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【SS】熱めの大浴場に入ったしずく「う゛ぅ゛ぅ゛…染みるぅ゛~」侑「しずくちゃんもお風呂入る時そう言う声出すんだ~」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
しずく「ち、違うんです!!これはそのっ…///」
侑「大丈夫大丈夫!人間お風呂に入ったら誰でもそうなるししょうがないって」
【SS】かのん「メイちゃんに見せたい景色があるんだ」メイ「おっほ~↑」【ラブライブ!スーパースター!!】

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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
米女メイーSS
若菜四季ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
米女メイーSS
若菜四季ーSS
メイ「こ、これは…!」
メイ「見渡す限りのアダノレトビデオの山、山、山…!? しゅごい…!」
かのん「こういうの、好きでしょ?」
かのん「私とお父さんのコレクションなんだ」
メイ「はっ!?」
メイ「な、なんてもん見せんだよ! 花のJKの私がこんなものに興味あるわけが…」ゴクリ
かのん「そうかな?」
かのん「この前ランニングしているとき…言ってしまったよね?」
【SS】四季・夏美「惚気話」【ラブライブ!スーパースター!!】

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しきメイーSS
なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
しきメイーSS
なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2022/10/03(月) 19:50:53.60 ID:d6HKXYPO
前回の続きです
【SS】四季・夏美「作戦会議」【ラブライブ!スーパースター!!】

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なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
なつきなーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
若菜四季ーSS
鬼塚夏美ーSS
夏美「はぁ…どーすればいいんですのー…」
四季「…どうしたの?」
夏美「ナッツ!?って四季。まったく、驚かせないでほしいんですの…」
四季「元気、なさそう。どこか具合が悪いの?」
夏美「そうではないんですの。ただ…」
【SS】かすみ「しお子さぁ最近ランジュ先輩とどうなの?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなしおーSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすりなしおーSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
1:名無しで叶える物語(茸) 2022/10/02(日) 23:08:42.36 ID:XOK/gyxH栞子「どうなのと言いますと?」 かすみ「そんなの決まってんじゃ~ん」 かすみ「付き合ってヤる事ヤってるんでしょ?」 栞子「はぁ…まぁそ...
【短編SS】メイ「きな子が...」夏美「増えましたの...」四季「...」タラタラ【ラブライブ!スーパースター!!】

liella!二期生ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
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ラブライブ!スーパースター!!ーSS
しる子「私が本物ですのっ!」
あん子「偽物は消えるずらーっ!」
から美「私に決まってるアルよ!」
いそ兵衛「何を言ってるんでいっ!」
ずんだ「増えすぎなのだ」
きな子「...」
メイ「...四季、お前だろ」
夏美「...それしか考えられませんの」
四季「...はい」
メイ「ったくどういう技術でこんな増やしたんだよ...」
四季「それは...」
【SS】せつ菜「三船栞子マイクロビキニかるた(CV:ぴっぴ)を売り出しますよおおお!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
あ
あん…っ
見つかっちゃった…♡
私のかるたを
よろしくお願いしますね♡
(CV:ぴっぴ)
せつ菜「うおおおおおお!これは間違いなく売れますよおおおお!」スラスラ
【SS】しずりなSS書きたいけどお題がない...【安価】【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずりなーSS
三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
しずりなーSS
三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
頼んだ
>>3 お題
2: 2022/10/02(日) 18:09:20.10 ID:2Yt1qIMJ
お互いにスリーサイズ測定
【SS】せつ菜「栞子さんへのお誕生日プレゼント、どうしましょうっっ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
【SS】栞子「姉さんにせつ菜さんを紹介することになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
薫子「ね~ね~栞子~」後ろから緩く抱きついて
栞子「はいはい、なんですか姉さん」
薫子「今度のお休みドライブ行こうよ~折角免許取ったからさ~」
栞子「すみません、その日は予定があるので……」
薫子「また~? スクールアイドルやるようになった時期は付き合い良かったのに、最近また冷たいよね~」
栞子「生徒会長になりましたし、スクールアイドルとの両立は結構大変なんですよ(まあ、その日はせつ菜さんとデートですけれど……)」
【SS】栞子「今日はせつ菜さんやみなさんと、冬の花火大会です」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「ほら見て栞子! 上手くハートを描けているかしら!」♡ を花火で描いて
栞子「ふふ、ええ、よく出来ていますよ」ニッコリ
ランジュ「そうでしょう? ふふーん、合宿の時の経験が活きたわね!」胸を張って
璃奈「おー。ミアさん、私達も二人でハート描いてみよう。璃奈ちゃんボード『めらめら』」
ミア「な、なんでボクが。ま、まあ、どうしてもというならやらないことはないけど……」
愛「あ~ん、りなりーもミアチもかわいいよ~~! ほら視線こっちこっち!」パシャパシャ
ランジュ「きゃあ! 見事なハートだわ! 二人ともやるじゃない!」
【SS】栞子、湯あみ中にせつ菜を想ふ【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
―――ちゃぷん、と音を立て。栞子はしなやかな肢体を湯船に揺蕩わせる。
私、三船栞子は、優木せつ菜さんとお付き合いしている。
彼女に惹かれ。ライブ後の肌の触れ合いからお付き合いが始まり。その後正式に告白された。
告白。
まっすぐな、せつ菜さんの想い。
彼女の全力での『大好き』を一身に受け止めて以来。
文字通り、寝ても覚めても彼女のことを考えてしまう。
―――湯船の中で、胸に手を当てる。
彼女のことを、以前は尊敬や憧れに近い感情で、淡く想っていた。
その中には、彼女に触れたい、触れられたいという欲求と、好奇心も含んでいた。
それは、お付き合いが始まってからもそうで。
【SS】栞子「せつ菜さんとお付き合いすることになりました」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
しおせつーSS
三船栞子ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「きゃあ、いつの間に! 栞子も隅に置けないわね。おめでとう!」
栞子「ありがとうございます。ついてはランジュに相談がありまして……」
ランジュ「なになに? この鐘嵐珠に任せなさい、なんてね。その前に、どうやって付き合うことになったのか、ワタシに聞かせなさいよ」
栞子「えっと、実はこの前のライブが終わった後に……。その、二人で触れ合うことになりまして。その流れでというか……」
ランジュ「もしかして手を握り合ったりしたのかしら!」
栞子「いえ。最初は足をお揉みして。それからぎゅって抱きしめて頂いて」
ランジュ「きゃあ! 栞子もせつ菜も大胆ね!」
【SS】栞子「もっとせつ菜さんと触れ合いたい…どうすればよいのでしょう…。そうだ、ライブ中なら自然に…」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しおせつーSS
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虹ヶ咲ーSS
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○ライブ一日目
せつ菜「ふぅ……なんとか足持ってくれましたね」トテトテ
栞子「せつ菜さん、お疲れ様です。ほら階段は危険ですからつかまってください」腰ダキッ
せつ菜「あっ……。わざわざすみません、栞子さん!」腰抱き返し
栞子「!!……え、ええ。当然のことをしたまでです。さ、もっとしっかりつかまって」ジュク
せつ菜「栞子さん、とっても優しいです! 明日も頑張りましょうねっ!」ペカー
……
栞子「成功、成功です……! せつ菜さんが私の腰をこう、ぎゅっと抱いてくれて……ああっ……」ジュワ
……
栞子「……ふぅ。でももしかしたら……明日はもっと積極的にいけるでしょうか……?」こぶしギュ
【SS】可可「大嫌いで、大好きデス……!」すみれ「うわぁぁぁあん!」【ラブライブ!スーパースター!!】

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クゥすみーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
クゥすみーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
~5分後~
可可「……」
すみれ「……」グスグス
可可「……」タラ…
すみれ「……」スンスン
可可(やっ……)
可可(やってしまいマシタ……)ダラダラ