天王寺璃奈ーSS

【SS】璃奈「しずくちゃんがぷるぷるしてる…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずりなーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
璃奈「できた」 しずく「何ができたの?」 璃奈「スマイルになれる薬」 しずく「スマイル?」 璃奈「そう。これで私もライブ中に笑顔でいられるようになる」 璃奈「あっ…」コケッ しずく「きゃあっ!」パシャン ポワン
2

【SS】天王寺璃奈のほっぺ【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
ある日 ーーーーーーーーーー 愛「りなり~…」ヨロヨロ 愛「ぅあー…」ギュウ 璃奈「わっ、愛さん?」 愛「落ち着く~」ギュー 璃奈「どうしたの?」 愛「最近他の部の助っ人とかウチのお店の手伝いとかがちょーっとだけ重なっちゃってさ」 愛「流石の愛さんでもほーんの少し疲れが溜まってきてるっていうか…」 璃奈「そうだったんだ…愛さん、お疲れ様」  
1

【SS】璃奈「出来た、若返り薬」美里「璃奈ちゃん。それ、譲ってくれる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
あいみさりなーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
川本美里ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「……美里さん、もしかして愛さんと同じ──」 美里「そう。私は愛ちゃんと同じで口リコンなの」 璃奈「そっち」 美里「私は愛ちゃんのことが好き……だけど、だけど今の愛ちゃんはもうあの頃と違う。だから愛ちゃんを私の理想の愛ちゃんにしようと思うの。 それを愛ちゃんに飲ませて、ね」 璃奈「……1つだけ、条件がある。いいかな」 美里「……私に出来ることなら、何でもするよ」 璃奈「私のお姉ちゃんになって」 美里「えっ」
4

【SS】璃奈サンタさんからの贈り物【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
愛「りなりーからもらった『何でも言うことを聞く券』、何に使おうかな…」 『愛さん、メリークリスマス。今日だけ(というか放課後…)限定のなんでもいうことを聞く券をプレゼントするね。本当はもっといい物プレゼントしたかったんだけどすごく迷っちゃって…』 『3枚しかないけれど、できる限りのこと、愛さんの好きなこと、たくさんするね。誕生日おめでとう』 愛「かわいい!」 こうやって一枚ずつ手書きで書いてあるのも可愛すぎ!!てか下駄箱においてあるのラブレターみたいでなんか緊張する笑 愛「こういうところも好きなんだけどね」 愛「じゃあ早速…」
1

【SS】しずく「へぇっ!?電話!?今からかすみさんに……?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
しずかすーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ピピピピピ…… しずく「ん……もう朝……?ふわぁ……」ガシッ しずく「今日は……特に何もないし二度寝でも……」ウトウト しずく「って、ダメダメ。せっかくのお休み、有意義に使わないと!」フンス しずく「あ、かすみさんからLINE……ふふっ、鯵丼美味しそう。富士山も綺麗だな。」 しずく「ええっと……安全運転で……楽しんで……きてね……っと」スマホイジイジ しずく「さてと、何しようかな、今日。」
1

【SS】人生で一度だけの誕生日【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ミア・テイラーーSS
りなミアーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
誕生日ー虹ヶ咲
「ん…」 少しの寒気で目が覚める。 今日は…11月13日。どうやら璃奈の誕生日らしい。 外の空気を取り込むと一気に冷たい空気が全身を撫でる。 「さむ!」 それでも少しの雲以外は文句のつけようのない青空が広がっている。 「いい天気でよかった」 まあボクが高校生のうちに経験する最初で最後の誕生日なんだからこのくらい晴れてもらわないと困る。 最近は創作だったり課題だったりで忙しかったしプレゼントとかは用意できなかったな。 先月侑に言われるまで誕生日の日にちすら知らなかった。 「それでもおめでとうくらいはちゃんと言ってあげないとな」 さて、そろそろ学園に行こう。
0

【SS】璃奈「笑顔の写真」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
虹ヶ咲学園スクールアイドル同好会のホームページは私、天王寺璃奈がメインで管理している。 なんでそうなったかと言えば、当然の流れというかなんというか、私が一番この手のスキルを持っていたからで。 そもそも私が入部するまで同好会にホームページなんてなかったんだけど、あるときかすみちゃんから「りな子、ちょっと作ってみてくれない?情報科なら余裕でしょ?」ってお願いされた。 誰かに頼られることがほとんどなかった私は、そのかすみちゃんの言葉にめちゃくちゃ張り切った。 すぐさま昔趣味で作ったテンプレートやら何やらを引っ張り出し、他のスクールアイドルグループどころか、まるで大企業みたいなとってもクールなサイトを作り上げた。一晩で。 できあがったサイトを見たかすみちゃんからは、 「これアイドルのホームページじゃなくない?」 と、すごくごもっともなコメントをもらった。 愛さんにもちょっと引かれた。
0

【SS】歩夢(侑ちゃんがスカートを穿いてない!?)【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
朝 マンション前の階段下 歩夢「侑ちゃん遅い……電話にも出ないし」 歩夢「そろそろ遅刻しちゃうし、家に行ってみようかな」 タッタッタ 歩夢(! この足音は) 侑「ふう、ふう」タッタッタ
1

【SS】璃奈「読書の秋」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
エマ・ヴェルデーSS
中の人ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「沖縄いいなあ」パラパラ ガチャ かすみ「おはようございまーす、今日はユニット練習、張り切っていきますよ~!って、まだりな子だけ?」 璃奈「うん。」パラパラ かすみ「うん?なに見てるの、りな子?」
0

【SS】途中で飽きたあいりなssを供養する【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
1.構え  かきん。小気味のいい音が響く。赤とんぼがすいすい泳ぐ真っ赤な空に、白いボールが吸い込まれていった。  白い尾を引いて、白球はディスプレイに映ったデジタル投手の頭の上を越えていく。そのまま緑のネットにぼすんとぶつかって、白球は見えなくなった。 「惜っしー! 今の見た!? もうちょいでホームランだった!」  言葉とは裏腹に、愛さんは心底楽しそうに大声で笑う。金色の髪をきらきらと靡かせて、白い花をふわふわと揺らす愛さん。寂れた小さなバッティングセンターをステージにして、緑のネット越しで尚、きらきら輝く愛さん。  そんなあの人を、今は私が、私だけが独り占めしている事に少し嬉しくなる。  ひとしきり笑った愛さんは、少し目を細めて私を見る。ぱっちり大きな目をした愛さんが、やんわりと目を細めると大人びた印象に早変わり。  そんな愛さんを独り占めしている高揚感を再確認する意味で握りしめると、心がぽかぽかと暖かくなってくる。
0

【SS】璃奈「かすみちゃんが私に似た口りJKとのハード百合本隠し持ってた」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
~かすみんのお部屋~ 璃奈「かすみちゃんが、かすみちゃんが怖い……!」ブルブル かすみ「誤解だから!誤解だから!」 璃奈「かすみちゃんに犯される……!」ブルブル かすみ「やめて!」 かすみ「ってかこの本、無理やりするような内容じゃなかったはずだよ!?純愛だよ純愛!!」 璃奈「とりあえず一通り言っておこうかなと思って」 かすみ「なにを!?」 璃奈「璃奈ちゃんボード『お約束』」 ※コピペ改変ではないです。 ※本番はないです。
1

【SS】璃奈「出来た。デスノート」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
閲覧注意ーSS
高咲侑ーSS
■約55000文字■ 璃奈「原作に近い効果を再現できた」 璃奈「これを校内に落としておこう。誰が拾うか楽しみ」 璃奈ちゃんボード「ワクワク」 パサッ ノートを拾う人 >>3   3: 2023/07/21(金) 22:29:12.09 ID:ma6uBP80 エマヴェルデ
3

【SS】安価で百合SSを書くヨヨイのヨイ【ラブライブ!】

SS
SS
マーヤーSS
ミュージカルーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
>>2と>>3のカップリングで ※ラブライブシリーズのメインキャラ限定 ※無効は安価下   2: 2023/08/14(月) 12:57:23.39 ID:DSuYCbTR マーヤ   3: 2023/08/14(月) 12:57:42.62 ID:viBALAcI 璃奈
2

【SS】璃奈「かすみちゃん、一緒に飲もう」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
かすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
ピンポーン かすみ「りな子ー来たよー」 ガチャ 璃奈「いらっしゃ~い」  
1

【SS】侑「コミックマーケット?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
SS
ゆうりなーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
1:以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2023/08/11(金) 00:39:10.92 ID:jdxme60RO 璃奈「侑さん、今少しいい?」 侑「大丈夫だよ、どう...
1
タイトルとURLをコピーしました