村野さやかーSS

【SS】梢「このノックは……さやかさん?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
しーん 梢「あら、入ってきていいのよ?」 梢「さやかさん?」ガチャ 梢「誰もいない………そう、そういうことね」 梢「気配を消しすぎよ───さやかさんっ」ブンッ どごっ さやか「ぐっ!?…………ガードしたのに…重っ……」
1

【SS】さやか「梢先輩とわたしが姉妹みたい…?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢「ええ、シャッフル以前から好き好きクラブのみなさんの間ではよく言われていたらしいわよ」 さやか「……」 さやか「あの、ちょっとお耳いいですか?」 梢「どうしたの?何か内緒のお話かしら」 さやか「髪を失礼して……んしょ」ファサッ 梢「うふふ、くすぐったいわね」 さやか「すぅ~…………んんっ…」 「梢お姉様♡」ボソッ  
1

【SS】綴理「さやのほっぺ、もちもちだね」さやか「//」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
練習前。部室。 まだ私たち以外に誰も来ていない部室で、私は綴理先輩の玩具にされてしまっています。 一体どうしてこうなってしまったのでしょうか。 ~遡ること10分前~ ガラガラ さやか「こんにちは。って綴理先輩だけですか?」 綴理「やっほー、さや。うん、こずは部長会議あるから先行っててちょうだいって。めぐは、よくわかんないけど先生に呼び出されてたよ~。ボクも混ざりたかった」 さやか「そうですか…」アハハ 綴理「さやも、ひとり?」 さやか「はい。花帆さんは図書室に用事があるみたいで。瑠璃乃さんも寮の部屋に忘れ物をしたらしくて一旦寮に戻ってから来るそうです」
2

【SS】梢「ねえ、さやかさん、私を罵ってくださらないかしら?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢とさやかちゃんの頭のネジぶっとんでます(特に梢) 昼なので許してください(誰も見てくれんやろの精神) めっちゃ短いし、脳死で書きます
1

【SS】さやか「わたしは……寂しいです」梢「…っ」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
~部室~ 梢「おはよう、さやかさん」 さやか「あ、梢先輩!」タッタッタ さやか「あの、お体はもう……?」 梢「すっかり元通りよ、これも全てさやかさんがお世話をしてくれたお陰ね」 さやか「いえ、わたしなんて全然ですよ」 梢「謙遜しなくてもいいのに……でもそういうところがさやかさんのいいところなのだけれど」ナデナデ さやか「えへへ」 梢(こういうところもね) 梢「さて、そろそろ練習を始めましょうか」
1

【SS】眠れる ◯ のDOLL【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
■約10000文字■「ちょっとお昼寝」と横になった綴理先輩が眠りについたまま一年が経ちました。すーすーと穏やかな寝息をたてて、透き通る水晶を思わせる美しい寝顔はさざ波ほども揺らがず、やはり今日も目を覚ますことはありません。 綴理先輩は眠りつづけています。せめてどうか、素敵な夢を見ていますようにと、わたしは今日も祈るのです。
1

【SS】さやか「梢…お姉ちゃん」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
With×Meets配信後 さやか「梢お姉ちゃん…」 さやか(梢先輩がお姉ちゃんだったらきっととても優しく可愛がってくれるのかな。お姉ちゃんと呼ぶだけでこんなにも心がポカポカする…) さやか「梢お姉ちゃん…」 梢「なぁに?」 さやか「っっっ!?!?!?」 梢「どうしたの?さやか」 みたいな1人でボソッと呟いてたら梢先輩に聞かれてからかわれるけど満更でもない感じおねしゃす
2

【SS】梢「例えば、地球温暖化よ。」さやか「…はぁ…?」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
寮、さやかの部屋のドア前にて~ 梢「CO2排出量増加による地球温暖化は常識よね。」 さやか「常識…。」 梢「そう、常識よ。いや、常識だと多くの人が思っている。」 梢「なのだけれど…」スッ
3

【SS】スマホ<サヤカ…サヤカ…ポチ さやか「……」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
─────────────⚫︎ さやか「……」 ────────────⚫︎─ 『さや…か…あら?……ンン…さやか…………ぽち』 さやか「ふふっ」 『さやか』 さやか「……はい」 『さや…か』 さやか「はぁい」 『さやか』 さやか「なんですか、梢先輩」 『さ「さやか」 さやか「えへへ、は────え?」 梢「そんな機械を相手にしなくても……」 梢「私はここにいるわよ………さやか?」ボソッ さやか「…////」プシュ~
1

【SS】さやか「二人とも仲良しでしたね」梢「…ごほっ」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「咳で返事をしないでください」 梢「んん……うぅ……」 さやか「なんて、聞こえてませんよね」 梢「すぅ……すぅ……」 さやか「二人の配信はリアタイする、なんて強がっててもやっぱり寝ちゃいましたね」 梢「カホ……ん……けほっけほっ………ぅ…」 さやか「ここにいるのはさやかですよ~」ポンポン
1

【SS】さやか「それ何ですか?」花帆「梢センパイのえ  なイラストだよ」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずかほーSS
つづさやーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
さやか「梢センパイの...え?」 花帆「見たい?見せてあげるね!」 さやか「誰も見たいと言っていませんが!?」 花帆「じゃーん♪」 つ【恥じらう逆バニーガール乙宗梢】 さやか「なんですかなんですか!?///」 花帆「えへへ、いいよね~。ここの腕で隠しきれない大きなお胸が工  ポイントだよ!」 さやか「確かに...ではなくてですね。そのイラスト一体どうしたんですか?自分で描いたんですか?」 花帆「まさか~。あたしここまで上手に描けないよ~。これはね、慈センパイが描いてくれたんだよ!」 さやか「慈先輩が?」
1

【SS】蓮ノ空1年’sのお話【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
さやかほるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
① 花帆は憧れる ~夜 寮のラウンジにて~ 花帆「はあ~~~」 さやか「花帆さん、どうしたのですか?」 花帆「わっ。さやかちゃん!」アタフタ 瑠璃乃「花帆ちゃん、どったの?」 花帆「瑠璃乃ちゃんまで!」 あたしがラウンジでぼ~っと物思いに耽っていると同級生二人がやってきた。 花帆「どうしたの2人とも?」 思わず聞いてみる。
0

【長編SS】沙知「梢たちに男〇器が生えた」花帆「え!?」【ラブライブ!蓮ノ空】※閲覧注意

SS
SS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
画像ー蓮ノ空
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
閲覧注意ーSS
■約150000文字■瑠璃乃「え、じゃあめぐちゃんだけじゃなくて、2年生みんな揃ってお休み!?」 さやか「はい。綴理先輩も珍しく起きていたかと思ったら『入ってこないで』と……」 花帆「誰かひとりならわかるけど、3人で揃ってなんて……お泊り会で夜ふかししてた……とか?」 さやか「花帆さんじゃないんですから……」 花帆「あたしは寝るの早いほうだよ!」 ピンポンパンポーン 沙知『あー、スクールアイドルクラブ1年、日野下花帆。村野さやか。大沢瑠璃乃。至急、生徒会室まで来るように。至急、至急ー』 瑠璃乃「もしかしてルリたち疑われてる!?」 花帆「ひぇ~!何もしてないのに!」 さやか「行ってみるしかありませんね……」
7

【SS】梢「あら…さやかさんが泣いているわ」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
こずさやーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
梢「さやかさん、どうかしたの?」 さやか「…あ、梢先輩。その、花粉が目に」 梢「あぁ、花粉……それで泣いていたのね」 さやか「泣いていたというか、涙が勝手に出てきてしまうというか….」 梢「ふふ。なにか悲しくて泣いていたんじゃなくて安心したわ」 さやか「ええ?あ、私が悲しんでいると思って声を掛けてくれたんですか?ありがとうございます」 梢「いいのよ。何事もなく……いえ、花粉は辛いものね」 さやか「はい…シーズン中はいつも……。目薬がないと日常生活もままならく……」 さやか「んん…………あっ、また」 梢「…?どうしたの?」
1

【SS】花帆「さやかちゃんの何ですかって定期的に聞きたくなるよね」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
SS
さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「何ですか何ですか//」 花帆「あ、2回言った可愛い。ねえ、もう1回言ってよ」 さやか「嫌です。言いません!」 花帆「照れてるさやかちゃん可愛いね~」パシャッ さやか「ちょっと!何やってるんですか消してください!」 花帆「あ~せっかくのお宝画像が」 さやか「お宝って何ですか、お宝って。そんなことを言う花帆さんにはもう課題を手伝ってあげませんからね?」プイッ
0
タイトルとURLをコピーしました