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【SS】にこ「なにがなんでも書くのよっ!」【ラブライブ!】

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づつるりーSS
にこぱなーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
誕生日ーμ's
づつるりーSS
にこぱなーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
誕生日ーμ's
にこ「花陽、誕生日もうすぐよね。欲しいもの言ってみなさい」
花陽「えっと……嬉しいけど、急に言われても思いつかないよ」
にこ「急?別にそんなことないでしょ。生まれたときから一生変わんない日だし」
にこ「第一、アイドルにとって誕生日ってとっても大事なイベントでもあるんだから。バースデーライブなんて当たり前のようにやるし、ファンも盛大に祝ってくれる日なのよ?」
花陽「た、たしかに……!追ってるアイドルの誕生日を祝えるのってすごく嬉しいもんね!うっかりしてました!」
にこ「でしょー?たとえ芸名使おうが何らかの理由で顔出しNGだろうが、スリーサイズはヒ・ミ・ツ♡だろうが、誕生日を公表しないアイドルなんて滅多にいないわ」
にこ「アンタも大勢に祝われる側になった自覚をしっかり持ちなさい。いつ聞かれても大丈夫なように、常に欲しいものを2つは考えておくこと!」
花陽「それは何か違うような……」
【SS】彼方「きみがシアワセなら何も望まないよ」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
中の人ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「今日は記念日だからごちそうを作るぞ~」
トントントン
彼方「Cooking, cooking with love~♪」
ジュー
スマホ「ピロン」
彼方「! ……歩夢ちゃんか。見栄えを良くするならまっすぐじゃなくて斜めに盛り付けた方がいいよ、っと」
彼方「ちょうど焼けてきた。ひっくり返してっと」
ジュー
彼方「……お仕事忙しいのかな」
18:45 お仕事終わりそう?>かなた
18:45 今日はきみの好きなハンバーグだよ>かなた
18:46 何時に帰ってこられる?>かなた
【SS】梢「花帆さんの逢瀬」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
■約33000文字■彼女と出会ったのは蓮ノ湖のほとりを散歩している時のことだった。
まだ朝早く、湖に陽光が十分に差し込んでいないような時間だった。あたりには霧と、ほの暗さと、寂しさが満ちていた。
初めて出会った時の彼女は、小さく、弱く、傷ついていた。それは全く比喩ではなく、彼女は実際ケガをしていた。
湖のそばの、太い木の根元で、小さな身体を震わせていた。
毛並みは泥と血で汚れてしまっていて、その上、乾いて固まっていたから、最初は、野ざらしにされたヌイグルミのように見えた。
小刻みに震えていなければ、その子が生き物であることにも気付かなかっただろう。
【SS】真姫 「出来たわ穂乃果! なんでも言うことを聞く薬よ!」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
穂乃果「ありがとう真姫ちゃん! 」
真姫「3人分しかないから大事に使うのよ」
真姫「それと!くれぐれも悪戯に使うんじゃないわよ」
穂乃果「分かった! 早速>>3に使いに行ってくるね」
【SS】海未「つよがり」【ラブライブ!】

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ことほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
ことほのうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
高坂穂乃果ーSS
海未「5分間休憩とします。」
穂乃果「だは〜!疲れたぁ〜!」
夕方とはいえ夏真っ盛り、ハードなダンスは身体にこたえる。
ことり「お疲れ様、穂乃果ちゃん。」
そう言ってことりちゃんは私の方へ水筒を向ける。
私はバネに弾かれたように身体を起こし、それを受け取ると一気に飲み干し、
穂乃果「お疲れ〜。」
と力なく言った。
【SS】小林「ヨハちゃん!久しぶりに小林とイチャイチャしよ!」善子「げっ!小林!」【ラブライブ!】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
幻日のヨハネーSS
虹ヶ咲ーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
中の人ーSS
優木せつ菜ーSS
幻日のヨハネーSS
虹ヶ咲ーSS
小林「ヨハちゃん!久しぶりに会いに来たよ!」
善子「げっ!小林…久しぶりね…」
小林「なんでそんな引いてるの!?久しぶりの小林だよ!ひさこばだよ!」
善子「ひさこばってなに!?変な挨拶やめてよ!」
小林「せっかく久しぶりなんだし、挨拶変えてみたけど。ヨハちゃんも何か面白いことしてみて?」
善子「やだ!ヨハネ絶対やらないからね!」
小林「あ、もしかして照れてる?大丈夫だよー、恥ずかしがることないよ!」
善子「違うわよ!もー……そんなに言うなら小林何か面白いことしなさいよね」
【SS】梢「うふふ。花帆を助手席に乗せて運転できる日が来るなんてね」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
つづさやーSS
るりめぐーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
こずかほーSS
つづさやーSS
るりめぐーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
蓮ノ空メンバーーSS
花帆(あたしたちが北陸大会を優勝したことで規制派閥は凋落した)
花帆(結果、蓮ノ空にあった厳格な規則はあらゆる面で緩和した)
花帆(百合婚の認可。ショッピングモールの誘致。そして運転免許の早期取得など、例を挙げれば枚挙に暇がない)
花帆(なので、運転免許を取って旅行に行く生徒が増え、あたしたちもその流れに乗った)
花帆(そして今日は、運転の慣らしも兼ねみんなで遠出する予定なのだ!)
↓免許取得状況↓
花帆 :仮免。残すは本試験のみ。教官ウケがいい。
梢 :免許取得済み。仮免も本免も一発合格。速度超過を一度もしていない優良生。
綴理 :免許取得済み。横断歩道でおばあちゃんに道を譲られ直進したため一度落ちてる。
さやか:無免。
瑠璃乃:免許取得済み。本免の学科試験で一回落ちる。適性検査でびみょい結果が出た。
慈 :免許取得済み。仮免と本免の学科試験で合計十回落ちる。シミュレーションで嬉々として人を轢いた。
【SS】侑「……ハァ。有名人は辛いよねぇ。」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
鬼塚夏美ーSS
スクスタ時空ーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
鬼塚夏美ーSS
~原宿・吉乃家~
夏美「今日から新しいバイト、心機一転頑張りますの~」
ウィーン……
侑(グラサンマスク)「すみませーん……!!」
夏美(ひっ……ご、強盗……ですの!?出勤初日に……!?)
【SS】彼方「彼方ちゃんの鉄板焼き、食べてくかい?」侑「食べる食べるー!」愛「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
宮下愛ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
エマ・ヴェルデーSS
宮下愛ーSS
近江彼方ーSS
高咲侑ーSS
愛「え!?カナちゃん鉄板焼きも出来るの??」
彼方「もちろんだよ~ 彼方ちゃんのコテ捌きをとくとご覧あれい!」カチャカチャ
彼方「…じゃーん!赤ウィンナーさん出来上がりー。侑ちゃんどうぞー」
侑「いただきまーす…え?なにこれ??普通のウィンナーなのにすっごく美味しい!!」
彼方「ふっふっふ…火力が違うのだよ」
愛「むむむ…鉄板と来たら愛さんも黙ってられないぞー!」
【SS】梢(今日こそ花帆と呼んでみせるわ)フンス【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
こずかほーSS
乙宗梢ーSS
日野下花帆ーSS
蓮ノ空ーSS
第15話PART7 部室で泣いた翌日
スクールアイドルクラブ部室
梢「......」ドキドキ
【SS】ヨハネ「ライラプスの誕生日プレゼントに>>2を送るわ!」【幻日のヨハネ】

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ライラプスーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
幻日のヨハネーSS
松浦果南ーSS
桜内梨子ーSS
津島善子ーSS
誕生日ーAqours
ライラプスーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
幻日のヨハネーSS
松浦果南ーSS
桜内梨子ーSS
津島善子ーSS
誕生日ーAqours
ヨハネ「我ながら良いアイディア!」
3: 2024/01/12(金) 22:11:51.36 ID:OptQ8AWd
ヨハネ「蝉を送って驚かせよう!」
ヨハネ「虫が苦手なライラプスが飛び上がって驚く姿が目に浮かぶわ!」
ヨハネ「そうと決まれば、誰かに協力してもらわなくちゃ」
ヨハネ「>>4に相談しようかな」
【SS】慈「大好きだよ、梢」【ラブライブ!蓮ノ空】

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こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
こずめぐーSS
乙宗梢ーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
練習後。
みんなが帰った後も部室に一人残り、他校のスクールアイドルたちの動画を見ていた。
今回のラブライブ大会決勝、もう少しのところで敗れてしまった悔しさを次こそ晴らすべく、日々のライバルの動向チェックは欠かせないからね。
ガラガラ
「慈、まだ残っていたの?」
声をかけてきたのは私の戦友であり、親友である乙宗梢。
「うん、ちょっと、ね。梢はどうしたの?」
梢の問いかけにそう答え、逆に質問を返す。
【SS】綴理「冬が寒くって本当に良かった」【ラブライブ!蓮ノ空】

SS
つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやか「綴理先輩、綴理先輩!起きてください!」
綴理「ん……さや?」
綴理「いつもより早い……」
さやか「起きてください!雪が!雪が積もってます!」
綴理「そうなんだ、道理で寒いと思った……」
綴理「どうしてこんなに早く……?」
さやか「ちょっと外に出てみませんか!?」
綴理「え、雪が積もってるのに……?」
さやか「雪が積もってるからです!着替えも用意しましたから!さあ起きましょう!」
綴理「んー、さやがそこまで言うなら……」
さやか「寒いですからちゃんと厚着しましょうね。風邪を引いてはいけませんから」
綴理「ありがと」
ごそごそ
さやか「よし、ばっちりです!……ふふ、厚着したら少しもこもこしてて可愛いですね、綴理先輩」
綴理「さや、ボクで遊んでる?」
さやか「いえいえ!そんなつもりは!」
さやか「さあ気を取り直して外へ行きましょう!」
【SS】璃奈「出来た、若返り薬」美里「璃奈ちゃん。それ、譲ってくれる?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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あいみさりなーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
川本美里ーSS
虹ヶ咲ーSS
あいみさりなーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
川本美里ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「……美里さん、もしかして愛さんと同じ──」
美里「そう。私は愛ちゃんと同じで口リコンなの」
璃奈「そっち」
美里「私は愛ちゃんのことが好き……だけど、だけど今の愛ちゃんはもうあの頃と違う。だから愛ちゃんを私の理想の愛ちゃんにしようと思うの。
それを愛ちゃんに飲ませて、ね」
璃奈「……1つだけ、条件がある。いいかな」
美里「……私に出来ることなら、何でもするよ」
璃奈「私のお姉ちゃんになって」
美里「えっ」
【SS】さやか「梢先輩に抱いてもらえば間接的に去年の綴理先輩と…」【ラブライブ!蓮ノ空】

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乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
乙宗梢ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
藤島慈ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
梢「私はネコでされるがままだったから私を通して綴理を感じるのは難しいと思うの」
梢「慈だったら綴理にシていたように優しく抱いてくれるはずよ、さやかさんにとってはそちらの方がいいと思うのだけれど」
さやか「うーん……でも念のため梢先輩にもお願いしていいですか?梢先輩の自己申告はあまり信用できないので……」
梢「え、ええ…頑張るわ」