ラブライブ!スーパースター!!ーSS

【SS】かのん「可愛いものは共有せよ」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
嵐千砂都ーSS
平安名すみれーSS
澁谷かのんーSS
閲覧注意(工 )ーSS
かのん「ちぃちゃん、今日20時で良かった?」 千砂都「うんっ!外も暗いだろうし気をつけて来てね」 可可「なになにっ、何のお誘いデスかっ?」ヒョコ 千砂都「えへへ、今日かのんちゃん、私の家にお泊まりするんだよ」 可可「えー!お泊まり!可可もしたいデス!」 すみれ「なーに言ってんのよ。かのんと千砂都の約束なんだからあんたが乱入しない──」 千砂都「いいよ?」 すみれ「はぁ?」
0

【SS】かのん「待って! いまくしゃみ出る!」すみれ「ああそう」【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!一期生ーSS
liella!一期生ーSS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
かのん「くちんっ!」 すみれ「ええ?」 かのん「うびー……話の途中ごめんね」 すみれ「あんた、今の何?」 かのん「え? 今のって……何が?」 すみれ「くしゃみよくしゃみ。なによその『くちっ!』って」 かのん「可愛いでしょ」 すみれ「気持ち悪いわよ」 かのん「ええ!? ひどくない!?」
4

【SS】千砂都「私を食べて」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
かのちぃーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
嵐千砂都ーSS
澁谷かのんーSS
■約13000文字■かのん「で、こうして湯煎にかける、っと」 千砂都「なるほど……」 かのん「あとは特別難しいところはないと思うけど、大丈夫?」 千砂都「……うん、大丈夫かな」 かのん「じゃあ、実際に最初からやってみよっか」 千砂都「はーい」
2

【SS】恋「このチョコ、とっても不思議な味が……」すみれ「……え?」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
すみれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
葉月恋ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
──部室 恋「Liella!宛に届いたチョコレートもずいぶん減りましたね」 すみれ「凄かったわね。Liella!宛に限っても去年の倍以上。個人宛も含めたら……」 恋「数えるのも怖いくらいですね」 すみれ「ほんとほんと。でももう大分無くなったんじゃない?」 恋「はい。大方無くなりましたね。一応まだ残ってはいますが」 すみれ「ふぅん。恋はこれ気になるなってチョコレート、あったりするの?」 恋「ありますよ。ええと……これですね」  
0

【SS】すみれ「バレンタインも落ち着いたわね」恋「はい」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
すみれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
葉月恋ーSS
──部室 すみれ「かのん、段ボール箱持ってきてたわね」 恋「ふふふ。『これいっぱいになるかな!?』なんて言ってましたね」 すみれ「実際七割くらい埋まってたわよね。びっくりしたわ」 恋「そうですか? 私はあの箱が満杯になってもおかしくないな、と思っていました」 すみれ「……あなたこの二年くらいかのんのどこを見てきたの……?」 恋「え……お顔……? でしょうか……?」 すみれ「顔か……」
1

【SS】すみれ「は~い!みんなのスターの、平安名すみれでぇ~す!」可可「……」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
すみれ「ふふ~ん」 可可「むっ」 すみれ「ららららら~♪」 可可「うるさいデス。グソクムシ」 すみれ「あら~、なによ。もしかして嫉妬~?見苦しいわね~」 可可「……」 すみれ「ギャラクシー!」  
2

【SS】夏美「チョコを作りたいんですの」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
なつきなーSS
マルとまーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚夏美ーSS
夏美「チョコを作りたいんですの」 冬毬「バレンタインですか?」 夏美「ですの!」 冬毬「わざわざ作らなくても買ったほうが効率的です」 夏美「…きな子には、手作りのを渡したいんですの」 冬毬「……アグリーです。早速マルガレーテに相談してみます」 夏美「え!?いや、そこまでしなくても冬毬に手伝ってもらえれば」 冬毬「OKだそうです。材料は揃っているのですか?」 夏美「さすが冬毬ですの…。材料は買ってありますの!」
0

【SS】すみれんメルティキス♡【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
すみれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
葉月恋ーSS
純愛だよ @屋上 恋「あ、あのっ⋯⋯すみれさんっ⋯⋯」クイクイ すみれ「⋯⋯え、また?ねぇ、もうちょっと我慢できない⋯⋯?」コソコソ 恋「ご、ごめんなさい⋯⋯で、でもっ、全然練習にも集中できなくて⋯⋯その⋯⋯」 すみれ「えぇ⋯⋯」 恋「お願いです!ほんのちょっとでいいんですっ⋯⋯ダメ、ですか⋯⋯?」ウルウル すみれ「うっ///も、もうっ!!仕方ないわね⋯⋯」グイッ 恋「あっ⋯⋯!」 かのん「あれ?ふたりともまたトイレ?」 可可「しゅみれもレンレンもおしっこ近いデスか?ボーコレンがおすすめですヨ!」 千砂都「なーんか最近いつも一緒だねぇ?」 すみれ「なんだっていいでしょ!ちょっと用があるの!ほら行くわよ恋!」スタスタ 恋「は、はい⋯⋯///」
0

【SS】きな子「すみれ先輩の恵方巻き美味しいっす~♡」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
きなすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
桜小路きな子ーSS
きな子「お腹空いたっす…」グゥ きな子「けどご飯作るの面倒っす…」 きな子「うぅ……」グゥ ピロリン♪ きな子「すみれ先輩からメッセージ…?」 すみれ『恵方巻き作りすぎちゃったんだけど、もし夕飯まだならどうかと思って』
2

【SS】メイ「恋先輩とのゲームがつらい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

liella!二期生ーSS
liella!一期生ーSS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
葉月恋ーSS
メイ「わかってくれねえかな?」 夏美「はぁ」 四季「じゃあ私とゲームする? 夜通しベッドの上で」 きな子「えっと、メイちゃんと恋先輩、遊ぶゲームのジャンルも合うから楽しいって言ってなかったすか?」 メイ「確かに……そうなんだけどよ。恋先輩も楽しいって言ってくれてるし」
1

【SS】四季「メイのことは好き……だけど……」夏美「なんですの」【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!二期生ーSS
liella!二期生ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
米女メイーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
四季「時々どうすればいいのかわからなくなる」 夏美「また惚気話ですの? もう耳タコ、聞き飽きましたの」 四季「違う、惚気じゃない。それなりに真剣」 夏美「はぁ。メイ絡みで惚気なかったことありますの?」 四季「ない」 夏美「自己分析ができていてえらいですのー」 四季「夏美ちゃん優しいー」
2

【SS】かのん「すみれちゃんってさ」【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!一期生ーSS
liella!一期生ーSS
SS
すみちさーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
平安名すみれーSS
かのん「めっちゃいい匂いしない……?」 可可「……」 千砂都「……」 恋「?」 かのん「あれ? 同意得られない感じ? 私だけ?」
1

【SS】四季「夏の砂浜」夏美「2人歩けば」【ラブライブ!スーパースター!!】

SS
SS
しきなつーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
ー原宿駅ー 夏美「あっちぃですの…流石真夏日.......」 <ソーッ 「……わっ」 夏美「なっつ!?!!?」ビクゥ 四季「お待たせ」 夏美「別に待ってないですの。それより驚かすんじゃねぇですの!!」 四季「お詫びのエナジードリンク」 夏美「おや、四季にしては気が利いてますのね。これは何とも爽やかな薄緑色の缶で……」 四季「飲んで」 夏美「……こんなモンスター発売してなかった気がするんですけど。ウルトラパラダイスはもっとちゃんと緑色ですし」 四季「モンスターとは言ってない。既製品とも言ってない」 夏美「ぁあっぶねー!!何入ってるか分かったもんじゃないですの!!しかもよく見たら『MONSTER』じゃなくて『SUPERSTAR』って書いてますし!!!」
0

【SS】青い果実【ラブライブ!スーパースター!!】

Liella!ーSS
Liella!ーSS
SS
なつとまーSS
マルとまーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
鬼塚冬毬ーSS
■約65000文字■夏休みの頃からでしょうか。姉者の様子がおかしい、というよりも雰囲気が変わっていっていることにはなんとなく気づいていました。  シフトに追われつつアルバイトに勤しんでいる様子はなく、だからといって帰りが早くなることもなくむしろ遅くなっていて。以前よりもエルチューブの登録者数、再生数、高評価数を気にしなくなった割には編集に時間をかけていたり。  なによりほぼ口癖だったのに「マニーマニー」とうるさくなくなったこと。もちろんマニーを大切にしなくなったというわけではないのですが。 そんな変化を見せていた姉者のことを、しかし私はコミットに調べようとはしませんでした。受験勉強の真っ最中だというのにそんなことに時間を割くことは合理的とは言えませんし、クリティカルな悪化をしているというわけでもないのですから、あとでゆっくりと話しを聞けばいい、そう考えていました。  日々はどんどんと過ぎていき、いつしか季節は冬になっていました。  
3

【SS】侑「……ハァ。有名人は辛いよねぇ。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
鬼塚夏美ーSS
~原宿・吉乃家~ 夏美「今日から新しいバイト、心機一転頑張りますの~」 ウィーン…… 侑(グラサンマスク)「すみませーん……!!」 夏美(ひっ……ご、強盗……ですの!?出勤初日に……!?)
2
タイトルとURLをコピーしました