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【SS】千歌「よーちゃんが人気者すぎて困る」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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ようちかーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
高海千歌ーSS
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1:名無しで叶える物語(りんご) 2019/08/18(日) 23:57:35.42 ID:4kvI7l65
梨子「なに?嫉妬?」 千歌「違うよ、嫉妬じゃないもん」 梨子「じゃあなに」 ...
【SS】善子「ねえ、そういやどうして曜って浦の星にしたの?」曜「ん、どしたの急に?」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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渡辺曜ーSS
高海千歌ーSS
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2020/12/15(火) 16:11:20.26 ID:Jj8g3DGu
善子「いや別に。だってあんたって飛び込み国体級なんでしょ?スポーツ推薦とかは考えなかったの?」
曜「あーそういう話ね。んー……まあ考えてないわけじゃないんだけど……」
善子「それにあんたってこう見えて勉強もそこそこ出来るじゃない。ぶっちゃけなんでこんな底辺高選んだわけ?」
曜「んー……善子ちゃん、知りたい?」
善子「ちょっと気になっただけ。世間話程度のつもりだから言いたくなかったら言わな
曜「そーだよねー!善子ちゃんも気になるよねー、うんうん!!」
曜「ん~、どこから話そっかなぁ~……実はね、私の高校選びの裏側には私と千歌ちゃんのちょー感動的なミラクルストーリーがあったんだよ!気になるでしょ?」
善子「……あんたどんだけ話したいのよ。そんなに言うなら逆に聞く気失せるじゃない」
曜「そっかそっか~、善子ちゃんも気になるよね~!!いい?ちゃんと背をぴしっ!っとさせて聞くんだよ?わかった?」ペシペシ!!
善子「ちょっ、だからヨハネは別にいいって
曜「まずはまずは、中学三年生の時のお話なんだけど……」
【SS】千歌「曜ちゃんのドリンクに本音が出る薬入れちゃお」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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2019/08/24(土) 23:22:36.60 ID:W+6O9vTu
千歌「はい、ドリンク」
曜「ん、ありがとう!」ゴクゴク
曜「・・・」
千歌(どうかな?何か面白いこと言ってくれれば・・・)
曜「千歌ちゃん!!」
千歌「!?な、なに!?」
曜「好きだ!!!!!結婚しよう!!!!!」
千歌「!!!???///」
Aqours「!!!???」
【SS】夏美「ざぁこ♡ざぁこ♡なじられて悦ぶドヘンタイ♡」かのん・メイ「おっほ~↑↑↑↑」【ラブライブ!スーパースター!!】
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澁谷かのんーSS
米女メイーSS
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夏美「ざぁこ♡ざぁこ♡おとうふメンタル♡音楽科落ちてる♡」
かのん「おっほ~↑」ゾクゾク
夏美「不良っぽいのにアイドルオタ♡家中グッズだらけできっも~い♡」
メイ「おほっほ~↑↑」ゾクゾク
夏美「152cmしかない私より胸が小さいとか恥ずかしくないんですのぉ~♡」
かのん・メイ「おほほほほほほ~↑↑↑」ゾワゾワ
【SS】千歌「曜ちゃんにお手紙を」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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■約28000文字■2020/02/13(木) 17:30:43.10 ID:mgW1r0zW
「記憶を徐々に失う病、かぁ……」
私は、海をながめていた。寄せては返す波の音が、今はただただ空虚で頭に響く。
いつもであれば、ここは心落ち着く場所であるはずだったけど――とても、落ち着けるような状態ではなくて。
記憶を徐々に失う病――唐突に、目の前に突きつけられた現実。
一昨日、道を急いでいたら、転んで頭を打ってしまった。
思い切り打ち付けたわけじゃないけど、頭を打つということの危険性は把握しているつもりで……念のためにと、病院に向かった。
そこで頭の状態を詳しく診てもらって、転んだ際の出血や内傷はないと聞いて――ほっとした、その直後に言い渡されたことだ。
「見たことも聞いたこともない症例だが、脳が記憶を失うように作用している」――と。病名は、進行性記憶障害――
そう聞いた時、医者が何を言っているか全く分からなかった。言葉の意味が理解できないのではなく、現実感がない――
「そんなことあるはずない」とも思ったし、失礼と分かっていても「医者の酷い勘違いじゃないか」とも考えた。
医者から一言、明日もう一度状態を診るから必ず来るようにと言われた。
その言葉は印象的で、昨日になっても忘れることなどなく、やっぱり何かの間違いだと軽い気持ちで病院へと向かった。
「間違いない」そう、深刻そうな表情で告げた医者の表情も……脳裏に焼き付いている。
(やっぱり、何かの間違いだよ……)
だって、何も忘れていない。今まで過ごしてきた時間も、思い出も、この綺麗な海を何度も眺めていたことも。
Aqoursのみんなのことだって、欠けている記憶など全く思いつかなくて――大好きなみんなと過ごした日々は、今も昨日の出来事のように思い出せる。
【SS】曜「あれぇ? こんなところにハンバーガー屋が……」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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: 2020/01/26(日) 08:25:45.48 ID:QiRiJSdN
曜「南側にモスがなくなって困ってたんだよね、いってみよ」
ウィーン
【SS】恋「ひっぷほっぷを聞きます!」すみれ「良いんじゃない?」【ラブライブ!スーパースター!!】
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葉月恋ーSS
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1: ◆TR2vneJwo2 2022/11/17(木) 04:40:28.08 ID:jTy2dMeV0
ー恋の家ー 恋「うーん…あの日からひっぷほっぷ?らっぷ?に興味を持ってしまいました」 ...
【SS】栞子「しずくさんって案外と…」ゾクッ【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しおしずーSS
三船栞子ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
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桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「栞子さんっポッキーゲームやろ💙」
栞子「え…いやもう18日ですし…」
しずく「ふーん、じゃあ当日ならよかったんだ?」
栞子「ええまぁ、皆さんもSNS用に動画を撮っていましたし…宣伝になるのなら別に」
しずく「むぅ…じゃあ今やってもいいよねっ!」
栞子「先週ならやったという話です、1週間も過ぎているのにやる理由がありません」
【SS】きな子「第一回、夏美ちゃんを絶対許さない会っす!」すみれ「何これ」【ラブライブ!スーパースター!!】
Liella!1期生+2期生ーSS
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鬼塚夏美ーSS
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1:名無しで叶える物語(あら) 2022/11/17(木) 20:17:53.01 ID:eeHbSwkk
すみれ(何この会合…) すみれ(夏美のやつ、どんだけ恨みを買ってたらこんな会開かれる...
【SS】曜「年明けイっぱつめ」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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2021/01/06(水) 01:30:47.61 ID:0GOFqtX8
千歌「よーーーーちゃん」
パセリかピーマン
どっちが苦いか考えてた気がする
いや、それは夢だったかな?
曜「…ん…千歌ちゃん…?」
重…くはないか…それは失礼か
曜「…ねぇ、千歌ちゃ」
千歌「あーーーもーーー」
寝てた?私?
イア
モシカシテコレも夢?
曜(なんで千歌ちゃん私の上に乗ってるの)
【長編SS】海未(……え…どう、して…?視界が…ぼや、け、て…)【ラブライブ!】
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うみにこーSS
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園田海未ーSS
矢澤にこーSS
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■約80000文字■2015/03/08(日) 23:40:52.69 ID:EWuuuy0o.net
ーー気づいたときには、もう遅かったのです。
屋上での練習中、最後の決めポーズのために足を踏み出した瞬間、私の身体がぐらりと揺れました。
地面を踏みしめたはずの片足は自分でも驚くほど脆く、身体を支えることができなかったみたいです。
前に立ってリズムをとっていた絵里の姿もぐにゃりと歪み、意識が薄れていくのがわかりました。
ー…海未ちゃん!?ー
ー海未っ!!ー
遠くで声が聞こえるようです。みんな、すみません……。
仲間たちの声を最後に、目の前が真っ暗になり、私は完全に意識を手放しました。
誰かの腕に包まれたような温もりを感じながら………
【SS】花丸「爪が剥がれた夕暮れ時」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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かなまるーSS
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国木田花丸ーSS
松浦果南ーSS
閲覧注意ーSS
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2019/06/19(水) 19:15:50.42ID:gp0WXv3c
ある夕暮れ時――オラ、国木田花丸は図書室の真ん中で床にうずくまっていた。
花丸「ぐうっ……うぅ……」
こうすると落ち着くとか、疲れたから横になっているとか……ではなくて。
命の危機に瀕して……もいない。ただ単に、指先に走る激痛のせいで動けないだけ。
……激痛、という言葉でも足りないくらいに痛いけど……
この耐え難い痛みを上手く表現できる言葉は、長く本を読んで過ごしてきたマルでも全く思いつかなかった……痛すぎて考える余裕もないし。
花丸「うぅ……う……」
どうして図書室の中心でうずくまるに至ったのか。
さっき、マルは図書室にある本を整理していたんだ。下校時間までにはまだ時間があるし、図書委員としてのお仕事をって。
どうせ、今日も誰も来ないし……夕方の今まで誰も来ていないし。ずーっと本を読んで静かに過ごせるから、マルはいいんだけどね。
それで、本棚を眺めて、散らばってる何冊かの本を元の場所に戻して……そのあと
両手で抱えても重いくらいの分厚い辞書があったんだけど……それを頑張って持って、元の本棚に戻そうって思った時……
「わっ、とと……」
つまづいたと同時に……持ち方が悪かったのか、小指の爪に本の表紙が引っ掛かって
「あっ……ぎいぃいいぃいやぁ~~!!」
なんて悲鳴を上げながら、激痛とともにぱったりと倒れこんだ。
転んだから痛い……のもそうだけど、それよりはるかに痛いのが……辞書に食い込んだせいで爪が剥がれた小指。
ついさっき変な悲鳴を上げた恥ずかしさなんて、一瞬でどこかに消えてしまった。本当に、ただただ痛い……
ちょうど目の前に剥がれた爪が落っこちていて、それは真っ赤に染まっていて……グロい、の一言に尽きるずら。
目を背けたいのはやまやまだけど、もはや顔を動かすことすらできないほど……痛い。
【SS】恋「かのんさん、『ポッキーゲーム』ってご存知ですか?」かのん(え゛!!?////)【ラブライブ!スーパースター!!】
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澁谷かのんーSS
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澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
かのん「あ、うん。知ってはいるけど……////」
恋「本当ですか!?」ズイッ!
かのん「わっ!?」
恋「ゲームなのですよね!?教えて下さい、かのんさん!」
かのん(え、えぇぇぇ~!!?)
恋「周りの人の話を聞いている感じだと、勝ち負けがあるような気がするのですが……私、かのんさんだけには絶対に負けませんから
かのん「ストップ恋ちゃんっ!!////」
恋「はい?」
かのん「い、一応聞いておくけど、恋ちゃん……ほんとにポッキーゲーム知らないの?」ジトーッ
恋「はい。ですが最近、音楽科の友達の間ではとても流行っているそうなのです。ゲームと聞いてしまったら私、プレイしないわけにはいかないのです!」
かのん(えぇ……音楽科ってそんな遊びが流行ってるんだ。末期じゃん……)
かのん(うぅ~。入学することにならなくって良かったぁ~)ホッ
恋「?」
【SS】曜「変わらないコト」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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千歌「...え?曜ちゃん大学の推薦断っちゃったの?」
曜「うん...」
千歌「なぁに?私と離れるのが嫌だった?なーんて!」
曜「それはもちろん!...そうなんだけど...」
千歌「んー?」
曜「えっと...その...パパの知り合いにおっきな船の船長さんがいるんだけど...その人から 船に乗ってみないかって...誘いがあるんだけどね?...」
千歌「すごい曜ちゃん!曜ちゃんの夢に全速前進ヨーソローだね!」
曜「その船ってね、世界中を航海するの...だから...いつ戻ってこれるかわからないの...次い つ千歌ちゃんに...みんなに会えるかわからないの...」
千歌「...え?」
【SS】小林「私のクソガキが有名になってエ な台詞喋ってる!?」【ラブライブ!】
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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
津島善子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
津島善子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ヨハネマンション
善子「0時になった!始まったわ!」ワクワク
小林「ふわあ~。ヨハちゃんもう寝ないとダメだよー」
善子「あら小林。ヨハネはこれから今期イチオシのアニメを見るのよ!」
小林「珍しいね」
善子「こないだせつ菜にオススメされて見てみたらハマっちゃってね。原作も一気読みしちゃったのよ」
小林「へぇー。せっかくだから小林も見てみよう」
善子「結構グロいシーンあるけど大丈夫?…まあ今日の回はまだ大丈夫か」
小林「平気平気!ヨハちゃんと好きなものは共有しないと!」