エマ「えー、恥ずかしいよぉ...エヘヘ」 璃奈「あ、その照れてる感じ...良い」パシャ エマ「フフッなんだか鏡の中の私が魔法にかけられたみたい!」 ~ ~
0

【長編SS】果林「my sweet time」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約100000文字■馴染みある目覚まし時計のけたたましい音に叩き起こされるようにして、目を覚ます。 つい昨日、干されたばかりだろうふわふわとした羽毛布団の誘惑からそうっと手を出して、目覚まし時計を止める。 「ん…」 もぞもぞと動くと涼やかな空気が呪縛に亀裂を入れて、意識がはっきりとしてくる。 枕元にある手をかざすだけで止まるスタイリッシュなデザインのデジタル時計を見ると、いつも起きるより少し早い時間だった。 全体的に暖色系統で整えられているこの部屋にはやっぱり、 ほんの少し浮いている目覚まし時計だけれど、 私にはだからこそ心地好く感じられる。
0

【SS】果林(部室に寮の鍵を置いて来ちゃったわ...)【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
果林(エマの部屋に....ってさすがに迷惑よね...) 果林(夜の学校に行くのは怖いし ホテル...に泊まるしか...) 果林「はぁ、どうしてこうなるのかしら.... とりあえずすぐ泊まれそうなホテルを探さなきゃ」 トボトボトボ 果林「よく考えたらお台場ってホテルあんまり無いわね....どうしようかしら、やっぱりエマの部屋に...」 ?「あれぇ?果林ちゃん?」
0

【SS】侑「雨の日の彼方さんって濡れた犬の匂いするよね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
しずく「ゆ、侑先輩!?いきなり何言ってるんですか!?」 しずく「いくらなんでも言って良いことと悪いことがありますよ!!」 侑「しずくちゃんも思わない?オフィーリア使いとして」 しずく「オフィーリアは家族です!!なんて事言うんですか!!」 侑「雨の日のオフィーリアもいい匂いなの?」 しずく「それは…ちょっと…ちょ~とだけ獣臭みたいのはしますけど…」 侑「ほらそれと同じだって!」 しずく「じゃあ彼方さんが獣臭いって言うんですか!?」 彼方「…」ウルッ 侑「あ」 しずく「違っ…!」 彼方「彼方ちゃん…バイトの時間だぁ… 」ポロポロッ
3

【SS】彼方「...ポチポチ」しずく「...」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「......ポチポチ」 しずく「...」 ピコン 彼方「へへ〜」ニコニコ しずく「...むぅ」 しずく「彼方さん」 彼方「ん?しずくちゃんどうしたの?」 しずく「どうしたの?じゃないんですけど」 しずく「せっかく彼方さんのお家に遊びに来たのに、さっきからスマホでやり取りしてますよね?」 しずく「誰と連絡取ってるんですか?」
0

【SS】侑「エ、エマさんが忘れたタオル……!」ゴクリ 彼方「……おやおや〜?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
エマゆうーSS
ゆうかなーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
■約30000文字■── 練習終わり・部室🌈 ── 侑(はぁ……今日は音楽科の課題があって同好会に出れなかったなぁ……)スタスタ 侑「みんなは……さすがにもう帰ってるかぁー」ガララッ 侑(せめて掃除だけでもしてから帰ろうかな)ヨイショ🧹 侑「……ん?」 侑(このライトグリーンのタオルってもしかして……) 侑(エマさんが忘れたタオル……?) 侑「あはは、エマさんも忘れ物する時あるんだね」 侑(このまま放置してもあれだし、私が持ち帰って洗濯してから返し…)ヒョイ 侑(……少し湿ってる)
3

【SS】彼方「いやぁ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
~とある冬の日~ 彼方「ねえ果林ちゃんや」 果林「どうしたの?」 彼方「なんか最近楽しいことあった?」 果林「突然なによ、彼方は嫌なことでもあったの?」 彼方「違うよ~暇を持て余したから雑談だよ~」 果林「ならいいけど……そうね」
0

【SS】私以外誕生日なの気づいてない?!【ラブライブ!虹ヶ咲】

QU4RTZーSS
QU4RTZーSS
SS
エマ・ヴェルデーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
今日は彼方ちゃんの誕生日~。 今年の誕生日は一味違うんだよね。なんて言ったって同好会のみんながお祝いしてくれるはずだからね! 私にプレゼントあげるかすみちゃんとか璃奈ちゃんを想像しただけですっごくにやけちゃう…多分むぎゅーってしたくなっちゃう! きっと膝枕してくれたりお昼寝スポット教えてくれたりしてくれるのかな?考えただけで幸せになっちゃうよ~!朝から気分は女王様みたい! この部室の扉を開けたら何かお祝いしてくれるのかな~?「お誕生日おめでとう!」って言ってくれるだけで夢の世界に行っちゃいそう! あ、いけないいけない。ここは冷静に何事もなく挨拶しないとね。いかにもお祝いしてほしい、みたいな雰囲気は18歳らしくないもんね。
1
タイトルとURLをコピーしました