【SS】亜里沙「海未さん・・・」【ラブライブ！】
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園田海未ーSS
絢瀬亜里沙ーSS
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1: 2014/03/04(火) 16:28:38.02 ID:5bimCZMJ0
ありうみです。 ちなみに初投稿です。よろしくお願いします。SSWiki :
絢瀬亜里沙ーSS
SS 【SS】海未「腕を上げましたね、亜里沙」【ラブライブ！】
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2015/06/21(日 19:23:53.21 ID:MyLUGt4X0
海未「……」
亜里沙「……こっち」
海未「あっ」
亜里沙「やったー！ あがり！」
海未「ま、また負けてしまいました……ババ抜き」
亜里沙「もう１回やりますか？」
海未「ええ、もちろんです」
【SS】亜里沙「壁ドンって女の子がされたら嬉しいの？」【ラブライブ！】
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2016/07/25(月 00:54:37.06 ID:Oc/Jc4uo.net
雪穂「まあ嬉しい人は嬉しいんじゃない？」
亜里沙「ありがとう雪穂！行ってくる！」
雪穂「ちょ…ど…どこ行くの！？」
亜里沙「海未さんの所だよ！」
雪穂「もしかして…」
亜里沙「海未さんにやってあげようと思ったんだけど…ダメかな…？」
雪穂「だ…ダメではないけど…」
【SS】海未「妹さんを私にください！」絵里「認められないわ」【ラブライブ！】
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2014/12/03(水 00:15:49.51 ID:tQXIs5to.net
海未「お願いします、お義姉様！」
絵里「誰が義姉よ。認められないものは認められない。帰りなさい」
海未「はい、分かりました！」
絵里「まったく」
海未「……」
絵里「……ねぇ」
海未「はい、なんでしょう、お義姉さま」
絵里「だから私はあなたの義姉じゃ…ってそうじゃなくて！ いつまでそこにいるの！？」
海未「？ おかしなことを言いますね、お義姉さま。先程、帰れとおっしゃられましたよね？ 」
絵里「ここは私の家なのだけれど」
海未「妻の家でもありますので」
亜里沙「海未さん…妻だなんてそんな////」くねくね
絵里「」
絵里（だめだ、こいつら。はやくなんとかしないと）
【SS】亜里沙｢また明日｣【ラブライブ！】
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2015/03/25(水 22:54:52.08 ID:A6NP2yoL.net
『園田先輩のことが…好きです！』
『ずっと憧れてて…それで…』
『その…お返事とか、いらないですから！』
……
【SS】亜里沙「どうしよう…迷子になっちゃった」【ラブライブ！】
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2016/06/20(月 00:37:52.20 ID:DSNFilA+.net
――ショッピングモール――
亜里沙「お姉ちゃんとお買いもの来たのはいいけど…はぐれちゃった」
亜里沙「初めてくる場所だし…どうしよう…」
亜里沙「こういう時にかぎって携帯電話も電池切れだし…」
亜里沙「はあ…私がよそ見して歩いてたのが悪いからしょうがないんだけど…」
亜里沙「お姉ちゃん、心配してるよね…」
亜里沙「とりあえず、入り口で待ってたら会えるかな」
【SS】亜里沙 「ねぇ、お姉ちゃん、優しさって何なのかな」【ラブライブ！】
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絢瀬亜里沙ーSS
絢瀬絵里ーSS
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絵里 「急にどうしたのよ、亜里沙？」
亜里沙 「うん……あのね？ テレビ見てたの」
絵里 「うん」
亜里沙 「でも暗いニュースばかりで……気持ちまで暗くなっちゃって……」
絵里 「……」
絵里 「そっか、おいで亜里沙」
亜里沙 「……うん」 ﾀﾀﾀ
【SS】亜里沙「二回目の出会いはブラックコーヒーの味」【ラブライブ！】
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園田海未ーSS
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2017/01/07(土 00:17:44.34 ID:jdbg3jsv.net
亜里沙「えへへ、また来ちゃった」
亜里沙「前食べたおでん缶美味しかったもんね」
亜里沙「それじゃあ、早速」
海未「こんにちは」
亜里沙「う…海未さん！？こんにちは！」
海未「絵里先輩の妹の…」
亜里沙「亜里沙です！」
海未「ここで会うのは二回目ですね。あら？」
【SS】絵里「亜里沙！回転寿司行くわよ！」【ラブライブ！】
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亜里沙「わぁすごい！お姉ちゃん！お皿がくるくる回ってるよ！」キラキラ
絵里「ふふっ...すごいでしょう？これが回転寿しよ！」ドヤ
亜里沙「うわぁ～どれから食べるか迷っちゃうなぁ～」
亜里沙「あれ？この黒いボタンは何？」スッ
絵里「ダメよ亜里沙！」手バシッ！
亜里沙「いたっ！」
絵里「コレに触れてはいけないわ！」
亜里沙「う...うん...ごめんなさい」
亜里沙(普段クールなお姉ちゃんがこんなに取り乱すなんて...このボタンは一体何？)ガタガタ
亜里沙「にこさんを追いかけて」【SS】
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矢澤にこーSS
絢瀬亜里沙ーSS
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絵里「でね、今日もにこがね」
今日もにこさんの話だ、夕飯を食べているときにお姉ちゃんの口からでるのはいつもにこさんの話
絵里「にこったら本当にすごいのよ」
にこさんが凄いということはもう何回も聞いた、もちろんにこさんが凄いのはわかってる
なんていったって私の大好きなμ'sの一員なのだから
でも、毎日お姉ちゃんが何回もにこさんは凄いということを熱心に話しているのを見ると不思議に思ってくる
お姉ちゃんにここまで言わせるにこさんの魅力...
お姉ちゃんはμ'sに入るまでは家でもここまで明るくなかった
特に音ノ木の廃校のお知らせが決まってからは家でも難しそうな顔をしていることが多くなった
それがμ'ｓに入ったことで変わっていった
お姉ちゃんが明るい顔をするようになった
夕飯の時もおしゃべりが多くなった
私もそれを楽しく聞いていた
【助けて】雪穂「・・・」亜里沙「・・・」【リリホワ】
lily whiteーSS
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助けてリリホワ
園田海未ーSS
星空凛ーSS
東條希ーSS
絢瀬亜里沙ーSS
高坂雪穂ーSS
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助けてリリホワ
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絢瀬亜里沙ーSS
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■約4500文字■
～音ノ木坂学院合格発表日、校庭～
亜里沙「うぅ～・・・緊張する・・・」
雪穂「大丈夫だよ亜里沙、あんなに勉強したんだもん、きっと受かってるよ」
亜里沙「雪穂は余裕だと思うけど、亜里沙はあんまり自信ないなぁ・・・落ちてたらどうしよう・・・」
雪穂「何言ってんの、絶対合格して二人でスクールアイドルやるんでしょ？大丈夫だよ」
亜里沙「う、うん」
亜里沙「(神様お願いします！どうか受かってて！！)」
亜里沙「・・・ゴクリ」
亜里沙「・・・・・あっ！」
亜里沙「あった！！！！亜里沙の番号あった！！！！・・・やった・・・やったぁ！！！」
雪穂「・・・」
亜里沙「やったよ！！雪穂！！！亜里沙受かったよ！！！やった！！やったぁ！！」
雪穂「・・・」
亜里沙「μ'sだっ！！これでμ'sに入れるんだっ！！やったぁ！！雪穂っ！これで二人でμ'sに入れるよっ！！よかったよぉ！！｣ﾀﾞｷｯ
雪穂「・・・ごめん、亜里沙」
亜里沙「やったぁ～！・・・えっ？」
雪穂「私・・・落ちたみたい・・・」
亜里沙「・・・えっ？えっ？」
9: 2015/06/17(水) 22:54:58.53 ID:WwsKX4hR.net
雪穂「私の番号・・・無いみたい・・・」
亜里沙「・・・う・ウソ・・・」
雪穂「ごめん・・・二人でスクールアイドルって約束・・・守れないみたい・・・」
亜里沙「・・・」
雪穂「・・・」
亜里沙「あのっ・・・ゆ・雪穂・・・」
雪穂｢･･･ｸﾞｽｯ」
亜里沙「(な、なんて声掛けたらいいの・・・？)」
亜里沙「(だっ・・・誰か・・・)」
亜里沙「(誰か助けて～～～～！！！)」
・・・・・・・ドド
亜里沙「・・・えっ？」
・・・・・ドドドド
亜里沙「なっ何！？」
・・・ドドドドドド
亜里沙「リッ、リリホワが・・・」
ドドドドドドドドドド
亜里沙「リリホワが真顔で走ってくる！？」
凛「ガチャ、バーン！！」
～リリホワ、登場～
ゆきあり「？」