ミア・テイラーーSS

【SS】エマ「果林ちゃ~ん、朝だよ~」果林「んん……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「ん~、後5分……」 エマ「ダメだよ~、ほら起きて~」 果林「んん……喉乾いた……」 エマ「エアコンつけっぱな……し、じゃないね。寝てる時どうかしたの?」 果林「……そうじゃないわよ、ほら……アレよ」 エマ「……あ~っ、あれが飲みたかったんだね。待ってて、すぐ出すから」
6

【SS】徹底討論!天王寺璃奈受け攻めどっち~!?【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ミア・テイラーーSS
りなあいーSS
りなミアーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
「──皆さん、よくお集まりになられました。 本日は私、桜坂しずくによる招待に応じ、貴重な休日にこのスクールアイドル同好会部室へとお集まりになられたこと、誠に感謝いたします」 「御託はいい。さっさと本題に入ってよ」 しずく「失礼いたしました。では、ミアさんのおっしゃる通り…… 本日は、徹底討論です! 天王寺璃奈、彼女は受け攻めどちらか! 璃奈さんのことが大好きな方々による討論です! 彼女は受けであるか、攻めであるか、ぐうの音も出ない証明を、璃奈さんを愛してやまない皆様方に見せていただきます!!! ぅお前らぁぁあ!!! 天王寺璃奈の受け攻めをハッキリさせたいかぁぁぁぁぁ!!!!」 「おーーーーーっ!!!!!!!」 (……今更だけど、本人のいないところでやるもんなのかなぁ、こういうこと)
10

【SS】愛「14歳!?やばっ!」剣心「14歳!?やばいでござる!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ミア・テイラーーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
落ちたのでもう一回書きます 剣心「ふう、最近薫殿にも飽きてきたでござるな。やはり薫殿はもうばばあでござるよ」 左之助「よお剣心、浮かねえ顔してるな、何かあったのか?」 剣心「左之助、いや、薫殿はばばあでござると思ってな」 左之助「そ、そうか・・・」 左之助「そうだ、これから虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のライブの配信があるから、よかったら一緒に観ねえか」 剣心「スクールアイドル?つまり薫殿と同じくらいの年齢でござろう?拙者はそれくらいの女子には興奮しないでござるよ」 左之助「まあいいから来いって、斉藤も来てるからよ」 剣心「おろ?」
6

【SS】果林「秘密警察DDvs」愛「クソレズR3BIRTHフェアリーアイランド!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

DiverDivaーSS
DiverDivaーSS
R3BIRTHーSS
SS
ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
三船栞子ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
■約13000文字■アタシとカリンは二人でひとつ。 秘密警察DiverDivaとして銀河を股にかけて大活躍中。 そんなアタシ達の元に、緊急の救難信号が飛んできた。 場所は『R3BIRTHフェアリーアイランド』で、用件は『獰猛なレズ妖精たちに襲われてるから助けてほしい。仲間たちももう何人も拐われてしまった』とのこと。
0

【SS】「お、りなりー、期末テストどうだった?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ミア・テイラーーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
「今回は愛さんが勉強教えてくれなくてごめんね!」 「なんかりなりーと時間が合わなかったね…」 「どれどれ、点数はどうだった?」 「さっきかすかすが「今回は数学が難しかったんですよぉー」とぶちょーに泣きこんでいたけど、りなりーは数学得意だったから大丈夫だったよね?」 「あ、かすかすは普通科だからりなりーとは問題が違うか」あはは 「おお!英語100点じゃん!すごいね、りなりー!」 「前に英語は苦手だって言ってたけど、頑張ったんだね!えらいえらい!」なでなで
2

【SS】しずく「ぷんぷん!」 ミア「HAHAHA………」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずミアーSS
ミア・テイラーーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ある日 ミア「Hello」ガチャ しずく「あ、おはよう ミアさん」 ミア「やあ …まだしずくしか来てないの?」 しずく「うん だって練習までまだ1時間あるし ミアさん早くない?」 ミア「実は徹夜で曲を書いててね 眠気がないんだよ」 しずく「ええ…大丈夫なの?」 ミア「気にしないで よくあることだからさ」 しずく「ええ……」  
0

【SS】エマ「マジカルバナナやろうよ」 果林「あったわねそんなゲーム」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
かなえまかりミアーSS
ミア・テイラーーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/07/04(火) 21:41:06.58 ID:tzq5c2SV ~電車の中~ エマ「日本の伝統的なゲームなんだって」 彼方「伝統的ねぇ、...
6

【SS】人生で一度だけの誕生日【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ミア・テイラーーSS
りなミアーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
誕生日ー虹ヶ咲
「ん…」 少しの寒気で目が覚める。 今日は…11月13日。どうやら璃奈の誕生日らしい。 外の空気を取り込むと一気に冷たい空気が全身を撫でる。 「さむ!」 それでも少しの雲以外は文句のつけようのない青空が広がっている。 「いい天気でよかった」 まあボクが高校生のうちに経験する最初で最後の誕生日なんだからこのくらい晴れてもらわないと困る。 最近は創作だったり課題だったりで忙しかったしプレゼントとかは用意できなかったな。 先月侑に言われるまで誕生日の日にちすら知らなかった。 「それでもおめでとうくらいはちゃんと言ってあげないとな」 さて、そろそろ学園に行こう。
0

【SS】ミア「みんな、これを見てくれ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ミア・テイラーーSS
虹ヶ咲ーSS
(部室) ランジュ「ミア、おーいお茶なんてずっと見つめてどうしたの?」 ミア「これだよ」 侑「俳句……?」 栞子「アメリカでも日本の文化として流入しているという話を聞いたことがありますが……初めて目にされましたか?」
0

【にじたびSS】璃奈「かすみちゃんのバカ。きらい。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かすりなーSS
にじたび! TOKIMEKI FAN MEETING TOUR
ミア・テイラーーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
~にじたび福岡公演前日・天王寺家~ アラーム「ピピピピピ」 璃奈「ん、むう、起きた、起きたよ」アラームoff 璃奈「おはようごさいます」パチクリ 璃奈「顔洗って歯磨かなきゃ」ムクリ 璃奈「あれ、テーブルの上に何かある?お手紙?」 璃奈へ お仕事行ってきます。 今日は遠征ということで、久しぶりにお弁当作りました。持って行ってください。 見に行けなくてごめんね。配信で応援するからね。気を付けて、いってらっしゃい。 お母さんより 璃奈「お母さん……」ジーン
1

【SS】ミア「帰らないでよ…ランジュ…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
ランミアーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュに呼ばれてきた虹ヶ咲学園──そこでの活動はボクの…ボクたちの音楽を世界中に知らしめるためのものだった でも…それは突然終わりを告げられたんだ 曲も、もうつくらなくていいわよ そのランジュの一言はボクを日本に来させた時と同じくワガママで一方的で ・・頭にきたボクはランジュを問い詰める やりきった?手が届かない? I can't understand...
0

【SS】ミア「うっ...」ガクリ... jΣミイ˶ˆ ᴗˆ˶リφ スチャ【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずミアーSS
ミア・テイラーーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
「ミアさん?」 ミア「あっ、はい」 ミア(ボクは  交際をしていた) ミア(ボクはその日、客を取った) ミア(ボクを買ったのは、大女優を名乗る女だった) jΣミイ˶º ᴗº˶リ 一旦赤ちゃん本舗寄る? ミア「えっ?」
1

【SS】璃奈「5月10日だからメイド服をきた」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ミア・テイラーーSS
りなミアーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2023/05/10(水) 21:13:46.14 ID:BlPWwYfL 璃奈「どうかな……?」
1

【SS】ミア「GWの予定?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ショウ・ランジューSS
ミア・テイラーーSS
ランミアーSS
虹ヶ咲ーSS
うん、悪くないね── カレンダーに目をやりボクはふと思う ランジュに呼ばれて日本に来た時は必要以上に他の人と関わることなんてないと思ってたボクだったけど・・ この日本でゴールデンウィークと呼ばれる連休を満喫していた
1

【SS】ミア「NYCでのボク?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
ミア・テイラーーSS
ラブライブ!ーSS
虹ヶ咲ーSS
高坂穂乃果ーSS
かすみ「ねえねえミア子〜」 ミア「なんだい?」 かすみ「そういえばミア子がニューヨークにいた時って何してたの?」 しずく「それ・・私も気になります!ランジュさんとはどうやって出会ったの?もしかしてミアさんを攫いに…ヘリで…なんて…///」 ミア「ちょ、ちょっと2人とも落ち着けって…!そんなボクの話なんて今はどうでも・・・」 璃奈「私も気になる。ミアちゃんがどういう風に過ごしてたのか知りたい」 ミア「それじゃあ仕方ない…勉強の休憩ついでにちょっと話してあげるよ」
1
タイトルとURLをコピーしました