朝香果林ーSS

【SS】彼方「私さ、28歳になったんだよね」果林「うん」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
彼方「ねえ、果林ちゃん」 果林「なに?」 彼方「私さ、28歳になったんだよね」 果林「うん」 彼方「知ってた?」 果林「バカにしてるの?」
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【SS】果林「わたしメリーさん。今あなたの家の近くにいるはずなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
はるかなーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
彼方(……うんうん、真っ赤だね~) 彼方(赤く染まった生き物の死体を、台一杯に並べるお仕事、おわり~) 彼方「うん♪これでよしっ」 彼方「とりあえずバックヤード戻ろうか……」 彼方(もう結構混んできてるなあ……台車動かしにくいかも) 彼方「次は何にしようかな……」 彼方(野菜売り場って色とりどりだよねえ。あか、みどり、あお、きいろ、むらさき……) 彼方「…………え?あお?」 彼方(青色の野菜なんてあったっけ…………?) 彼方「……あれ、青なんてない……」
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【SS】彼方「Diary of Karin」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約35000文字■Day1 彼方「朝香さん、ここ座ってもいい?」 果林「……あら、珍しいこともあるのね。もちろんよ」 学内のカフェでひとり物思いに耽っている同級生。机に置かれた肘の前にはブラックコーヒーが湯気を立てて主人に存在をアピールしている。 それを敢えて無視するように、まるで相手を焦らしているように、私が知る限りずっと、彼女は窓の外を眺めていた。 彼方「何してたの?」 果林「見て分からないかしら」 彼方「うーん……私が来るのを待っていた、とか」 果林「私を名字で呼ぶような人を?」 彼方「やっぱり違う?」 果林「違うわね」 彼方「ちぇ……」
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【SS】彼方「ドッキドキ♡ポッキーゲーム!」果林「いえーい」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
ー11月11日ー ぽかぽかと11月らしくない陽気。 部室でひとりお茶を飲んでいると睡魔が襲ってくる。 お昼寝なんてどこかの誰かさんみたいだけれど、少しだけ寝てしまおうか。 ガラッ 「彼方ちゃんいっちば~~ん…‥じゃないのか~」 噂をすれば何とやら。 ソファに横になろうとした時、どこかの誰かさん ——近江彼方が珍しく元気にやってきた。
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【SS】果林「ねがお、すがお、えがお」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
寝顔。寝ているときの顔。無防備で、気の抜けたそれはとても人に見せるようなものではないと思っている。 朝、起こしに来てくれたエマと嵐珠にこっそり撮られていた「へにょへにょの口をしてぬいぐるみ(パンダ)に抱きついている朝香果林」を実際に見た私が言うのだから間違いない。もう一度言うけどあんなもの、人様に見せるものじゃないのよ。恥ずかしい。 「まあ、普通ならそんなふうに考えるところだけど……」 このコにとってはきっと、そういう一般的常識的な考えなどなんのその。寝返りを打って顔を右に向けてみれば、そこには。 「すやあ〜」 なんとも幸せそうな眠り姫が。いつもは大人びて見える彼方の、この全てから開放されたかのような幼い寝顔を、私は今同じベッドで独占している。
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【SS】果林「重くない?その歩夢」侑「はい?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
果林「重くない?」 侑「……」 侑「え?今更ですか?」 果林「いやそうだけども」
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【SS】エマ「彼方ちゃんと果林ちゃんのトラブル?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
かなえまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方ちゃんと果林ちゃんのトラブル? それって2人がケンカしてたこと…だよね? うん知ってるよ、だって見てたもん。 えっと確か、1時間くらい前だったかな。
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【SS】果林「彼方…待たせちゃったかしら?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
果林(彼方との待ち合わせのお店は…ここね) 果林(ちょっと遅れちゃったわね) 果林(…迷ったわけじゃないのよ) 果林(ただちょっと店の場所が分かりにくかっただけで) 果林(連絡はしてあるけど、怒ってないかしら?) 果林(会ったらまず謝らないと…)
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【SS】侑「足が速くなりたい?」歩夢「うん、そうなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
侑「でも、歩夢ってそんなに足遅いわけじゃないよね?同好会のみんなの中でも速い方に入ると思うけど…」 歩夢「何となく速くなりたいなぁって思っただけだから、そんなに大真面目にっていう訳じゃないよ?でも、もう少し速くなれたらいいなって」 侑「そっかぁ…。歩夢より足が速いのって愛ちゃんと果林さんとせつ菜ちゃんだよね?アドバイスとか聞いてみたら?」 歩夢「そうしてみようかな。ありがと、侑ちゃん♪」 侑「どういたしまして♪」
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【SS】せつ菜「菜々お姉ちゃん…いいよね…?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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せつかりーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
菜々「いけません、せつ菜…私たちは…」 せつ菜「双子だからって、お姉ちゃんへのこの想いは止められない…」 菜々「んっ…せつ菜…」チュッ
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【SS】果林「今日の狙いは、歩夢に決めた♡」ツンッ 歩夢「きゃ~っ!果林さんっ♡」ダキッ 果林「歩夢!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲5thライブ
1:名無しで叶える物語(秋と紅葉の楼閣) 2022/09/19(月) 22:34:02.99 ID:WMA1i0ri ライブ後 果林「…」 果林「…」 果林「…」 果林「…」 ...
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【SS】彼方「それじゃあ果林ちゃん、今日は一緒に寝ようね~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
かなえまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲5thライブ
近江彼方ーSS
果林「か、彼方!?あれはライブ中の冗談じゃ....」 彼方「えぇ~!冗談なんかじゃないよぉ!彼方ちゃん、今日は果林ちゃんといい夢見られると思って、ライブ頑張ったんだよぉ!」 果林「で、でもそんないきなりお泊まりなんて...」 エマ「それじゃあ彼方ちゃん、私と一緒にお泊まりする?」 彼方「エマちゃん!大歓迎だよ~」 果林「エ、エマが行くなら私も....」 みたいなの誰か書いてよ、
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【SS】歩夢「お洒落した果林さんかっこいいなぁ」ペラッ 侑(ふ~ん)ニヤニヤ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あゆかりーSS
上原歩夢ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2022/08/14(日) 18:02:05.61 ID:D/9RaXzG 侑「ねえねえ果林さん!」 果林「なあに?」 侑「歩夢がね、果林さんのこと好きって...
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【SS】果林「『愛しい菜々、おはよーチュッ』と…送信………あっ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
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【果林誕記念SS】姫乃「今日は果林さんの」エマ「誕生日だね!」果林(またバトルするのかしら…この二人…)【ラップ注意】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
〜6月29日・学生寮果林自室〜 姫乃「では、いきましょう」 姫乃「せーの!」 ひめエマ「果林さん(果林ちゃん)ハッピーバースデー!」 果林「あ……ありがとう、エマ、姫乃ちゃん」  
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