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【SS】栞子「今日はせつ菜さんやみなさんと、冬の花火大会です」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「ほら見て栞子! 上手くハートを描けているかしら!」♡ を花火で描いて
栞子「ふふ、ええ、よく出来ていますよ」ニッコリ
ランジュ「そうでしょう? ふふーん、合宿の時の経験が活きたわね!」胸を張って
璃奈「おー。ミアさん、私達も二人でハート描いてみよう。璃奈ちゃんボード『めらめら』」
ミア「な、なんでボクが。ま、まあ、どうしてもというならやらないことはないけど……」
愛「あ~ん、りなりーもミアチもかわいいよ~~! ほら視線こっちこっち!」パシャパシャ
ランジュ「きゃあ! 見事なハートだわ! 二人ともやるじゃない!」
【SS】栞子、湯あみ中にせつ菜を想ふ【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――ちゃぷん、と音を立て。栞子はしなやかな肢体を湯船に揺蕩わせる。
私、三船栞子は、優木せつ菜さんとお付き合いしている。
彼女に惹かれ。ライブ後の肌の触れ合いからお付き合いが始まり。その後正式に告白された。
告白。
まっすぐな、せつ菜さんの想い。
彼女の全力での『大好き』を一身に受け止めて以来。
文字通り、寝ても覚めても彼女のことを考えてしまう。
―――湯船の中で、胸に手を当てる。
彼女のことを、以前は尊敬や憧れに近い感情で、淡く想っていた。
その中には、彼女に触れたい、触れられたいという欲求と、好奇心も含んでいた。
それは、お付き合いが始まってからもそうで。
【SS】栞子「せつ菜さんとお付き合いすることになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「きゃあ、いつの間に! 栞子も隅に置けないわね。おめでとう!」
栞子「ありがとうございます。ついてはランジュに相談がありまして……」
ランジュ「なになに? この鐘嵐珠に任せなさい、なんてね。その前に、どうやって付き合うことになったのか、ワタシに聞かせなさいよ」
栞子「えっと、実はこの前のライブが終わった後に……。その、二人で触れ合うことになりまして。その流れでというか……」
ランジュ「もしかして手を握り合ったりしたのかしら!」
栞子「いえ。最初は足をお揉みして。それからぎゅって抱きしめて頂いて」
ランジュ「きゃあ! 栞子もせつ菜も大胆ね!」
【SS】栞子「もっとせつ菜さんと触れ合いたい…どうすればよいのでしょう…。そうだ、ライブ中なら自然に…」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
○ライブ一日目
せつ菜「ふぅ……なんとか足持ってくれましたね」トテトテ
栞子「せつ菜さん、お疲れ様です。ほら階段は危険ですからつかまってください」腰ダキッ
せつ菜「あっ……。わざわざすみません、栞子さん!」腰抱き返し
栞子「!!……え、ええ。当然のことをしたまでです。さ、もっとしっかりつかまって」ジュク
せつ菜「栞子さん、とっても優しいです! 明日も頑張りましょうねっ!」ペカー
……
栞子「成功、成功です……! せつ菜さんが私の腰をこう、ぎゅっと抱いてくれて……ああっ……」ジュワ
……
栞子「……ふぅ。でももしかしたら……明日はもっと積極的にいけるでしょうか……?」こぶしギュ
【SS】可可「大嫌いで、大好きデス……!」すみれ「うわぁぁぁあん!」【ラブライブ!スーパースター!!】
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クゥすみーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
クゥすみーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
~5分後~
可可「……」
すみれ「……」グスグス
可可「……」タラ…
すみれ「……」スンスン
可可(やっ……)
可可(やってしまいマシタ……)ダラダラ
【SS】あなた「せつ菜ちゃんの料理は美味しいなぁ~!」【ラブライブ!】
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あなせつーSS
あなたーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
あなせつーSS
あなたーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
あなたの部屋
せつ菜「今日はお菓子を持ってきたんです!」
あなた「ほんと!? どんなのどんなの?」
せつ菜「私の手作りクッキーですよ!」
あなた「え……手作り?」
せつ菜「はい! たくさん作ってきました!」
あなた「そ、そうなんだ。じゃあ私お茶入れてくるね……」
キッチン
あなた(どうしよう……手作りクッキーなんて……)
あなた(せつ菜ちゃんのことは好きだけど、あの料理はさすがにきびしいよ)
あなた(私、生きて帰れるかな? いやここ私の家だから帰る必要はないのか……)
あなた(ってそうじゃなくて。これはまずいよ、ふたつの意味でまずいよ!)
あなた(さっきまでふたりでアニメを見て楽しい気分だったのに)
あなた(……部屋に戻りたくないなぁ)
【SS】絵里「ハラショー!日本にはマリトッツォが流行ってるのね!」【ラブライブ!】
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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
凛(あれ?マリトッツォって割と前に流行ったやつじゃ……)
にこ「しっ!黙ってなさい」コゴエ
凛「……!わかったにゃ」コゴエ
にこ「そ、そうなのよ〜」
絵里「マリトッツォって何かしら?」
にこ「それは〜……」
絵里「それは?」
凛「……」ジトー
にこ「ま、マリオのお父さんよ!」
凛(マリオのお父ッツォ!?)
絵里「……」
にこ(ば、バレた!?)
凛(バレるに決まってるにゃ)
絵里「ハラショー!そうだったのね!」
【SS】夏美「チスカクレ、ですの」メイ「いやカレチスクだろ」きな子「なんの話っすか?」【ラブライブ!スーパースター!!】
liella!二期生ーSS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
鬼塚夏美ーSS
SS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
鬼塚夏美ーSS
夏美「とりあえず私は下2つはクレ確定ですの」
メイ「私はカが固定だな。後はカの手を煩わせるかそうでないかっつー話だろ」
きな子「な、なんの話っすか?呪文なんか唱えて…」
メイ「呪文じゃねーよ。先輩達だよ」
夏美「もし姉妹なら誰が長女で誰が末っ子かって話ですの」
きな子「…はい?」
【SS】かすみ「あ~ん歩夢せんぱいすきすき♪」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
ぽむかすーSS
上原歩夢ーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「おはようございます、歩夢せんぱい♪」
歩夢「おはよう、かすみちゃん」
歩夢「今日も早いね」
歩夢「私がかすみちゃんを待つ側になろうと思って早めに出たのになぁ」
かすみ「歩夢せんぱいを待ってるのが好きなんです」
歩夢「うーん、それは嬉しいけど…あんまり待たせるのも悪いから」
かすみ「大丈夫です!歩夢せんぱいはかすみんが着いたらすぐに来てくれてますから」
歩夢「そう?それならいいけど…」
【SS】かのん(暇だし、ありあにちょっかい出しちゃおw)【ラブライブ!スーパースター!!】
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かのありーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷ありあーSS
澁谷かのんーSS
かのありーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷ありあーSS
澁谷かのんーSS
かのん(あー、今日練習もないし、遊ぶ約束もないし、暇だなぁ)
かのん(ギター……って気分でもないし)
かのん「…よっこいしょ、っと」ベッドから立ち上がる
かのん「……」スタスタ
ガチャ「ドア」
ありあ「うわぁ!」ビクッ
ありあ「……ってなんだお姉ちゃんか。勝手に入ってこないでよねっ」
かのん「なんだとはなにぃ? お姉ちゃんに向かって」
ありあ「別にぃ。で、なにか用?」
【SS】かのん「聞いてマルガレーテ、ちょっと言いにくいんだけど♫聞いてマルガレーテ」【ラブライブ!スーパースター!!】
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ウィーン・マルガレーテーSS
かのマルーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
ウィーン・マルガレーテーSS
かのマルーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
かのん「歌詞が思いつかないの♫」
かのん「どうしようマルガレーテちゃん!」
ウィーン「仕方がないわね澁谷かのん。ほら、ここにこんなフレーズを入れたら
どう?」
かのん「あ、ステキかも! そしたらこう続けて……うん! 歌詞の続きがどんどん
浮かんできた!」
【短編SS】曜「よーです…。」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
渡辺曜ーSS
2020/02/15(土) 08:56:54.20 ID:6HuWu/0S
曜「よーです…。」
曜「よーです…。」
曜「千歌ちゃんに告白ようとしても、いつも妄想で終わってしまいます…。」
曜「よーです…。」
【短編SS】梨子「リコです…。」【ラブライブ!サンシャイン!!】
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ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
2020/02/14(金) 21:20:50.05 ID:ZrP8tFRu
梨子「リコです…。」
梨子「千歌ちゃんに『ちかっちのちちっちはでかちっち』と言ったら、1週間くらい口を聞いてくれませんでした…。」
【SS】きな子「美味しい朝ごはん」【ラブライブ!スーパースター!!】
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かのきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
澁谷かのんーSS
かのきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
桜小路きな子ーSS
澁谷かのんーSS
きな子「いただきますっす~。あー………むっ」パクッ
きな子「ん~っ♪」ンマンマ
かのん「おはよー」ガチャ
きな子「あ、かのん先輩!おはようございますっす!」
かのん「きな子ちゃん早いね。まだ誰も来てないでしょ?」
きな子「はい、きな子が一番乗りだったっす。朝早くに起きるのが癖になっちゃって、二度寝するのももったいないのでそのまま部室に来るようにしてるんすよ」
かのん「そっかそっか、無理しないでね」
きな子「はいっす!」モグモグ… っ1本大満足ボー
【SS】あの季節(とき)の中で私は【ことり】【ラブライブ】
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ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
■約14000文字■「南さん、ほんっとうにゴメン!」
そう言って頭を下げる店長さんを前に、何も言うことはできませんでした。
(あぁ・・・私ってどうしてこう、押しに弱いんだろう・・・。)
私の誕生日、9月12日は結局アルバイトで過ごす事になりそうです。