宮下愛ーSS

栞子「>>9ですね…」

jΣﾐｲ˶º ᴗº˶ﾘ 愛さんと美里さんがひたすらイチャイチャする甘々なお話です愛『おねえちゃ～ん！』 美里『愛ちゃん。今日も来てくれたんだ』 愛『うん！みて～おばあちゃんといっしょにつくったの！』 美里『わぁ！カエルさん？すごいじょうずだね』 愛『えへへ～♪でね、でね？ここをゆびでこうすると』 ぴょこんっ 美里『わぁ！すごいね！』 愛『ねっ！ねっ！？』ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ 美里『こんなのが作れちゃうなんて、愛ちゃんは器用だね』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 愛『えへへ～♡』 愛『おねえちゃ～んっ♡』ﾋﾟｮﾝｯ ｷﾞｭ～♡ 美里『わわ、愛ちゃんってば、もう...ふふ...』 愛『あいね！おねえちゃんだいすき～♡』ｽﾘｽﾘ 美里『お姉ちゃんも愛ちゃんのこと大好きだよ』 愛『そーしそーあい？』 美里『ふふ、そうだね。愛ちゃんは難しい言葉も知ってて偉いね』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 愛『もっとなでて～♡』 美里『甘えんぼさんな愛ちゃんも可愛いよ♡』ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ 愛『～～～♡』 ?<～♪ 愛「ふぁっ...」ﾊﾟﾁ 愛「ん、うぅー...」 愛「...夢？」 　

美里「愛ちゃんもうすぐ誕生日だったよね、はいこれプレゼント」 愛「ありがとうお姉ちゃん！」 愛「ってなにこれ！？めっちゃ高そう……」 愛「お姉ちゃんまだ就活中だよね？こんなものどうやって……」 美里「ねえ愛ちゃん、愛ちゃんはこの先どんなことがあっても私のことを好きでいてくれる？」 愛「お姉ちゃん……？」

美里「...」 璃奈「...」 愛「？」 愛「どーしたの？ ２人とも」 美里「ううん、なんでもないよ。よろしくね、璃奈ちゃん」 璃奈「...よろしくお願いします」 愛「今日は３人でポムスターハンターと思って持ってきたんだ～♪」 美里「ポムスターハンター...そういえば″昔は私と愛ちゃん２人きりで″よく一緒にやったよね」ﾁﾗｯ 璃奈「...！！」

1:名無しで叶える物語(もんじゃ) 2022/05/01(日) 18:04:13.55 ID:CMv5ayDQ せつ菜「はぁ……」 愛「どしたん？せっつー、ため息なんかついて」 せつ菜...

1:名無しで叶える物語(なっとう) 2022/04/30(土) 21:20:30.16 ID:QoxBevgt 愛「そんなの、しおってぃーの笑った顔がかわいいからに決まってんじゃん」 栞子「ふぇ？/...

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ 愛「ん…」 ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ 愛「よし、3、2、1で起きよ」 愛「3、2、1」 愛「よし！おーきた！」 愛「…あれ？なんでこんな早く起きたんだっけ？」 愛「まいっか！ランニングして学校いこっと」

バスケ部員「愛ちゃんほらパス!!」 愛「よっしゃ任せとけ!!」 愛「うおりゃ～!!」ｼｭﾊﾞﾊﾞﾊﾞｯ 愛「とぅっ」ｼｭｯ　ｼｭﾊﾟｰﾝ バスケ部員「愛ちゃんナイッシュー!!」 愛「あははっ、どーもどーも」 彼方「うむうむ、今日も愛ちゃんは絶好調。皆頑張ってるね～」 彼方「さて、そろそろ休憩の時間だね。差し入れに彼方ちゃんお手製のクッキーでも」ｶﾞｻｺﾞｿ ｺﾛｺﾛ 彼方「─おや？」 愛「おーカナちゃんボール取って～」 彼方「はいよ～」ﾎﾟｲｯ 愛「サーンキュ♪よーしもう１本いってみよかー!!」ﾀﾞｯ バスケ部員「おーっ!!」 彼方「……」ｼﾞｰｯ 彼方「─ふむ……」