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【SS】侑「歩夢ってムチムチしてるよねー」歩夢「む、むちむち?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
高咲侑ーSS
侑「そう、ムチ♡ムチ♡って」
歩夢「どういう意味?」
侑「え?うーん、柔かそうというか…」
歩夢「それって太ってるってこと!?///」
侑「違うよ」
歩夢「…じゃあ何?」
侑「そうだなぁ…簡単に言えば、えっろい…」
歩夢「はぁ!?何言ってるの!?///」
侑「や、褒めてるんだよ?こう…堪んない!って感じで」
歩夢「もう!知らない!///」
侑「あ、歩夢待ってよぉ~!」
【SS】果林「メルヘンなんて柄じゃない」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かなかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
2020/03/11(水 20:58:56.36
がちゃり。
放課後、茜が射し込む部室。汗をタオルで押さえつつドアを開けると、テーブルにくてん、と体重を預け、肩をゆっくりと上下させている彼方がいた。
寝てる。たしか……ダンスの練習は一区切りにして、ステージ演出とか衣装とかを考える、って言ってたかな。
彼方のことだから、動いた後でそういう楽しいことを考えていたから眠気が襲ってきたのね。ふふ、気持ち良さそう。
自然に手が延びて、頬をやわやわとくすぐったり、ふわふわの髪の感触を楽しんだりしてしまう。
本当に幸せそうだし、どうせならしばらくのあいだ眺めていたいくらいだけど、このままにしてはおけないわ。だって。
「彼方、かーなーた!こんなところで寝てたら、風邪ひいちゃうわよ?」
なるべく優しく揺すりながら、声をかける。
寝てしまう前はダンスのあとで暑かったのかもしれないけど、弱風ではあっても扇風機の風を直に浴び続けているのは良くないんじゃないかしら。
【SS】果林「彼方!あなたの大切なものを預かったわ!」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
優木せつ菜ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
遥ちゃん「おねえちゃーん」
彼方「は、遥ちゃん!」
果林「見ての通り、遥ちゃんは私の手中にあるわ。あなたが言うことを聞かないと、どうなるかしらねえ」ククッ
彼方「遥ちゃんになにをする気なの…」
果林「手荒な真似はしないわよ。あなたが大人しく従ってさえくれればね」
彼方「わかった、従うから遥ちゃんに意地悪しないで」
副会長「……せつ菜ちゃん?」【副菜ss】【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ふくせつーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
ふくせつーSS
モブキャラ(虹ヶ咲)ーSS
優木せつ菜ーSS
副会長ーSS
虹ヶ咲ーSS
副会長「会長、こちらの製本作業は終わりました。……会長?」
副会長(返事がなかったので、ファイルを置いて立ち上がる)
せつ菜「……すぅ……すぅ……すぅ……」
副会長(会長の机に近づくと、紙の擦れる音に埋もれていた寝息が、耳を澄まさなくても聞こえてくる……)
副会長「……会長、寝てる」
副会長(放課後の生徒会室。鮮やかな夕日に縁取られた会長は、普段の凛とした表情を出し忘れたように、年相応の幼さを滲ませている)
副会長(会長って、こんな子供っぽい顔もできたんだ……)
副会長(何をするでもなく、会長の無垢な寝顔を見つめ続けること数秒。すっと通った鼻筋の先にある眼鏡に気づいて、思わず手を伸ばす)
副会長「会長。せめて寝るなら、眼鏡くらい外さないと……」スッ
【スポ根SS】侑「公式ドッジボール?③」~しずくバックスタバー編~【ラブライブ!虹ヶ咲】

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虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
■約17000文字■「「「前回までのドッジボール!」」」
侑「女子高生、友情、それにスポ根……」
侑「全部合わせたらムッチャ素敵な作品が出来る!」
侑「……はずだった」
侑「だけど湯豆腐博士は間違って余計なものを入れちゃった。それは――」
侑「ドッジボール!」
バァンッ?
侑「そして生まれた超強力9人娘、個性豊かなプレーと戦術でライバルたちをやっつける、強くて可愛いドッジボールチーム、虹ヶ咲学園避球同好会!」
侑「キャプテンのせつ菜!」
せつ菜「うおおおぉぉぉぉおおお!!!」ピョンピョン
侑「キュートな歩夢!」
歩夢「もう、キュートだなんて///」テレッ
侑「そしてデカいぜ、オーサカ!」
しずく「どこの話をしてるんですかっ!」
侑「今回は、しずくちゃんが裏切るよ!(唐突なネタバレ)」
侑「ポジションとルールの確認だよ!」
【SS】果林「EMMA、今日の夕食は何が良いかしら?」エマ「え?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
エマ・ヴェルデーSS
えまかりーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
2020/02/25(火 13:14:02.51 ID:ddFQ0E4W
エマ「果林ちゃん、私のこと呼んだ?」
果林「?呼んでないわ」
エマ「おかしいなぁ。確かにエマって聞こえたんだけど……」
果林「もしかしてこれのこと?」スッ
ピコンッ
EMMA「初めまして。私はEMMAです」
エマ「わ、ビックリした!」
【SS】侑「作ってるの、間近で見てたけどすごかったよね!」璃奈「璃奈ちゃんボードのこと?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうりなーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうりなーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「そうそう。突貫だったのにしっかりできてたなあって」
侑「今でもライブで大活躍だもん!」
璃奈「あれは、みんなが助けてくれたから」
璃奈「たくさん励ましてくれたから思いつけたし、絶対完成させるんだって頑張れたの」
侑「ちょっとでも力になれてたら嬉しいよ」ニコッ
侑「改めて璃奈ちゃんと愛ちゃんの技術力というか……とんでもなかったなって」
璃奈「そう?」
侑「うん」
侑「目の前でどんどん形が出来てくの、ホントにすっごかった!」
璃奈「組み上げてるとき、ずっと近くで見てくれてたね」
侑「具体的になにが起きてるかは全く分からなかったけど……」
璃奈「専門知識が要るから、それは仕方ないと思う」
【SS】璃奈「しずくちゃんの手、すべすべで綺麗」かすみ「わかる」しずく「あのぉ……」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすりなーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずく「動けないし、ちょっとくすぐったいんだけど……」
かすみ「え?」ニギニギ
璃奈「え?」ニギニギ
【SS】果林「もしかして姫野とエマってすっごく仲良しなのかしら...?」姫エマ「!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
エマ・ヴェルデーSS
ひめエマーSS
ひめエマかりーSS
朝香果林ーSS
綾小路姫乃ーSS
姫乃「いやいやいやいやwwwないない無いですよww私がこんな脳に必要な栄養素が全部胸にいっちゃったみたいな頭お花畑牛女と仲がいいわけないです!」
エマ「そうだよ果林ちゃん!こんな頭の中のお花畑から咲き誇りすぎて一輪頭から飛び出してるようなのと私が仲いいわけないよ!」
姫乃「あ゛ぁ゛ん゛!?」
エマ「お゛ん゛?(低音)」
果林「えぇ...」
果林「え、えっと、つまり二人とも同じ頭がお花畑だから仲がいいってこと...?」
日スイ「「ちがう!!」」
【SS】『歩夢「侑ちゃん好き好き♡」ハァハァ』歩夢「は…はぁ!?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
■約18000文字■歩夢「なっ、なっ…!?なにこれ!?」
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298 名無しで叶える物語(岸辺の都市の塔)
歩夢「良い匂い…♡もう我慢できない♡」チュッチュッ
侑「やぁっ…♡ やめてよ歩夢…!」
歩夢「ふふ、大丈夫…すぐに気持ちよくしてあげるから…」
ーーーーー
歩夢「な、な、な、なっ……!///」
歩夢「わた、なんっ、こっ、こんなこと言うわけないでしょ!?」
【SS】侑「歩夢のファンの子増えたよね」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
歩夢「え?」
侑「最近、声かけられることとかファンレター貰うこと増えたじゃん。歩夢のファンたくさん増えたなぁって!」
歩夢「確かにスクールアイドルフェスティバルの後からそういうこと増えたかも。侑ちゃんが頑張ってくれたお陰だね!」
侑「私じゃなくて、歩夢が可愛いからだよー!でも歩夢の可愛さがたくさんの人に伝わったなら、私も頑張って良かったな」
歩夢「うん!」ニコッ
【SS】しずく「渡さなきゃ...渡さなきゃ...」かすみ「?」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
かすみ「しず子ー、帰ろー」ヒョコッ
しず子「うひゃい!?」ビクッ
かすみ「...うひゃい?」
しず子「っっっかすみさん...」サッ
かすみ「んなっ、そんな驚くことないじゃん」
しず子「あはは...そうだね、ごめんね?」
かすみ「むむむ。怪しいですね」ジッ
しず子「な、なにが?」ヒキッ
【SS】侑「満開バレンタイン」【ラブライブ!虹ヶ咲】

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ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうぽむーSS
上原歩夢ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「ふっふーん。ふふーん」
歩夢「何だかご機嫌だねぇ、侑ちゃん」
侑「ん?まぁねー」
歩夢「……あ、そっか。もうすぐバレンタインなんだっけ」
侑「正解ー」
歩夢「侑ちゃん、チョコレート好きだもんね」
侑「嫌いって人もあんまりいないんじゃないかなぁ」
【SS】穂乃果「入れ替わり立ち替わり」【ラブライブ!】

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μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
高坂穂乃果ーSS
μ'sーSS
ラブライブ!ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約11000文字■海未「まったく。あなたと言う人は毎度毎度。私だってこんなガミガミ言いたくないんですよ。だと言うのに…」ガミガミ
穂乃果「はい…はい…」
海未「分かってるんですか?」
穂乃果「はい…」
ガチャ
真姫「海未~ちょっといい?」
海未「なんでしょう?」
真姫「曲の事で相談が」
海未「わかりました。では、音楽室で。穂乃果!すぐ帰って来ますから反省してて下さい」
穂乃果「はい……」
ガチャ
海未「真姫、今行きます」
バタン
穂乃果「………」
【SS】鞠莉「ハンバーグチョコレートって美味しいのかな」【ラブライブ!サンシャイン!!】

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かなダイまりーSS
ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
渡辺曜ーSS
黒澤ダイヤーSS
かなダイまりーSS
ようまりーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
松浦果南ーSS
渡辺曜ーSS
黒澤ダイヤーSS
果南「えっ」
ダイヤ「えっ」
鞠莉「えっ」
鞠莉「なによ、二人してそんなに驚いて」
果南「いや、普通驚くでしょ」
ダイヤ「鞠莉さん。今、ご自分で仰ったことの意味をわかっているのですか?」
鞠莉「だから、ハンバーグチョコレートって美味しいのかなって」
果南「おお…」
ダイヤ「一体どうしてこんなことに…」