綾小路姫乃ーSS

【SS】百合に挟まるエマヴェルデ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
「姫乃ちゃん、私がいたら果林ちゃんとのデートにならないよ?」 「そっ、そんなことは……お、お願いです、私を見捨てないでくださいっ!!」 ふとした切っ掛けで綾小路姫乃と意気投合したエマ・ヴェルデは、姫乃と朝香果林とのデートをセッティング。 しかし当日は様々な理由で、エマは二人と同行する羽目に。このデート、一体結末はどうなるのでしょうか……?
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【SS】姫乃「コインロッカーの中のバッカス」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(らっかせい) 2022/12/26(月) 21:11:11.55 ID:/VyB0KJT 建ったら  にほスイ  
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【果林誕記念SS】姫乃「今日は果林さんの」エマ「誕生日だね!」果林(またバトルするのかしら…この二人…)【ラップ注意】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
〜6月29日・学生寮果林自室〜 姫乃「では、いきましょう」 姫乃「せーの!」 ひめエマ「果林さん(果林ちゃん)ハッピーバースデー!」 果林「あ……ありがとう、エマ、姫乃ちゃん」  
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【果林生誕祭記念?SS】果林「今日は来てくれてありがとう」エマ「では、ラップバトルを!」姫乃「しませんよ?」【ラップ注意】【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
■約32000文字■ 姫乃(人はなぜラップをするのか) 姫乃(それは永遠の謎なのかもしれません) 姫乃(これは、ラップバトルに命をかける少女たちのとある一日を描いたごくごく平凡でありふれた物語です) 姫乃(いえ、私はラップなどしませんがね)
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【SS】姫乃「夏色三角形」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(らっかせい) 2022/06/10(金) 22:26:23.41 ID:odFmacqk 短編  
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【エマ誕記念SS】エマ「私たちのバトルも2ndシーズンか…」姫乃「覚悟の準備はいいですね!スイス!」【ラップ注意】【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
1:名無しで叶える物語(しうまい) 2022/02/06(日) 07:47:12.31 ID:Kv/bDsJr 当日に出すつもりでしたが間に合いませんでした 一日遅れですがエマ・ヴェルデさん、誕生日おめで...
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【SS】姫乃「か、果林さん...!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約16000文字■
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【SS】姫乃「悪くない1日」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
「ねえ、姫乃ちゃん。奥多摩にマスを釣りにいかない?」 エマさんに、釣り誘われたのは、7月の猛暑の激しい中でした。川へ行くのです。奥多摩の川原へ。 奥多摩、東京の一番端...何度か家族旅行で訪れたことはありますが、学生2人で、となると...この歳の少女は誰だって無いと思います。 さて、頭の中で、奥多摩をもう一度反芻させると、今度は川のせせらぎや、新緑の木々などが、私の頭の中に、瞬時に駆け巡りました。 そもそもの始まりは、明日の予定を話し合っていた時です。2人とも暇だったので、じゃあ明日!なんて急に決められてしまい、少し困惑した顔を私はしたと思います。 ですがエマさんはなんのその。ニコニコ、ニコニコ笑顔でそのまま押し切られてしまいました。 次の日、待ち合わせの駅で、ソワソワしながらエマさんを待ちました。なにぶん急なものですから、本当に奥多摩へ行くのか、もしかして、これは全部嘘でドッキリなんじゃないかと、疑がってかかります。 大きなリュックサックに、大きな水筒一つ、おにぎり二つ、そして相棒のカメラが一つ。これでエマさんが来なかったらどうしよう....
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【SS】姫乃「...」(ζル|´A`ル 「ンマキャー ンマキャー」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
姫乃「....これは一体?」 姫乃「果林さん?」 (ζル|´A`ル 「ンマキャンマキャ」コクリ 姫乃「果林さん、で間違いなさそうだけど...」 姫乃「一体何が?」 エマ「果林ちゃんいる~?」ガチャ エマ「あっ、姫乃ちゃん、来てたんだ」 姫乃「エマさん。お邪魔してます」 姫乃「それよりも果林さんが...頭身が低くなって、ちんまりとした感じに」 エマ「本当ぉ?」 (ζル|´A`ル 「エマー」 エマ「あら本当」
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【SS】姫乃「スイスの中のイタリア?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約55000文字■ 姫乃「ふわぁ...」 母「姫乃、おはよう」 姫乃「おはよう御座います...」 父「おはよう姫乃」 父「昨日夜遅くまで起きてたみたいじゃないか。準備は出来たかい?」 姫乃「うん、ばっちり!」 父「そうか、じゃあ早くご飯食べちゃいなさい。お父さん送るから」 姫乃「ありがとうございます」 姫乃「えーっと、今日の朝ごはんは...」 母「焼き魚と納豆と、お味噌汁と漬物」 姫乃「ザ・日本って感じ....」 母「なんてったって今日は姫乃がスイスに旅行しに行く日ですもの。だから気合い入れて和風って感じのをね?」 姫乃「へ、へぇ...」 ご飯「早く食べてや」 姫乃「とりあえず、いただきます」パチン 父「いただきます!」
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【SS】彼方「すやぁ…zzz」あかりん「すやぁ…zzz」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
かなえまかりーSS
中の人ーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
電車内 ガタンゴトン 彼方「すやぴ…」zzz あかりん「すやぁ…」zzz エマ「あれ?彼方ちゃんも明里ちゃんも寝ちゃったの?」 ちゅんるん「そうみたいだねー」 エマ「でも次が2人が降りる駅だよ?起こさなきゃ」 ちゅんるん「2人とも起きろー」ユサユサ 彼方「すやぴ~」zzz あかりん「ばっけつ~」zzz ちゅんるん「全然起きないよー」 エマ「困ったなぁ」
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【SS】彼方「彼方ちゃん、目覚める」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
三年でお泊まり会 果林「ふわぁーあ、そう……それで?私まで無理やり起こされる道理は?」 彼方「この彼方ちゃんが寝れねぇんだぜ?果林ちゃん!一大事だとは思わない?」 果林「…まぁそういう日もあるんじゃない?」 彼方「快眠しかしなければ私じゃないと思わない?夜にぐっすり眠れない私なんて道に迷わない果林ちゃんくらいアイデンティティの崩壊だよ!あり得ないよ!」 果林「あれ?私今ディスられた?」 彼方「だから頼むよ果林ちゃん、この彼方ちゃんを寝かせておくれよ~」 果林「知ったこっちゃないわね、おやすみ」 スッ 彼方「果林ちゃん!」 ガバッ 果林「あーもう!何よ!寝かせなさいよ!」 彼方「ふっふっふー今夜は寝かせないぜ果林ちゃん」 果林「完全に目覚めるとあなたうざいくらいテンション高いのね」
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【SS】姫乃「安価で果林さんを悩殺してみせます!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
短めに 姫乃「はじめに>>3」 姫乃「あはんうふん」
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【SS】姫乃はカヌーを漕ぐ様です【ラブライブ!虹ヶ咲】

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綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約30000文字■ 姫乃ちゃんがカヌー漕いで八丈島目指すSS ザザーン、ザザーン。 波が静かにこだまする浜辺で、姫乃は一人決意をあらわにした。 姫乃「お父さん、お母さん、どうか旅立つ姫乃をお許しください」 少女の片手にはカヌーのパドル、そして傍には一人乗り用のアウトリガー付きのカヌーと食料一式。 少女はカヌーを浜から海に運び入れる。 ザザーン、ザザーン。 姫乃「そして果林さん...今行きますからね!」 穏やかな波の中、少女は一人出港した。
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【SS】エマ「果林さん!目が覚めたらスイスになってたんですぅ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
虹ヶ咲ーSS
■約16000文字■果林「エ、エマ!?朝から大声出してどうしたの?エマは元々スイス出身じゃない」 エマ「それはそうですけど違うんですぅ!」 果林「それに果林さん呼びとかですます調とか…またネットで変な日本語を覚えちゃったのね…」 エマ「どうしてそう変な所で察しが悪いんですか!口調で分かりませんか!?私ですよ私!」
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