日野下花帆ーSS

【SS】花帆「あたしが大好きな執事さん!」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
1:名無しで叶える物語 (ワッチョイ 7960-6fe5) 2024/03/23(土) 21:04:07 ID:A0BrcrEY00 一年組に、二年組が執事として仕えている世界です   ...
1

【SS】百生吟子はめんどくさい【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「梢センパ~イ!」ダキッ 梢「あら。どうしたの花帆」ニコッ 花帆「あのあの! 屋上の花壇の花が綺麗に咲いてたんですよ! 一緒に見に行きませんか?」 梢「そうなの。素敵ね。それじゃあ一緒に行きましょうか」 花帆「はい! 善は急げです!」グイッ 梢「ふふっ。焦らずともそう簡単に花は枯れないわ。お喋りでもしながらゆっくり行きましょう?」 花帆「そう、ですね! 色々喋りたい話題いっぱいなんですよ! えっと例えば──」 吟子「……」ムスッ
2

【SS】ヘンな先輩との蓮ノ空の日々【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
さやか「一年生を指導していると、自分の力不足を痛感しませんか?」 花帆「そんなのしょっちゅうだよ~。吟子ちゃんってあたしより体力あるしさぁ」 さやか「ですよね。教えていると今まで気が付かなかった自分の欠点が見えてきて、まだまだ精進しなきゃな、って気分になるんです」 花帆「真面目だなぁ、さやかちゃん」 さやか「当然のことです。そうしなければ、後輩も付いてきませんから」 花帆「うわー……先輩適性高いね」 さやか「なんですかその適性──って、あれ?」 花帆「ん、どうしたの?」 吟子「こんにちは。先輩」 花帆「あれ、吟子ちゃん。こんなところで会うなんて珍しいね」 吟子「そりゃ、先輩の教室ですし」 花帆「あ、そっか。それじゃあ、はい、ここの椅子空いてるから座って座って」ササッ 吟子「ありがと」ポスッ
0

【SS】花帆「……」カキカキ さやか「……」カキカキ【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「……さやかちゃん」 さやか「……なんですか?」カキカキ 花帆「休憩しない?」 さやか「だめです。前の休憩から三十分も経ってないじゃないですか。これじゃあいつまでも宿題終わりませんよ」 花帆「じゃあ、コーヒーブレイクしない?」 さやか「言い方を変えてもだめです。ほら、もうひと頑張りですよ」 花帆「……ふぅ」コトッ さやか「ふぅ、じゃないです」 花帆「……は~、あたしがもっと頭良ければな~。こんな宿題、瞬きの間に一掃できるのに」 さやか「たらればを言っても始まりませんよ」
3

【SS】吟子「花帆先輩…助けて……」ギンギン 花帆「💛」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
 
4

【SS】吟子「先輩たちのセッ スを見てしまった」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
百生銀子ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
~早朝~ チュンチュン(・8・) 吟子 「ふわぁ…… あれ? まだこんな     時間……?     朝練あるとはいえちょっと     早すぎるな……」 吟子 「早く目が覚めちゃったし、     朝練あるし部室で勉強しよ」ガサゴソ ーーーーー ー職員室ー 吟子 「あれ? 鍵がない?」 先生 「あぁ、鍵なら乙宗が借りていったぞ」 吟子 「!? こんな朝早くにですか!?」 先生 「ああ、部員たちが気持ちよく朝練     きるように準備したいから、だと」 吟子 「そうなんですか……!?」 先生 「うむ」 (乙宗先輩すご……) 吟子 「教えていただきありがとう     ございます」ペコリ 先生 「おう、朝練頑張ってなー」
2

【SS】慈「センパイへの態度なめなめ花帆ちゃんを絶対にわからせる慈ちゃん【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
【昼】 慈「ちょっと花帆ちゃん? どういう事?」 花帆「いやだなあ、慈ちゃん♡エイプリルフールですよ~」 慈「エイプリルフールは終わったでしょ!」 花帆「えー…でも、ファンの人の間で好評なんですよ?この呼び方」 慈「例えだとしても…!今呼ぶのはおかしいでしょうが」 花帆「ライブとかで『あの呼び方してみて~』ってなるかもしれないじゃないですか、練習ですよ、練習は大事ですから」 慈「それは…まあ…そういう事はあるかもだけど……」 花帆「分かったかな、慈ちゃん♡」 慈「……」イラッ
1

【SS】慈「るりちゃんが魅力的だからって襲っちゃダメだゾ」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
さやかほるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
~その日の夜、3人だけの大浴場~ 瑠璃乃「今日もいっぱい汗かいたな~」 瑠璃乃「カラダ洗ってお風呂へゴー!」ワシャワシャアワアワアワ プルンップルンッ、プルルン‼︎プルンッ‼︎ さやかほ「…」 花帆「うーむ、これ絶好のチャンスなんじゃない?」ボソッ さやか「っ!もう我慢の限界ですね…。」ムラノムラムラ♡ さやか ダッ!!
1

【SS】梢「生えてしまったのだけれど......」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
朝 梢の部屋 鏡の前で立ちすくむ梢 梢「ど、どうしてこんなものが......」
3

【SS】梢「このノックは……さやかさん?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
しーん 梢「あら、入ってきていいのよ?」 梢「さやかさん?」ガチャ 梢「誰もいない………そう、そういうことね」 梢「気配を消しすぎよ───さやかさんっ」ブンッ どごっ さやか「ぐっ!?…………ガードしたのに…重っ……」
1

【SS】梢「では、本日の配信はここまで」 花帆「みんなありがとうね!」ポチッ【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
梢「…」 花帆「…」 『?』『切れてない』『w』 花帆「ふー今日の配信も楽しかったですね!梢センパイ!」 梢「ふふっそうね…今日は夜も遅いし、私は部屋に戻るわね」 『配信切れてないよ』『おい黙れ』『気づいてない?』 花帆「えーっ!?もっとお話ししましょうよ~梢センパ~イ!」 梢「ダメよ、明日だって早いんだから、それじゃおやすみ花帆」チュッ 花帆「っ!///こっ…梢センパイ!?」 『!?』『きたあああああああああああ』『ギフト投げてない奴~~~~wwwwwwwwww』 梢「ふふふ///それじゃあ…」ソソクサ
1

【SS】梢  「花帆みるく」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
~乙宗家~ 梢母「はい、花帆さん、どうぞ」コトッ 花帆 「ほ、本当にこんな凄い料理     頂いてもいいんですか!?     わーい♪」 梢母 「ええ♪ わざわざ来てくださったの     ですから♪」 梢  「もうっ…… 花帆、そんなに     はしゃがないの」フフフ 花帆 「えーっ!? だって、こんなにも     美味しそうな料理見たら     誰でもはしゃいじゃいますよー!」     ニコニコ 梢母 「喜んでもらえて嬉しいわ♪     どうぞ、召し上がって?」 梢母 「お母様まで……」ハァ… 花帆 「やったー♪ 頂きます!」 花帆 「ぱくっ… わ! やっぱりとっても     美味しいです!!!     花帆の花丸爆発です!💮💮💮」     フラワー!!! 梢母 「あらあら、そんなに褒めて     もらえるなんて嬉しいわ♪     もっと食べていいのよ♡?」 花帆 「じゃあご遠慮なくっ!     いただきまーす!!!」パクパク! 梢母&梢 (ふふふ……♡)  
1

【SS】梢「花帆に鬼と呼ばれたいのだけれど…」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
放課後 部室 梢「それでは花帆、練習に行きましょうか」 花帆「はいっ!」 つい先日まで行っていたシャッフルユニット企画は無事成功で終わり、いつものユニットでの練習の日々に戻る。 シャッフルユニットはそれはとても楽しかったのだけれど、ただ花帆と触れ合う機会が非常に少なくなってしまってどこか寂しくもあった。 それゆえに再びこうして花帆と練習が出来る日常に戻ったのはどこかほっとする、というか… いけないわ、今は練習中よ。私としたことが。
0

【SS】花帆「許せなかった…綴理先輩がホワイトロリータ派だった事が!」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
つづかほーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
綴理「え?」 花帆「ホワイト口リータ派だったなんて…!裏切られた気分ですよ!綴理先輩!」 綴理「あー?……なにいってんだか分からないよ?」  
2

【SS】慈「不意打ちバレンタイン」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
かほめぐーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
【慈部屋】 花帆「あ、慈センパイ!今いいコメントありましたよ!」 慈「おー?なんだい、花帆後輩よ」 花帆「『花帆ちゃんの好きな所を教えてください!』ですって!いやーいいコメントですね!」 慈「えー?それ、花帆ちゃんへの質問じゃないの?」 花帆「そんな訳ないじゃないですか!慈センパイ宛てですよ!慈センパイ!」 慈「冗談、冗談だって……そうだなあ…カワイイところ?」 花帆「ちょっ、ちょっと……そんなの、恥ずかしいですって!」 慈「まあまあ、それは冗談として、他にはねえ……」 花帆「冗談なんですか!?」
0
タイトルとURLをコピーしました