かなだいーSS

【SS】ダイヤ「わたくしに相談、ですか?」曜「は、はいっ」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなだいーSS
ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
黒澤ダイヤーSS
2017/08/25(金 00:32:12.43 ID:SuDA4Nn30 ダイヤ「珍しいですわね。いえ、やぶさかではありませんし。一体なんでしょう?」 曜「えっとですね。私と鞠莉ちゃん、付き合いだしてしばらく経ったじゃないですか」 ダイヤ「そうですわね。あれから鞠莉さんが隙あらば惚気ようとして困っていますわ」 曜「す、すみません。それで今度の週末、うちに鞠莉ちゃんが泊まりに来るんですが」 ダイヤ「なるほど?」 曜「その日、両親が留守にしてまして……」 ダイヤ「(まさか)」 曜「そのハグ、とか、キス、の先に進みたいな……と、鞠莉ちゃんに伝えてありまして」 ダイヤ「は、はぁ」 曜「それで、ダイヤさんと果南ちゃんが、私たちより前から付き合っていらっしゃるので」 曜「そういう、雰囲気に持っていく方法を、ご指導いただけないか、と思った次第であります///」ウツムキ
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【SS】∫∫( c||^ヮ^||「ダイヤ~ねぇダイヤってば~」スリスリ ダイヤ「はぁ…」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなだいーSS
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松浦果南ーSS
顔文字・AA
黒澤ダイヤーSS
2018/01/18(木 18:37:32.25 ID:CypC8caA ∫∫( c||^ヮ^||「ダイヤ~構ってよダイヤ~」スリスリ ダイヤ「…果南さん」 ∫∫( c||^ヮ^||「?」 ダイヤ「離れてくださる?」 ∫∫( c||^ヮ^||「やだ」 ダイヤ「離れなさい」グググ ∫∫( c||^ヮ^||「やーーだーー!」ハグゥゥ
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【SS】ダイヤ「んぐ……っぷはぁ////あ、あなた何のつもり////!?」果南「……」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなだいーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
松浦果南ーSS
2017/02/26(日 02:41:29.84 ID:00gmG4q3.net ダイヤ「だんまり…?私のはじめて奪っておいて…!」 果南「ごめん…なんかもう我慢できなくなっちゃった」 ダイヤ「は、はぁ?」 果南「私はずっとダイヤが好きだったんだ…友達としてじゃなく恋愛対象として」 ダイヤ「なっ…!?…そ…そんな嘘…?」 果南「嘘じゃないよ…グス…嘘じゃないんだごめんねダイヤ」スタタタ ダイヤ「あっ…待ってかな…」 みたいなのはお前ら書かないのか?
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【SS】花丸「意見交換会しようよ」善子「は?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなだいーSS
ようりこーSS
よしまるーSS
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2017/05/18(木) 20:00:49.29 ID:V+rIALfy.net 善子「意見交換会って…あの今巷で有名な?」 花丸「おらも話にしか聞いたことないんだけどね。でも面白そうだなァって!」 善子「面白そうって…!あんたそんな一面があったのね…//」 善子(で、でも私にそんな話を持ち掛けてくるってことは…何よずら丸わ、私に気があるっていうの…?)
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【SS】果南「風邪っぴきの報酬」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなだいーSS
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松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
2017/10/20(金 20:47:53.92 ID:2T4v4XfuO 果南「ダイヤ…風邪引いた」 ダイヤ「……」
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【SS】果南「ねえ、お花見にでも行かない?」ダイヤ「はぁ、花見ですか……」【ラブライブア!サンシャイン!!】

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かなだいーSS
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松浦果南ーSS
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果南「そう、今週末。空いてる?」 ダイヤ「……」 果南「……?」 ダイヤ「……」 果南「もしかして予定とかあった?」 ダイヤ「花見、というのは私と果南さん以外に誰を誘うおつもりですか?」 果南「え?……あぁ、メンツの話ね。う~ん、特に何も考えてなかったなぁ……」 ダイヤ「……」ホッ 果南「誰か誘いたい人とかいるの?」 ダイヤ「い、いえ!その……」 果南(そっか、ダイヤって人見知りだもんね)
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【SS】果南「ダイヤって金髪が好きなの!?」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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黒澤ダイヤーSS
2020/06/16(火 23:21:53.66 ID:5l2Z2t3z ~登校中~ 果南「ってことがあってさ~」 ダイヤ「ふふっ、それは面白いですわね」クスクス ピロン! ダイヤ「おや、メッセージ……絵里さんからですわ」 果南「あー、連絡先交換したんだっけ?」 ダイヤ「えぇ。生徒会長同士ですからね、色々相談したりしているのです」 果南「ふ~ん」 ブブブブブ ダイヤ「!?」 果南「今度は電話~?」 ダイヤ「絵里さんからですわ。何かあったのでしょうか」
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【SS】果南「卒業ですね」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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松浦果南ーSS
黒澤ダイヤーSS
■約17000文字■ 2019/07/05(金 22:35:44.42 ID:NFgXdEsv 果南「あ」 果南「無くした」 ────3月9日─11:15分─松浦家 果南「どうしたっけ……あれー…」 あれを失くすののはヤバい。人として?友達として…?元…恋人として。というか中もまだ…見てないし。 果南「うーん、どこで…?」 私は思い出す。まず1時間前。貰った時から────。
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ダイヤ「まだ──いけるでしょう?」果南「もっと……沈めて……」【SS】

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松浦果南ーSS
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軽度のアクアフィリアによるSMプレイが含まれるので 苦手な方はご注意ください 「果南ってどのくらい息を止めていられるの?」 きっかけはそんな一言だった。 人魚のように海を自由に泳ぐ果南は、酸素ボンベ無しでもかなりの時間潜っていられて──少し気になってしまったの。 「じゃあ、計ってみる?」 わたくしたちはちょうど黒澤家の浴室で話していたので、すぐに試してみることになった。 大きく息を吸って、うつぶせで浮かびだした果南。 綺麗な背中が水面から出ていて、なぞりたくなるけれど──今は我慢我慢♡ そんな背中を見つめながら2分──。 わたくしならとっくに限界になっているけれど、さすがは果南ね。
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