乙宗梢ーSS

【SS】瑠璃乃「マイシスター梢!」 梢「瑠璃乃、お姉ちゃん??」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずるりーSS
乙宗梢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
瑠璃乃「こずこず先輩?ルリのお姉ちゃん、どっすか~~?」 梢「ええ。とても上手に?出来ていたわよ」 瑠璃乃「わーい。こずこず先輩に褒められた~~」 瑠璃乃「こずこず先輩も、すっごく可愛かったです~」 梢「そう//」 瑠璃乃「こずこず先輩って、可愛いところありますよね~」 梢「そうかしら…」 瑠璃乃「最初は、なんつーか可愛いというか、こう、シャンっとしてて!かっけーみたいな印象だったんですけど。そんなこずこず先輩の可愛さにギャップ萌えっつーか、はい。ルリ今すっごくときめいちゃってます!」キラキラ
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【SS】梢「あなたがいれば、日野下さんなんて必要ないわね」ニコッ【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
梢「あなたは本当に頼りになるわね。花丸大回転よ」ナデナデ 花帆「あれ……梢センパイ、誰と喋ってるんですか? それにその娘、誰……?」 梢「あぁ、日野下さん。まだいたのね。帰ってくれてもよかったのに」 花帆「ひ、日野下って……。そんな他人行儀な呼び方……」 梢「別にいいでしょう? 呼び方で一喜一憂して、私に迷惑をかけないでちょうだい。今はこの娘と忙しいの」スタスタ 花帆「あっ、梢センパイ! どこ行くんですか! それにその娘、誰なんですか!」 花帆「ぐっ!? う、動けないっ……。足に鎖が付いてる、いつのまに……」グッ、グッ 花帆「は、外れないよぉっ、梢センパイ! 待って! 行かないで! あたしをおいてかないで!!」ググ… 梢「ふふっ、あなたは本当に可愛いわ。ずっとずっと、私の傍にいてちょうだい」 梢「あなたがいれば、日野下さんなんて必要ないわね」ニコッ ………… 花帆「!!!」ガバッ 花帆「ゆ、夢……? あ、あはは……。夢でよかった……。梢センパイが言うわけないもん」 花帆「あたしのこと、必要ないなんて、そんなこと……」 花帆「……」ギュッ 花帆「うん。平気。大丈夫。そんなの、あり得ない、あり得ないから。平気、平気……」
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【SS】慈「愛してる」 梢「!?!?///」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「あははっ。そんなに照れちゃって可愛いな~梢は。」ニヤニヤ 梢「い、いきなり何よ?//」 慈「梢さ、愛してるゲームって知ってる?」 梢「知らないわ。」 慈「2人向き合って愛してるっ☆って言って照れた方が負け、というゲームだよっ☆」ニヤニヤ 梢「というゲームだよっ☆、ではないのだけれど。慈は何が言いたいのかしら?」 慈「え~察しが悪いなあ梢は~」ニヤニヤ
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【長編SS】沙知「梢たちに男〇器が生えた」花帆「え!?」【ラブライブ!蓮ノ空】※閲覧注意

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乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
画像ー蓮ノ空
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
閲覧注意ーSS
■約150000文字■瑠璃乃「え、じゃあめぐちゃんだけじゃなくて、2年生みんな揃ってお休み!?」 さやか「はい。綴理先輩も珍しく起きていたかと思ったら『入ってこないで』と……」 花帆「誰かひとりならわかるけど、3人で揃ってなんて……お泊り会で夜ふかししてた……とか?」 さやか「花帆さんじゃないんですから……」 花帆「あたしは寝るの早いほうだよ!」 ピンポンパンポーン 沙知『あー、スクールアイドルクラブ1年、日野下花帆。村野さやか。大沢瑠璃乃。至急、生徒会室まで来るように。至急、至急ー』 瑠璃乃「もしかしてルリたち疑われてる!?」 花帆「ひぇ~!何もしてないのに!」 さやか「行ってみるしかありませんね……」
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【SS】梢「あら…さやかさんが泣いているわ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢「さやかさん、どうかしたの?」 さやか「…あ、梢先輩。その、花粉が目に」 梢「あぁ、花粉……それで泣いていたのね」 さやか「泣いていたというか、涙が勝手に出てきてしまうというか….」 梢「ふふ。なにか悲しくて泣いていたんじゃなくて安心したわ」 さやか「ええ?あ、私が悲しんでいると思って声を掛けてくれたんですか?ありがとうございます」 梢「いいのよ。何事もなく……いえ、花粉は辛いものね」 さやか「はい…シーズン中はいつも……。目薬がないと日常生活もままならく……」 さやか「んん…………あっ、また」 梢「…?どうしたの?」
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【SS】梢「花帆さんの逢瀬」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
■約33000文字■彼女と出会ったのは蓮ノ湖のほとりを散歩している時のことだった。 まだ朝早く、湖に陽光が十分に差し込んでいないような時間だった。あたりには霧と、ほの暗さと、寂しさが満ちていた。 初めて出会った時の彼女は、小さく、弱く、傷ついていた。それは全く比喩ではなく、彼女は実際ケガをしていた。 湖のそばの、太い木の根元で、小さな身体を震わせていた。 毛並みは泥と血で汚れてしまっていて、その上、乾いて固まっていたから、最初は、野ざらしにされたヌイグルミのように見えた。 小刻みに震えていなければ、その子が生き物であることにも気付かなかっただろう。
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【SS】梢「うふふ。花帆を助手席に乗せて運転できる日が来るなんてね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
るりめぐーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
花帆(あたしたちが北陸大会を優勝したことで規制派閥は凋落した) 花帆(結果、蓮ノ空にあった厳格な規則はあらゆる面で緩和した) 花帆(百合婚の認可。ショッピングモールの誘致。そして運転免許の早期取得など、例を挙げれば枚挙に暇がない) 花帆(なので、運転免許を取って旅行に行く生徒が増え、あたしたちもその流れに乗った) 花帆(そして今日は、運転の慣らしも兼ねみんなで遠出する予定なのだ!) ↓免許取得状況↓ 花帆 :仮免。残すは本試験のみ。教官ウケがいい。 梢  :免許取得済み。仮免も本免も一発合格。速度超過を一度もしていない優良生。 綴理 :免許取得済み。横断歩道でおばあちゃんに道を譲られ直進したため一度落ちてる。 さやか:無免。 瑠璃乃:免許取得済み。本免の学科試験で一回落ちる。適性検査でびみょい結果が出た。 慈  :免許取得済み。仮免と本免の学科試験で合計十回落ちる。シミュレーションで嬉々として人を轢いた。  
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【SS】梢(今日こそ花帆と呼んでみせるわ)フンス【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
第15話PART7 部室で泣いた翌日 スクールアイドルクラブ部室 梢「......」ドキドキ
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【SS】慈「大好きだよ、梢」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
練習後。 みんなが帰った後も部室に一人残り、他校のスクールアイドルたちの動画を見ていた。 今回のラブライブ大会決勝、もう少しのところで敗れてしまった悔しさを次こそ晴らすべく、日々のライバルの動向チェックは欠かせないからね。 ガラガラ 「慈、まだ残っていたの?」 声をかけてきたのは私の戦友であり、親友である乙宗梢。 「うん、ちょっと、ね。梢はどうしたの?」 梢の問いかけにそう答え、逆に質問を返す。
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【SS】さやか「梢先輩に抱いてもらえば間接的に去年の綴理先輩と…」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
梢「私はネコでされるがままだったから私を通して綴理を感じるのは難しいと思うの」 梢「慈だったら綴理にシていたように優しく抱いてくれるはずよ、さやかさんにとってはそちらの方がいいと思うのだけれど」 さやか「うーん……でも念のため梢先輩にもお願いしていいですか?梢先輩の自己申告はあまり信用できないので……」 梢「え、ええ…頑張るわ」
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【SS】花帆「呼び捨てにしないでください!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
1:名無しで叶える物語 (ワッチョイ 1b6b-8df0) 2024/01/08(月) 21:15:19 ID:uPXihpS600 ※活動報告第15話、part6とpart7の間のSSです ...
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【SS】かほつづさやめぐるり「梢(こず)(センパイ・先輩)♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
閲覧注意(工 )ーSS
乙宗梢は人生最大の危機に見舞われていた きっかけは十分ほど前の理科室での 実験であった ──『であった』というのは後日判明 したからである なんでも東京… お台場と原宿の生徒との 実験交流会で発生した特殊な気体が漏れ出していた模様である 当人たちは安全のためマスクをつけているため 気づいていないようであるが その成分は学院内部に充満していった 幸い… というべきかこの日は校内で活動していたのはスクールアイドル部のみであった
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【SS】綴理「ばぶ~」 こずめぐ「…!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
■約10000文字■ー部室ー 今日は1年生全体での課外学習のため 2年生のみでの活動である そのためユニット曲ではなく ミーティングと全体練習が中心であった ユニットこそバラバラであるものの 昨年からの仲である梢、綴理、慈 この3人の息は決して悪くはなく むしろ蓮ノ空大三角として恥ずかしくない パフォーマンスである そして普段通り練習が終わり 一休みしてから寮に帰る …はずだったのだが ──きっかけは乙宗梢が放った一言であった 梢  「そういえば前々から思って いたのだけれど…」ゴク 優雅に紅茶を飲むその様はまさに 『お嬢様』である 梢  「慈って牛みたいよね、そう、 まさに国産牛」 慈  「は…?」 綴理 「…zzz お肉…美味しい」コクリコクリ
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【SS】こずめぐの新年会【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈「梢~あけおめ~~」 梢「慈、明けましておめでとう。今年も宜しくね。」 慈「ことよろ~~」 冬休み中の部室。 クラブの他のメンバーはまだ帰省中のため、部室には私とその友人―乙宗梢だけだ。 ちなみに私も正月3が日までは帰省していたものの、どうにもやることがなくて早々に学校に戻ってきた。まあ、早くスクールアイドル活動がしたかったから、ということもあるけど。
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【SS】綴理「見えるようになった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「……綴理先輩! 綴理先輩! そろそろ起きてください! 遅刻しますよ!?」ユサユサ 綴理「ん……さやー」ギュー さやか「ちょ、寝ぼけてないで早く起きてください! 朝ごはん出来てますから!」 さやか『綴理先輩、柔らかくてあたたかいなぁ……』 綴理「? さや、ここにあるの何?」ジー さやか「えっどうしたんですか? 何もありませんけど……まだ寝ぼけてるんですか?」 さやか『幻覚症状……? いや、流石に寝ぼけてるだけですよね』 綴理「……ん」ゴシゴシ 綴理(確かに何かある……さやの隣にふきだし? みたいな感じで) 綴理(何だろう、これ?)  
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