夕霧綴理ーSS

【SS】綴理「こわいゆめ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
ぽかぽか。きらきら。ふわふわ。 体が軽い。まるでボクの体がマシュマロみたいだ。 マシュマロ?マシュマロは飛ばないよね。 じゃあなんだろ。ふわふわしてて美味しいもの。 まあいいか。後でさやに聞けば解決するんだから。
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【SS】綴理「さやのほっぺ、もちもちだね」さやか「//」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
練習前。部室。 まだ私たち以外に誰も来ていない部室で、私は綴理先輩の玩具にされてしまっています。 一体どうしてこうなってしまったのでしょうか。 ~遡ること10分前~ ガラガラ さやか「こんにちは。って綴理先輩だけですか?」 綴理「やっほー、さや。うん、こずは部長会議あるから先行っててちょうだいって。めぐは、よくわかんないけど先生に呼び出されてたよ~。ボクも混ざりたかった」 さやか「そうですか…」アハハ 綴理「さやも、ひとり?」 さやか「はい。花帆さんは図書室に用事があるみたいで。瑠璃乃さんも寮の部屋に忘れ物をしたらしくて一旦寮に戻ってから来るそうです」
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【SS】眠れる ◯ のDOLL【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
■約10000文字■「ちょっとお昼寝」と横になった綴理先輩が眠りについたまま一年が経ちました。すーすーと穏やかな寝息をたてて、透き通る水晶を思わせる美しい寝顔はさざ波ほども揺らがず、やはり今日も目を覚ますことはありません。 綴理先輩は眠りつづけています。せめてどうか、素敵な夢を見ていますようにと、わたしは今日も祈るのです。
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【SS】花帆「許せなかった…綴理先輩がホワイトロリータ派だった事が!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづかほーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
綴理「え?」 花帆「ホワイト口リータ派だったなんて…!裏切られた気分ですよ!綴理先輩!」 綴理「あー?……なにいってんだか分からないよ?」  
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【SS】大三角から沙知先輩へのプレゼント【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづこずめぐさちーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大賀美沙知ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
練習後 部室にて 梢「慈、何かしら?いきなり練習後に私と綴理に用事があるって」 綴理「????」キョトン 慈「ねえ。」 梢「どうしたの?」 慈「来月ってさ、もう3月だよね?」 梢「そうだけれども」キョトン 綴理「どうしたの、めぐ」キョトン 慈「2人とも、分からないの??」 こずつづ「??」  
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【SS】さやか「それ何ですか?」花帆「梢センパイのえ  なイラストだよ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
さやか「梢センパイの...え?」 花帆「見たい?見せてあげるね!」 さやか「誰も見たいと言っていませんが!?」 花帆「じゃーん♪」 つ【恥じらう逆バニーガール乙宗梢】 さやか「なんですかなんですか!?///」 花帆「えへへ、いいよね~。ここの腕で隠しきれない大きなお胸が工  ポイントだよ!」 さやか「確かに...ではなくてですね。そのイラスト一体どうしたんですか?自分で描いたんですか?」 花帆「まさか~。あたしここまで上手に描けないよ~。これはね、慈センパイが描いてくれたんだよ!」 さやか「慈先輩が?」
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【SS】慈「今日は綴理と一緒に配信するよ♡」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
慈「おっ始まった。ハロめぐ~」 綴理「ハロめぐ~」 慈「今回はめぐちゃんとつづたんの二人で仲良く配信をやっていくよ~。そういえば二年生になってから初めての組み合わせなんだよね♪」 綴理「そうなんだぁ~。頑張ろうねめぐ」 慈「うん♡」
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【長編SS】沙知「梢たちに男〇器が生えた」花帆「え!?」【ラブライブ!蓮ノ空】※閲覧注意

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乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
画像ー蓮ノ空
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
閲覧注意ーSS
■約150000文字■瑠璃乃「え、じゃあめぐちゃんだけじゃなくて、2年生みんな揃ってお休み!?」 さやか「はい。綴理先輩も珍しく起きていたかと思ったら『入ってこないで』と……」 花帆「誰かひとりならわかるけど、3人で揃ってなんて……お泊り会で夜ふかししてた……とか?」 さやか「花帆さんじゃないんですから……」 花帆「あたしは寝るの早いほうだよ!」 ピンポンパンポーン 沙知『あー、スクールアイドルクラブ1年、日野下花帆。村野さやか。大沢瑠璃乃。至急、生徒会室まで来るように。至急、至急ー』 瑠璃乃「もしかしてルリたち疑われてる!?」 花帆「ひぇ~!何もしてないのに!」 さやか「行ってみるしかありませんね……」
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【SS】綴理「冬が寒くって本当に良かった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「綴理先輩、綴理先輩!起きてください!」 綴理「ん……さや?」 綴理「いつもより早い……」 さやか「起きてください!雪が!雪が積もってます!」 綴理「そうなんだ、道理で寒いと思った……」 綴理「どうしてこんなに早く……?」 さやか「ちょっと外に出てみませんか!?」 綴理「え、雪が積もってるのに……?」 さやか「雪が積もってるからです!着替えも用意しましたから!さあ起きましょう!」 綴理「んー、さやがそこまで言うなら……」 さやか「寒いですからちゃんと厚着しましょうね。風邪を引いてはいけませんから」 綴理「ありがと」 ごそごそ さやか「よし、ばっちりです!……ふふ、厚着したら少しもこもこしてて可愛いですね、綴理先輩」 綴理「さや、ボクで遊んでる?」 さやか「いえいえ!そんなつもりは!」 さやか「さあ気を取り直して外へ行きましょう!」
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【SS】綴理「ボクはさやと両思いになれているのかな…?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
~部室~ 梢「か、花帆…///」 花帆「梢センパイ…♡」 キャッキャッウフフッ 慈「うげ~ゲロあま~」ウゲゲー 瑠璃乃「まあまあ、これもまた青春、ブルースプリングだよ、めぐちゃん」ヤレヤレ 綴理「…」ジーッ
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【SS】綴理「ばぶ~」 こずめぐ「…!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
■約10000文字■ー部室ー 今日は1年生全体での課外学習のため 2年生のみでの活動である そのためユニット曲ではなく ミーティングと全体練習が中心であった ユニットこそバラバラであるものの 昨年からの仲である梢、綴理、慈 この3人の息は決して悪くはなく むしろ蓮ノ空大三角として恥ずかしくない パフォーマンスである そして普段通り練習が終わり 一休みしてから寮に帰る …はずだったのだが ──きっかけは乙宗梢が放った一言であった 梢  「そういえば前々から思って いたのだけれど…」ゴク 優雅に紅茶を飲むその様はまさに 『お嬢様』である 梢  「慈って牛みたいよね、そう、 まさに国産牛」 慈  「は…?」 綴理 「…zzz お肉…美味しい」コクリコクリ
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【SS】綴理「見えるようになった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「……綴理先輩! 綴理先輩! そろそろ起きてください! 遅刻しますよ!?」ユサユサ 綴理「ん……さやー」ギュー さやか「ちょ、寝ぼけてないで早く起きてください! 朝ごはん出来てますから!」 さやか『綴理先輩、柔らかくてあたたかいなぁ……』 綴理「? さや、ここにあるの何?」ジー さやか「えっどうしたんですか? 何もありませんけど……まだ寝ぼけてるんですか?」 さやか『幻覚症状……? いや、流石に寝ぼけてるだけですよね』 綴理「……ん」ゴシゴシ 綴理(確かに何かある……さやの隣にふきだし? みたいな感じで) 綴理(何だろう、これ?)  
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【SS】ランジュ「きゃあっ!ツバサ・ラ・リベルテラ!」綴理「……ラ、多くない?」【ラブライブ!】

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ショウ・ランジューSS
スクスタ時空ーSS
ツバサ・ラ・リベルテ
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「ラぁ?」 綴理「ラ」 ランジュ「そうかしら?」 綴理「うん。多いよ?」 [ツバサ・ラ・リベルテ] 綴理「読んでみて?」 ランジュ「ツバサ・ラ・リベルテ」 綴理「……」 綴理「あれ?」 綴理「今度は多くないね?」 ランジュ「元からあってたのよ」 綴理「そっかぁ」
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【SS】蓮ノ大三角の誕生日会【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづこずめぐーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
誕生日ー蓮ノ空
12月20日。 何を隠そう本日は、私、藤島慈の誕生日なのであります。 スクールアイドルクラブの練習後、私はクラブの皆から盛大にお祝いをしてもらった。 5人分のプレゼントも受け取っちゃって、とっても幸せな時間だったの。 でもそれとは別に。 部室での誕生日会のお開き後、私はライバルであり、親友でもある二人の同級生に呼び出されて寮のとある部屋のドアの前に来ていた。
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【SS】慈「だから私は優しくなんてないんだから!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
綴理「?」 慈「なにその、何言ってんだコイツ、みたいな顔」 綴理「めぐは優しいよ?」 慈「だからそれやめてって。私は別に優しくないの。そりゃあ別に、綴理が私のことをどう思ってようが関係ないけどさ」 慈「でも、綴理が勝手に私のこと勘違いして、めぐに裏切られたーなんてなっても困るわけ。そうなったら気分悪いじゃん」 綴理「めぐ、裏切るの?」 慈「裏切る……かどうかは分からないけど! そうなるかもしれないってことは考えといてよね」
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