大沢瑠璃乃ーSS

【SS】慈「私の言葉で世界がヤバい」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
慈(全国五千万人のめぐ党さん達、ハロめぐー!) 慈(──めぐちゃんは今、人生最大の危機に直面してます) ドンドンドン‼︎! 「めぐちゃん」「めぐちゃん」「めぐちゃん」「めぐちゃん」「めぐちゃん」「めぐちゃん」 慈「!!! ヤバイ、あとちょっとでここは……」 慈「……このっ! 何か、何か思いつけ、私……!」 慈(大きな船の個室に立てこもり、もう後がない絶望的状況) 慈(どうして、こうなったのかというと……)
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【SS】つづるりの休日【ラブライブ!蓮ノ空】

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つづるりーSS
夕霧綴理ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
綴理「あ、るりだ」 穏やかに晴れた休日の昼下がり、何気なく寮の庭のベンチに一人座って物思いに耽っていると背後から声をかけられた。 瑠璃乃「あ、綴理先輩お疲れっす」 綴理「るり、何してたの?」 瑠璃乃「ちょっと一人でぼ~っとしたくなっちゃって」アハハ 瑠璃乃「綴理先輩は何をしてたんすか?」 綴理「ボクはね、お散歩してた。今日ポカポカで気持ちいいね」
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【SS】慈「るりちゃんが魅力的だからって襲っちゃダメだゾ」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
~その日の夜、3人だけの大浴場~ 瑠璃乃「今日もいっぱい汗かいたな~」 瑠璃乃「カラダ洗ってお風呂へゴー!」ワシャワシャアワアワアワ プルンップルンッ、プルルン‼︎プルンッ‼︎ さやかほ「…」 花帆「うーむ、これ絶好のチャンスなんじゃない?」ボソッ さやか「っ!もう我慢の限界ですね…。」ムラノムラムラ♡ さやか ダッ!!
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【SS】みらくらぱーく!二人の世界【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
101期生の卒業式の日。 式後、沙知先輩を校門で見送った後部屋に戻った私は一人物思いに耽っていた。 それは一年後に必ずやってくるその日のこと。 慈(卒業、かあ…) 沙知先輩の晴れ姿を見て、それはとってもおめでたいことなんだけど、同時に先輩がいなくなってしまうと実感が湧いてきてすごく複雑な気持ちになった。 そして、今。一人になった瞬間にふと次は私たちの番だということに気が付いて… 慈(1年後は私たちかあ…) まだ1年ある。 されど1年しかないのだ。
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【SS】慈「わたしの夏休み最終日」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
誕生日ー蓮ノ空
8月31日夏休み最終日 この日のわたしはとても忙しい 「よし、これも終わり。」 夏休みの課題に向かっていたペンを置くと、うーんと伸びをした。 それから、あくびをしながら時計を見ると。 「やば、もうこんな時間。」
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【SS】さやるりのちょっとしたお話【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
放課後 部室 ガラガラ 瑠璃乃「こんちわ~」 シーン 瑠璃乃(あれ、誰もいない。ルリ一番乗りかな、ってさやかちゃん?) さやか「」スヤスヤ 瑠璃乃(さやかちゃんが机に突っ伏して居眠り…珍しい…) さやか「」スヤスヤ 瑠璃乃(気持ちよさそうに眠ってるなあ。起こさないようにルリお隣にそーっとお邪魔しやーす…)
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【SS】蓮ノ空1年’sのお話【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
① 花帆は憧れる ~夜 寮のラウンジにて~ 花帆「はあ~~~」 さやか「花帆さん、どうしたのですか?」 花帆「わっ。さやかちゃん!」アタフタ 瑠璃乃「花帆ちゃん、どったの?」 花帆「瑠璃乃ちゃんまで!」 あたしがラウンジでぼ~っと物思いに耽っていると同級生二人がやってきた。 花帆「どうしたの2人とも?」 思わず聞いてみる。
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【SS】瑠璃乃「マイシスター梢!」 梢「瑠璃乃、お姉ちゃん??」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずるりーSS
乙宗梢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
瑠璃乃「こずこず先輩?ルリのお姉ちゃん、どっすか~~?」 梢「ええ。とても上手に?出来ていたわよ」 瑠璃乃「わーい。こずこず先輩に褒められた~~」 瑠璃乃「こずこず先輩も、すっごく可愛かったです~」 梢「そう//」 瑠璃乃「こずこず先輩って、可愛いところありますよね~」 梢「そうかしら…」 瑠璃乃「最初は、なんつーか可愛いというか、こう、シャンっとしてて!かっけーみたいな印象だったんですけど。そんなこずこず先輩の可愛さにギャップ萌えっつーか、はい。ルリ今すっごくときめいちゃってます!」キラキラ
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【長編SS】沙知「梢たちに男〇器が生えた」花帆「え!?」【ラブライブ!蓮ノ空】※閲覧注意

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乙宗梢ーSS
夕霧綴理ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
画像ー蓮ノ空
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
閲覧注意ーSS
■約150000文字■瑠璃乃「え、じゃあめぐちゃんだけじゃなくて、2年生みんな揃ってお休み!?」 さやか「はい。綴理先輩も珍しく起きていたかと思ったら『入ってこないで』と……」 花帆「誰かひとりならわかるけど、3人で揃ってなんて……お泊り会で夜ふかししてた……とか?」 さやか「花帆さんじゃないんですから……」 花帆「あたしは寝るの早いほうだよ!」 ピンポンパンポーン 沙知『あー、スクールアイドルクラブ1年、日野下花帆。村野さやか。大沢瑠璃乃。至急、生徒会室まで来るように。至急、至急ー』 瑠璃乃「もしかしてルリたち疑われてる!?」 花帆「ひぇ~!何もしてないのに!」 さやか「行ってみるしかありませんね……」
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【SS】ゆうぽむ、めぐるりの短編2本立て【ラブライブ!】

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ゆうぽむーSS
るりめぐーSS
上原歩夢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
Episode 1 歩夢「侑ちゃん、今年ももうすぐ終わっちゃうね」 侑「そうだね~」シミジミ 侑「歩夢は、どんな一年だった?」 歩夢「私?そうだなあ。本気でやりたいことに出会えたし、とっても充実した一年だったよ。侑ちゃんは?」ニコッ 侑「私もだよ!とってもときめいた一年だった。去年の今頃はこんなに毎日がときめいているなんて思わなかったよ。同好会のみんなに出会えてさ。これも、歩夢のおかげだね」ニコッ 歩夢「えぇっ。私は何もしてないよ。侑ちゃんが私を誘ってくれたからでしょ~」
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【SS】梢「私が…妹」瑠璃乃「うげっ!?」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
大沢瑠璃乃ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「今日は瑠璃乃さんのおかげで素敵な配信になりました、今度またゲストに来てくださいね」 瑠璃乃「いやいやルリのおかげなんて大袈裟ですぜ、大成功したのは村長のおかげでさぁ、げへへっ」ゴマスリ さやか「ふふ、くるしゅうないぞ」ニヤッ 瑠璃乃「ははーっ!…………ぷっくくっ!それじゃあ村長じゃなくてアクダイカンじゃん」 さやか「最初にやり始めたのは瑠璃乃さんですよね?私はそれにノっただけでーす」 瑠璃乃「配信でもいったけどそーゆうさやかちゃんのノリがいいとこ、ルリ大好きだぜ!」 さやか「ありがとうございます、わたしも瑠璃乃さんのそういう明るくて楽しいところが大好きですよ」 瑠璃乃「え、じゃあ両思いじゃん!」 ?「あら、さやかさんと瑠璃乃さん?」
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【SS】慈 「ドドド童〇じゃないし!」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
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【SS】花帆「瑠璃乃ちゃんの電池がとれちゃった」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほーSS
るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
さやか「はい?」 花帆「ほらみてこれ」つ🔋 さやか「……電池ですね」 花帆「瑠璃乃ちゃんと遊んでた拍子にぶつかっちゃって、これがポーンって飛び出してきたんだよね」 花帆「で、瑠璃乃ちゃんはいまこんな感じ」 📦<モウダメダ… さやか「なんと、瑠璃乃さんの充電って、比喩ではなかったんですね」
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【SS】瑠璃乃「部室に入ったらすごいことになってた」【ラブライブ!蓮ノ空】

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さやかほるりーSS
大沢瑠璃乃ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
瑠璃乃(2年生が修学旅行で居ない間、1年生だけでする練習の打ち合わせするから来たらとんでもないことになってた) さやか「大人しくしてくださいね」スッ 花帆「ん……///」 ちゅ ちゅる…… 花帆「……ん」 さやか「ぷは」 瑠璃乃「」
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【SS】瑠璃乃「不調の原因」【ラブライブ!蓮ノ空】

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るりめぐーSS
大沢瑠璃乃ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
蓮ノ空女学院スクールアイドルクラブ部室。 そこでは、顔色を悪くした瑠璃乃の周りを5人が彼女を心配した眼差しで見守っていた。 瑠璃乃「ぅ……」 グッタリとした表情でテーブルに突っ伏し、瑠璃乃は息を荒くし、肩で呼吸をしていた。 花帆「瑠璃乃ちゃん、今日は朝から調子悪そうだったけど……どこか具合悪いの?」 さやか「確かに、授業中でもなんか変でしたね、 体育の時もフラフラで、先生に怒られていましたし……」 花帆「そうそう!いつもみたいに、元気いっぱい!ってカンジじゃなかったし!」 同級生の2人は朝からの行動を思い返しながら、言葉をかけるも、弱い笑顔を作りながら「大丈夫」と答えた。 さやか「大丈夫って言っても・・・ 今日は教室から全然外に出ようともしなかったじゃないですか」 梢「顔色が赤いから、風邪を引いてしまったのかしら?」  
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