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【SS】曜「千歌ちゃんに心臓を握られている…!」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
1:名無しで叶える物語(こんにゃく) 2018/03/12(月) 13:00:04.20 ID:vfshpBRA
曜「ん……あれ…?ここは…」 千歌「あーおはよ、曜ちゃん」 曜「千...
【SS】曜「千歌ちゃんがいないとダメみたい。」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
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1:名無しで叶える物語(たこやき) 2018/03/24(土) 20:20:09.88 ID:JN6xngdd
タンッ クルクルクル バシャン 曜「ぷはぁ~。」 曜「う~ん・・・、今のはいま...
【SS】千歌「し、新入社員の高海千歌ですっ!」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
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高海千歌ーSS
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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
2018/04/04(水) 20:55:06.27 ID:97tPPkPO
コンコンッ!
千歌「し、失礼しますっ!」
曜「あー入って入って」
千歌「はい!」
曜「あれ?新人さん?」
千歌「は、はい!新入社員の高海千歌です!」
曜「へ~可愛いね」
千歌「えっ…///」
【SS】花丸「善子ちゃんって……好きな人とかっていたりするの?」善子「んにゃぁ!!?/////」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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よしまるーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
国木田花丸ーSS
津島善子ーSS
よしまるーSS
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国木田花丸ーSS
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プルルル…
善子「……」
ピッ!
花丸『もしもーし。善子ちゃん?』
善子「はい。言われた通り電話かけてあげたわよ」
花丸『そっか。家にいるときも善子ちゃんの声が聴けるなんて嬉しいなぁ~』
善子「はいはい。そんなことくらいでいちいち感心しないでよね」
花丸『えへへ~』
善子「それで?何の用事?」
花丸『えっ?』
善子「何か話したいことでもあったんじゃないの?」
花丸『……』
善子「……」
【SS】璃奈「流れ星に3回お願い事を言ったら願いが叶うらしい 」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「今日の流星群は東京でも見れる…って書いてあるけど…」
璃奈「うぅ…流石に寒すぎる…」
☆彡
璃奈「!」
一瞬すぎる…この一瞬で3回…??
璃奈「無理すぎるかも…」
【SS】千砂都「大分県にやってきたよ!」恋「お腹がすきましたね…鳴門うどんに行きましょう」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
れんちさーSS
嵐千砂都ーSS
葉月恋ーSS
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れんちさーSS
嵐千砂都ーSS
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■約10000文字■………🚘၄(cʸ„ò ᴗ óリ၃ʃt(c◜・ ᴗ ・)
千砂都「え? うどん? 大分まで来たのに?」
千砂都「しかも鳴門って徳島とかじゃなくて? 大分なのに?」
恋「鳴門うどんは大分県民のソウルフードなのです」
恋「有名な唐揚げや鶏天も捨てがたいですが、まずは県民の味を楽しみましょう!」
千砂都「ソウルフード…! なるほど!」
千砂都「確かに郷土料理って感じのものは明日も食べられるもんね」
恋「はい! 是非是非!」
恋「そこの土手から行けますよ。細い道ですが千砂都さんのテクニックなら通れますよね?」
千砂都「勿論通れるけど…こんな道知ってることに驚きだよ」ハンドルクイッ
恋「普通に大通りからもいけますがこの道からの方が入りやすいのです♪」
【SS】ユズハ「また中間テストの順位が下がってる! 何かあったんですか、ルリカちゃん!?」ルリカ「あー、えっとー……」【ラブライブ!スクールアイドルミュージカル】

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ミュージカルーSS
ルリユズーSS
椿ルリカーSS
皇ユズハーSS
ミュージカルーSS
ルリユズーSS
椿ルリカーSS
皇ユズハーSS
ユズハ「アイドル部を作った時だって両立してたのにどうしたんですか!?」
ルリカ「なんでもないんだよ、本当に。ユズハちゃんには関係のないことだから」
ユズハ「関係なくなんかありません!」
ユズハ「私はルリカちゃんの幼馴染です!」
ユズハ「何か悩みがあるんだったら助けになりたい、だから話してください!」
ルリカ「……。本当になんでもないから気にしないで」
ユズハ「ルリカちゃん!」バッ
ユズハ「ちゃんと言ってくれないとわかんないでしょ!?」グルングルン
ルリカ「で、出た! ユズハリケーン!」
ユズハ「ふざけてないでちゃんと答えて!」
ルリカ「……ごめんね、言えないの」
ユズハ「……そう、ですか」シュン
【SS】侑「リングフィットアドベンチャーやって鍛えるよ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
→教室→
先生「高咲さん。悪いんだけど、集めたノートを職員室に持っていくの、手伝ってくれないかしら?」
(机の上にある30冊のノート)ドドン
侑「もちろんいいですよ!」
侑「ふんっ……ぬぬぬ……ぬぬぬあああああああ!!」
先生「だ、大丈夫?難しいようなら10冊でもいいのよ?」
侑「だ、だいじょぶ、デス……」ノッソノッソ…
先生「あぁ!高咲さん!足元にボールが!」
侑「うわああああああ!!」ズテーン
侑「いたた……」
生徒A「大丈夫?高咲さん。私が代わりに運ぶよ?」
侑「ご、ごめん。それじゃあよろしくね。イタタ……」
【SS】曜「千歌ちゃんのおなか」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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ようちかーSS
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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
2018/05/17(木) 22:00:20.66 ID:3i/eFV7S
更衣室
千歌「それにしても…曜ちゃんの腹筋凄いよね」
曜「へ?」
千歌「むむむ…チカもこれくらいあったらなー」
曜「そう…かな?そんなに代わらないと思うけど…」
千歌「えー!ぜんぜん違うよ!」
曜「そうかなー?」
千歌「…触りたい」
曜「えっ」
千歌「ねー曜ちゃん…触ってもいい?」キラキラ
曜「う、うん!いいよ?」
【SS】ことり「で、海未ちゃんの家ってお酒あるの?」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ことほのうみーSS
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南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
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■約25000文字■2019/10/22(火) 00:50:12.36 ID:iHNeDnVJ
穂乃果「ことりちゃーん、迎えに来たよー」
ことり「ヒック……おはよ、穂乃果ちゃん」ヨロヨロ
穂乃果「…こ、ことりちゃん、もう夜の8時だからね…?」
ことり「あれぇ?携帯の時計間違ってんのかなぁ…おらっ、直れっ」ゴスッ
穂乃果「ちょ、ちょっと!ことりちゃん!!画面割れちゃうから!!」
ことり「えぇ?あぁー、それもそうか~……ちょっと玄関で待っててね、準備してくるからねー」ヨロヨロ
穂乃果「こ、ことりちゃん…」
ガシャーン!
穂乃果「ことりちゃん!?大丈夫!?」
ことり「痛ッッッッ!!!」
穂乃果「大丈夫!?どうしたの!?…ってうわ、部屋きったな!!」
ことり「足の小指ぶつけちゃって……って、ちょ、穂乃果ちゃん!?なんでいるの!?」
穂乃果「え、なんでって…迎えに来たんだよ!?数秒前に玄関で話してたよね!?」
ことり「えぇ!?覚えてないよ!?」
穂乃果「!?!?!?」
【SS】かすみ「ねぇしず子。なんでかすみんの背中に指文字で『しずく』って書いてるの?」しずく(自分の物には名札を付ける。当然だよね)【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「ねぇしず子~。ちょっとくすぐったいんだけどぉ~?」
しずく「ふふっ。気にしないで。こうすると、荒れ狂う大津波のような感情が一旦だけど落ち着くの」
かすみ「えぇ?何その独特な方法」
しずく「ごめんねかすみさん」
かすみ「ん~。まぁいいよ」
しずく「ありがとね。かすみさん」
かすみ「うん。別に減るわけじゃないし……それに」
しずく「それに?」
かすみ「たったこれだけでしず子の役に立てるなら、お安い御用だよ!」ニコッ
しずく「!!」
かすみ「スクールアイドルと演劇部の掛け持ちだもん。変なストレスも溜まるだろうし、変な解消方法にもなるよね」
しずく(……。そういうところですよ。かすみさんのジゴロ……)
しずく「……」ジト…
【SS】果林「わたしメリーさん。今あなたの家の近くにいるはずなの」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
はるかなーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
かなかりーSS
はるかなーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
近江遥ーSS
彼方(……うんうん、真っ赤だね~)
彼方(赤く染まった生き物の死体を、台一杯に並べるお仕事、おわり~)
彼方「うん♪これでよしっ」
彼方「とりあえずバックヤード戻ろうか……」
彼方(もう結構混んできてるなあ……台車動かしにくいかも)
彼方「次は何にしようかな……」
彼方(野菜売り場って色とりどりだよねえ。あか、みどり、あお、きいろ、むらさき……)
彼方「…………え?あお?」
彼方(青色の野菜なんてあったっけ…………?)
彼方「……あれ、青なんてない……」
【SS】歩夢「栞子の誕生日」かすみ「前日のパーティ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
三船栞子ーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
歩夢「行きましょ、かすみ」
かすみ「うん。しお子は生徒会?」
歩夢「ええ。たぶんあの子が仕事してる間に買い物は終わるわね」
かすみ「料理も?」
歩夢「そこまでは無理よ……」
かすみ「しお子の仕事増やしてこようか?」
歩夢「お祝いなんだからやめなさい」
歩夢(サプライズでもないし)
かすみ「今日はまだ誕生日じゃないよ?」
歩夢「確かにそうだけどね」
【SS】彼方「Diary of Karin」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
■約35000文字■Day1
彼方「朝香さん、ここ座ってもいい?」
果林「……あら、珍しいこともあるのね。もちろんよ」
学内のカフェでひとり物思いに耽っている同級生。机に置かれた肘の前にはブラックコーヒーが湯気を立てて主人に存在をアピールしている。
それを敢えて無視するように、まるで相手を焦らしているように、私が知る限りずっと、彼女は窓の外を眺めていた。
彼方「何してたの?」
果林「見て分からないかしら」
彼方「うーん……私が来るのを待っていた、とか」
果林「私を名字で呼ぶような人を?」
彼方「やっぱり違う?」
果林「違うわね」
彼方「ちぇ……」
【SS】せつ菜「侑さんに避けられている気がします……」歩夢「せつ菜ちゃん……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
せつ菜「私、何かしてしまったんでしょうか?」シュン
歩夢「せつ菜ちゃん、大丈夫だよ。元気を出して」ナデナデ
せつ菜「歩夢さん……」
彼方「そんなの気のせいだよって言ってあげたいところだけど……」
しずく「完全に無視してるってわけじゃないですけど、明らかに避けてはいますよね」
せつ菜「やっぱり、そうですよね。……どうして、こんなことに」ウルウル
エマ「ああっ、泣かないで。きっと大丈夫だから」ナデナデ
かすみ「そうですよ! ちゃんと侑先輩とお話しすれば、すぐに元通りです!」ナデナデ
せつ菜「ありがとうございます……」