桜坂しずくーSS

【SS】璃奈「最速クリアされたのが悔しかったから璃奈ちゃんRunRunsをアップデートしてみた」しずく「私が協力しました💙」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「あの後、リプレイを見てみたら、SASUKEさんが壁抜けやジャンプキャンセルのバグ技を駆使して最速でクリアしてたのが分かった。悔しい」 侑「へ、へぇ~...」 璃奈「と、いうわけでバグの対策をしてアップデートしてみた。さらに、クリアしづらくなるようにってしずくちゃんがステージを調整してくれた」 侑「しずくちゃんが...」 侑(A・ZU・NAであのゲームの話をしてたから、しずくちゃんは歩夢がSASUKEだって知ってるはずだけど...歩夢の対策でもしたのかな。でも、あの歩夢にクリアできないゲームを作るなんて...流石に無理だよねぇ...) 侑(だって『I Wanna Kill The Kamilia 3』ですら1日でクリアしてたからね。あの時は『これクリア出来たらなんでも言うこと聞くよ~w』なんて安易に言うんじゃなかったってすごく後悔したよ...) 侑(気の毒だけど、璃奈ちゃんのリベンジは敗北に終わるんだろうなぁ...)
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【SS】栞子「しずくさんとめんどくさいバレンタイン」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「栞子さんおはよ~」 栞子「おはようございます」 しずく「何だか眠そう?」 栞子「そうですか?気のせいだと思いますよ」 しずく「そうかなぁ あ、そんな栞子さんに目の覚めるものあげる」 栞子「目の覚めるもの?」 しずく「はい!チョコだよ」 栞子「チョコですか」 しずく「うん 今日は何の日か知ってる?」 栞子「うーん…わからないです」 しずく「えー!?バレンタインだよバレンタイン!!」
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【SS】歩夢「せつ菜ちゃんが幼児退行しちゃった」しずく「えぇ……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
SS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
スタスタ しずく(授業も終わり、部室棟を目指して歩く放課後のこの時間が大好き) しずく(今日も練習頑張らないと!) コンコンコン しずく「お疲れ様ですっ。今日も──」 せつ菜「うー! あうー!」 歩夢「わわっ!? せ、せつ菜ちゃん! 落ち着いてー!」 しずく「」
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【SS】かすみ「かすみん、筋トレ始めました!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
侑「へぇ、どうしたの急に」 かすみ「つい最近かすみんの体力がめちゃくちゃ少ない事を思い知りまして…」 かすみ「一晩中動ける体力をつけよう!って思ったんです」 侑「あー、まぁスクールアイドルは体力使うだろうしね~」
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【SS】しずく「ゆうぽむSSの素晴らしさに気づきました!!」歩夢「!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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ゆうぽむしずーSS
上原歩夢ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
― ある日 ― しずく「歩夢さん。お願いがあるんです!」 歩夢「どうしたの?」 しずく「このネット掲示板に投稿したゆうぽむSSは歩夢さんが書いたものですね?」 歩夢「!!!?」 歩夢「ち、違うよ?」 しずく「隠さなくてもいいんです。このSSは同好会のマネージャーである侑さんのことを詳しく書きすぎです。ここまで詳しいのは同好会内部のメンバー...それも侑さんと歩夢さんがくっつくような内容を書くのは歩夢さんくらいしか思い当たりません」 歩夢「くっ...」 しずく「あの、私は別に責めてるわけじゃないですよ?」 歩夢「そうなの?」 しずく「はい。身近な人間でナマモノ妄想をするのは脚本を書く上で良い訓練になるので私もよくやりますし」 しずく「この、歩夢さんの暗い欲望を形に変えた侑さんを押し倒して手籠めにしたり、なぜかやたら侑さんが歩夢さんにデレデレするSSは最高だと思います」 歩夢「分かった。分かったから黙ろうね?それ絶対侑ちゃんの前で口にしないでね」  
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【SS】侑「ここが、A・ZU・NA LAGOON……!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

A・ZU・NAーSS
A・ZU・NAーSS
SS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約15000文字■青い夢の旅、遥かな地平線のその向こう側へ。 どこまでも広がる大海原へ、夢とトキメキを探す旅をする少女が一人。
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【SS】しずく「侑先輩の絶対領域は渡しません!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「力、入りすぎですよ」 しずく(あの時、侑先輩を励まそうとした私は…」 しずく「腰掛けた侑先輩絶対領域の魅力に気付いてしまいました」
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【SS】しずく「…もし、私が2週間の停学になったらどうなるんだろう」【ラブライブ!虹ヶ咲】

SS
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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
しずく「…あははっ」 ガラッ 侑「おーしずくちゃん。今日は…普通…?」 しずく「いつも普通ですよ…?」 しずく「…」 しずく「…あの、侑先輩」 侑「んー?」 しずく「驚かないで聞いて欲しいんですけど…」 侑「…大丈夫大丈夫。最近、驚くハードル上がったから」 しずく「そうですか…」 しずく「…」 しずく「…実は明日からの2週間、停学処分になっちゃったんです!」 侑「んー」 侑「あー…まぁいつかはなると思ってた」 しずく「えっ」
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【SS】侑「雨の日の彼方さんって濡れた犬の匂いするよね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
しずく「ゆ、侑先輩!?いきなり何言ってるんですか!?」 しずく「いくらなんでも言って良いことと悪いことがありますよ!!」 侑「しずくちゃんも思わない?オフィーリア使いとして」 しずく「オフィーリアは家族です!!なんて事言うんですか!!」 侑「雨の日のオフィーリアもいい匂いなの?」 しずく「それは…ちょっと…ちょ~とだけ獣臭みたいのはしますけど…」 侑「ほらそれと同じだって!」 しずく「じゃあ彼方さんが獣臭いって言うんですか!?」 彼方「…」ウルッ 侑「あ」 しずく「違っ…!」 彼方「彼方ちゃん…バイトの時間だぁ… 」ポロポロッ
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【SS】歩夢「かすみちゃんとのお泊り、楽しかったなぁ」侑「えっ、昨日かすみちゃんと一緒にいたの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約25000文字■侑「あ~。えっと、なんだっけ歩夢」 歩夢「え……?もしかして、これ?」 侑「あー!そうそう!マッキーだよマッキー。これが欲しかったんだ」カキカキ 歩夢「あぁ侑ちゃん。裏に滲まないように下に何か敷かないと」スッ 侑「ありがと歩夢っ」 歩夢「全くも~」 しずく「侑先輩と歩夢さんって、ツーカーですよね」 かすみ「ツーカー?侑先輩の謎のカップリングのこと?」 しずく「それはユーカー。お互いに気心が知れ渡ってる、みたいな意味だよ」 かすみ「へ~、そうなんだ……。って調べてみたらツーカーってふっるっ!」 侑「まぁ、伊達に何十年も幼馴染やってないからね。私以上に歩夢は私を知ってると思うよ。同じように、歩夢のことで私が知らないことなんてないよ!」フフン 歩夢「えぇ~……。さすがにそれは……言い過ぎでもない、か」 しずく「そういう関係って素敵ですよね。血縁関係が無いからこそ、特別な縁で結ばれているというか」 歩夢「大袈裟だよぉ……」 侑「照れてる歩夢も可愛いYO!」
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【SS】しずく「侑先輩に汚されちゃった・・・」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「ううっ・・・」ベチャ 侑「あ、ああ…」オロオロ 侑(私は目の前の光景に愕然としていた) 侑(しずくちゃんが白い液体まみれになっているからだ) しずく「侑先輩…責任…とってください」
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【SS】ミア「しずくにrevenge!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ミア・テイラーーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
ミア「子犬ちゃん、遅いよ」 かすみ「相談があるって急に呼び出してなにその言い方!」 かすみ「あと、子犬ちゃんじゃなくてかすみんですっ!」 ミア「気を悪くしたなら謝るよ。Sorry」 かすみ「まったくもう...。で、相談ってなに?」 ミア「実はね、しずくにイタズラを仕掛けたいんだ。その手伝いをかすみにお願いしたくてね」 かすみ「別にいいけど...なんでしず子がターゲットなの?」
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【SS】しずく「…もし、私が部室で菱縄縛りされていたらどうなるんだろう」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2023/01/21(土) 11:22:55.04 ID:EEDB0skc しずく(色々調べながら習得した自縛術…頑張った成果を出す時が来た…) しずく(…まず、猿轡噛...
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【SS】しずく「…もし、私のおしりからネコの尻尾が生えてたらどうなるんだろう」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2023/01/15(日) 09:48:25.41 ID:SgMv+F2r しずく「ん…っ…」ズププッ ガラッ 侑「おはよー!」 侑「あっ、しずくち...
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【SS】しずく「…もし私が貞操帯を着けてたらどうなるんだろう」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
ガラッ 侑「おは…っ!?」 侑「しずくちゃん! 着替えてるなら鍵締めないと…」 しずく「あっ…ごめんなさい…うっかりして…」 しずく(着替え途中ってシチュエーションなだけだけど…)チラッ 侑「…しずくちゃんのそれ…下着…下着なの? それ」 しずく「あ、これですか? これは貞操帯って言って、一応下着ですよ」 しずく「履いたまま排泄可能で、このままシャワーを浴びることも出来るので便利なんです」 しずく(出来るってだけでここで履いたのが初めてだけど) 侑「だからお尻の穴が見え…」 侑「…」 侑「それの上に下着を履いた方が良いんじゃないかな…」 しずく「下着の上に下着はちょっと変かなと思って…」 侑「えっ…あー…うん…そう、かもね…」 侑「…」 侑「しずくちゃんさ、演劇部と同好会の両立と長距離通学大変じゃない? 寮に入るの考えた方が良いんじゃないかな」 しずく「急にどうしてですか?」 侑「しずくちゃん、疲れてるんじゃないかなって」 しずく「…えっ?」
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