蓮ノ空ーSS

【SS】慈「綴理におっ いあげてるのがさやかちゃんにバレた」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづめぐーSS
夕霧綴理ーSS
徒町小鈴ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
1:名無しで叶える物語 2024/07/30(火) 20:14:37 ID:dSh/SeOwMM さやか(おかしいと思っていたんです。このところなぜか寝る直前に「めぐのところ行く」なんてフラッと部屋...
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【SS】吟子「八番出口ラーメン」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「ごちそうさまでした!」パン!! 吟子「ごちそうさまでした」 花帆「おいしかったねー、吟子ちゃん。今日は誘ってくれてありがとね!」 吟子「うん。先輩にも味わって欲しかったから。満足、できました?」 花帆「満足も満足だよ! お野菜が中心のらーめんだったけど、ボリューミーだしお肉もあるしで満足です!」 吟子「そっか……。じゃ、じゃあ花帆先輩」オズ… 花帆「うん? なになに?」ズイッ 吟子「えっと……い、いや、なんでもないですっ。お会計も終わったし、早く帰るよ!」タタッ 花帆「えぇ? なんだったの~? ちょっと待ってよ~」 ウィ~ン 吟子「なんでもない──」 イラッシャイマセー、ニメイサマデヨロシカッタデショーカー 吟子・花帆「……え?」ポカーン
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【SS】ひめすずがアイスを食べるお話 【R-15】【ラブライブ!蓮ノ空】

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ひめすずーSS
安養寺姫芽ーSS
徒町小鈴ーSS
蓮ノ空ーSS
7月半ばの休日。 朝から凄まじく暑い… テレビのニュースでは梅雨明けの発表はまだであるが今年の夏もついに始まったかと思わせる蒸し暑さ。 普段のアタシならすぐにゲームを始めているところであるが、暑さのせいか大好きなゲームすらやる気にならず一人部屋でぼ~っとしている。 なんだけど。 寮の部屋で一人ぼ~っと過ごすのはとても退屈だ。 う~ん。 とりあえずこう暑いと冷たいものを食べたくなるなあなんて考えた結果、とりあえず寮の購買に行ってみることにした。
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【SS】小鈴「綴理先輩とお昼寝」【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづすずーSS
夕霧綴理ーSS
徒町小鈴ーSS
蓮ノ空ーSS
綴理「あ、すずだ」 放課後の中庭。 今日はクラブの練習はない日。 2人の同級生を遊びに誘ったんだけど、吟子ちゃんも姫芽ちゃんもあいにく用事があるということで時間を持て余している徒町は晴天の中庭のベンチで一人黄昏れていた。 そんな時背後からDOLLCHESTRAの先輩、綴理先輩から声をかけられた。
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【SS】吟子「花帆先輩のぬくもりを感じていたい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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かほぎんーSS
日野下花帆ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
とある土曜日の昼下がり。 遅めの昼食を取り終えた私は寮の中庭に出て日向ぼっこをしていた。 今日は梅雨の中休みと言ったところで、良く空が晴れ渡っている。 休日ということもあって、周りに人は少なめで、のどかな空気が心地よく眠気を誘う。 と、そんなのどかな休日のひと時を過ごしていると背後から聞き覚えのある声が私の名前を呼ぶ。 花帆「ぎ~んこちゃ~ん!」 吟子「花帆先輩?」
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【SS】花帆「納涼怪談配信するよ!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほるりーSS
ホラーーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
■約10000文字■瑠璃乃「あっつ~」ガララッ 花帆「コーラ! コーラ!」 瑠璃乃「冷えてっかなー」 花帆「大丈夫だよ! バッチェ冷えてるよ!」 さやか「なんですかその言葉遣い……。暑いのでエアコン点けますね」ポチッ 瑠璃乃「んぐんぐ……。ぷはぁ! やっぱコーラだねぇ!」 花帆「はぁ~、生き返るね~」 さやか「ですねぇ……。ですが、糖質の塊なのでどうしても罪悪感がありますが……。それで、どうしますか? エアコンが効いてから配信を始めますか?」 瑠璃乃「どうしよっか花帆ちゃん」 花帆「ふっふっふー。愚問だね瑠璃乃ちゃん。あたしたちが今からする配信は何かな?」 瑠璃乃「はい! 夏の暑さをぶっ飛ばす、納涼怪談配信です!」 花帆「大正解! 景品に特大のフラワーをプレゼントです! フーラワ~」ホワワ… 瑠璃乃「やーりぃ! フラワーもらっちった!」 さやか「では、配信の準備しちゃいますね」イソイソ 花帆「うん! さやかちゃんにもフラワーあげるね! フーラワ~」ホワワ… 瑠璃乃「え゛ぇ!? クイズの正解者だけじゃないの!?」ガビーン 花帆「フラワー株は投げ売りになりました~」
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【SS】慈「小鈴ちゃんを甘やかしたい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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すずめぐーSS
徒町小鈴ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
先日私は初めて1年生の後輩、徒町小鈴ちゃんと2人で配信を行った。 その時に、小鈴ちゃんの可愛さに虜になってしまった。 だって、ねえ。 目の前ですずにゃなんてやられてみなって。あれで落ちるなっていう方が無理でしょ… というわけで。 練習終了後のある時、小鈴ちゃんの保護者?みたいな存在であるさやかちゃんに直接交渉しているのである。 慈「ねえねえ、さやかちゃん」 さやか「慈先輩、何でしょうか?」 慈「一つお願いがあるんだけど」 さやか「何ですか?」 慈「お宅の小鈴ちゃんをもう一度貸してほしいな~」
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【SS】さやか「ショートコント、充電」【ラブライブ!蓮ノ空】

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大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
瑠璃乃「うぅ....さやかちゃん...モバイルバッテリー持ってない...?」 さやか「モバイルバッテリーですか?ありますよ」 瑠璃乃「ありがとう、プスッ よし、ルリ!充電MAX!」 さやか「って、物理的なんか~い!」 花帆「フラワー!」 さやか「続きまして、ショートコント雨」
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【SS】梢「あなたと同じ夢を見ていたい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
■約10000文字■ 梢『──あら? ここは…………スクールアイドルクラブの部室、かしら?』 梢『確かに私は、自室で眠りについたはずなのだけれど……ということは、きっとこれは夢……』 梢『ここが夢だと自覚できている……俗に言う明晰夢というものなのかもしれないわね』キョロキョロ 花帆『あ、梢センパイ!』ヒョコッ 梢『花帆! まさか花帆に会えるなんて……いえ、ここは部室なのだから、当たり前なのかもしれないわね』クスッ 花帆『それでも、夢の中で梢センパイに会えるなんて、嬉しいです!』ピョンピョン
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【SS】慈「ねえ梢、私、寂しくなっちゃった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
目前に迫った撫子祭。 私たちスクールアイドルクラブは各ユニットごとに出し物をすることになっていた。 私たちみらくらぱーく!も撫子祭に向けて準備を進めようという段階になって私は補習に引っかかってしまい、断腸の思いでるりちゃんと姫芽ちゃんに準備を任せた。 そして、晴れて私は補習室から帰還、これでようやく私もみらくらぱーく!の一員として準備に参加することが出来る、と思っていた矢先にるりちゃんと姫芽ちゃんの間に溝が出来てしまい… めぐちゃんが一肌脱いでやることになった。 そんな私の努力の甲斐があってか、2人の可愛い後輩ちゃんたちは晴れて本当の意味での仲間になった。とっても喜ばしいことで実際私も嬉しかったんだけど… あれ、なんだろう、この気持ち… るりちゃんと姫芽ちゃんいくら何でも仲が進展するの早すぎない??
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【SS】花帆「スクールアイドルを消すために未来から敵が襲来!?」【蓮ノ空編】

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ラブライブ!ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
ロボット「はい。今までいくつもの時代でスクールアイドルが襲撃されています」 花帆「いくつもの時代?」 ロボット「敵は『MST(ミスト)』を名乗る組織で私たちよりも遥か未来からやってきたと自称しています」 花帆「そんな人たちが来たらどうすればいいの!? 他の時代のスクールアイドルたちは!?」 ロボット「そのために私が別の時代から来ました。あなたたちの戦いをサポートするために」 花帆「戦い?」 ロボット「MSTの襲来に呼応して皆さんも力に目覚めるはずです」 花帆「確かに今朝からすごい力が沸き上がる感覚があるなぁ」 ロボット「力を自覚すれば、自ずと出来ることもわかるはずです」 花帆「あれ、なんかわかる気がする……“Reflection in the mirror”!」
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【SS】慈「めぐすずセンシティブ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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すずさやーSS
すずめぐーSS
徒町小鈴ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
 
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【SS】吟子「雨の日も悪くない」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずぎんーSS
乙宗梢ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
こずぎんがデートするお話です
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【SS】蓮ノ大三角のお泊り会【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづこずめぐーSS
乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
6/13 夜。 私は自室で同級生二人の配信を聴いていた。 内容は以前に私がやったのと同じASMRだ。 梢も綴理もノリノリじゃん…… 本来なら私だってあの場にいたはずだ。 いや、いなきゃいけなかった。 くそう、補習め… しかも、梢はわざわざご丁寧に「慈は具合が悪いわけではなく、補習中です。」なんて言うものだから全国5千万人のめぐ党さんに心配をかけてしまう始末だ。 どうしてくれようか…
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【SS】姫芽「ねえねえ、スキンシップって健康にいいんだよ~」【ラブライブ!蓮ノ空】

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すずひめぎんーSS
安養寺姫芽ーSS
徒町小鈴ーSS
百生吟子ーSS
蓮ノ空ーSS
練習後、私と小鈴さんの2人は姫芽さんから彼女の部屋に呼ばれていた。 とりあえずいったん解散して夕飯を食べたのち、姫芽さんの部屋に向かう。 そして、姫芽さんの部屋に入って早々、彼女からそう言われた。 小鈴「そうなの?」 姫芽「そうだよ~。やってみない?」 吟子「姫芽さん、何を言っているの?」 小鈴「やるやる~」 吟子「小鈴さんまで」
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