ゆうぽむしずーSS

【SS】璃奈「最速クリアされたのが悔しかったから璃奈ちゃんRunRunsをアップデートしてみた」しずく「私が協力しました💙」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ゆうぽむしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「あの後、リプレイを見てみたら、SASUKEさんが壁抜けやジャンプキャンセルのバグ技を駆使して最速でクリアしてたのが分かった。悔しい」 侑「へ、へぇ~...」 璃奈「と、いうわけでバグの対策をしてアップデートしてみた。さらに、クリアしづらくなるようにってしずくちゃんがステージを調整してくれた」 侑「しずくちゃんが...」 侑(A・ZU・NAであのゲームの話をしてたから、しずくちゃんは歩夢がSASUKEだって知ってるはずだけど...歩夢の対策でもしたのかな。でも、あの歩夢にクリアできないゲームを作るなんて...流石に無理だよねぇ...) 侑(だって『I Wanna Kill The Kamilia 3』ですら1日でクリアしてたからね。あの時は『これクリア出来たらなんでも言うこと聞くよ~w』なんて安易に言うんじゃなかったってすごく後悔したよ...) 侑(気の毒だけど、璃奈ちゃんのリベンジは敗北に終わるんだろうなぁ...)
3

【SS】しずく「ゆうぽむSSの素晴らしさに気づきました!!」歩夢「!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ゆうぽむしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
― ある日 ― しずく「歩夢さん。お願いがあるんです!」 歩夢「どうしたの?」 しずく「このネット掲示板に投稿したゆうぽむSSは歩夢さんが書いたものですね?」 歩夢「!!!?」 歩夢「ち、違うよ?」 しずく「隠さなくてもいいんです。このSSは同好会のマネージャーである侑さんのことを詳しく書きすぎです。ここまで詳しいのは同好会内部のメンバー...それも侑さんと歩夢さんがくっつくような内容を書くのは歩夢さんくらいしか思い当たりません」 歩夢「くっ...」 しずく「あの、私は別に責めてるわけじゃないですよ?」 歩夢「そうなの?」 しずく「はい。身近な人間でナマモノ妄想をするのは脚本を書く上で良い訓練になるので私もよくやりますし」 しずく「この、歩夢さんの暗い欲望を形に変えた侑さんを押し倒して手籠めにしたり、なぜかやたら侑さんが歩夢さんにデレデレするSSは最高だと思います」 歩夢「分かった。分かったから黙ろうね?それ絶対侑ちゃんの前で口にしないでね」  
0
タイトルとURLをコピーしました