ラブライブ!のSSを掲載しています
善子「最後ノート?」【ラブライブ!SS】

Guilty KissーSS
SS
よしりこーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
桜内梨子ーSS
津島善子ーSS
SS
よしりこーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
小原鞠莉ーSS
桜内梨子ーSS
津島善子ーSS
■約90000文字■ -沼津
??「そのノートに名前を書かれた人の……」
善子「ま、まさか……死ぬ……なんてことが!?」
??「それはデスノートやね。これは名前を書かれた人の最後、死因が見れるノートや」
善子「死因?」
??「生き物は必ず死ぬ。でも死に方は様々……これにはそれが見える」
善子「はぁ……」善子「そんな物があるとして、どうしてこんな路地裏の露天商なんかで売られてるのよ」
??「そこはそれ、スピリチュアルやん?」
善子「だいたいいつか死ぬのは当然だし、それがわかったところでどうしようもないし…」
??「キミは、運命ってものを信じる?」
善子「ふ、愚問ね。この身はすでに堕天の運命に導かれ、いづれ訪れるであろうラグナロクによって…」
??「あーはいはい、信じてるってことね」
善子「最後まで聞きなさいよ!」
【SS】璃奈「海未さんは金髪似合うと思う。もし金髪にしたらもっと好きになる。海未さん、好き。」海未「き、金髪なんて不良です!!///」【スクスタ】

SS
スクスタ時空ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
スクスタ時空ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
~後日~
海未「あの…絵里にご相談が…///」
絵里「ん?なにかしら?」
海未「絵里はどうやってそのように綺麗に髪の毛を染めてるんでしょうか?」
絵里「いや地毛だし…」
【SS】せつ菜「侑さんを嫉妬させます!」【ラブライブ!】

SS
ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうせつーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
侑「せつ菜ちゃん、お待たせ! 帰ろっか!」
菜々「二人きりの時は菜々と呼んで下さいと…お願いしたはずですが?」
侑「あ、ごめんごめん。まだその…菜々って呼ぶの、慣れてなくてさ」
菜々「全く…付き合い始めて何ヶ月経ったと思ってるんですか?」
侑「だからごめんってば~!」
菜々「冗談です…。それで…今日は同好会が終わった後、どこかへ行っていたようですが、どちらへ行かれてたんですか?」
侑「えーと…その~何て言うか…呼び出されちゃってさ」
菜々「あんな時間から…?どなたです?」
侑「え、ええと…1年生の子なんだけどね。私に伝えたい事があったみたいで…」
菜々「あんな時間にわざわざ呼び出してまで伝えなければならない事…?その子はなんと?」
侑「…その、…好きだって…言われちゃってさ…」
菜々「…」
菜々「はぁ!?」
ことり「恋宮殿に誘われ」海未「乙姫心で抱き締めて」【長編SS】

lily whiteーSS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
SS
ことうみーSS
ラブライブ!ーSS
南ことりーSS
園田海未ーSS
■約170000文字■海に面したこの地域には、ずっと昔からこんな言い伝えがあるんよ。
『海底の宮殿では 人間が訪れるのを 乙姫姉妹が待っている』
海の底には陸じゃ見られないくらい豪華な宮殿があって、訪れた人間は美しい乙姫たちから盛大にもてなされる……っていう言い伝えなん。
慎ましい暮らしをしてた人間たちには魅力的な話に聞こえたんやろね。
言い伝えを聞いた人はみーんな宮殿を目指して、次々と海に潜って行ったんよ。
噂に縋り海の楽園を求めて、あるいは半信半疑のまま興味本位で。
海深くまで潜った人たちは、一人も地上に戻らなかったにゃ。
みんな海を怖がるようになって、言い伝えは乙姫の呪いだから宮殿目当てに潜ったら駄目、って言われるようになったの。
だけど時間が経つうちに、言い伝えに色んな逸話が混じって、ただの御伽噺みたいになっちゃった。
御伽噺じゃみんな怖がらないでしょ?
戒めの効力が弱くなって、人間たちはまた海に潜って……誰も陸上には帰らなかった。
そして今宵もまた一人、海底の宮殿に、地上からの来訪者が―――
「ウチらの乙姫心《オトヒメハート》で!」
「恋宮殿《ラブキュウデン》の虜にしちゃうよっ!」
璃奈「誕生日だしかすみちゃんのMAD作った」【ラブライブ!SS】【動画あり】

SS
中須かすみ
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
中須かすみ
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
璃奈「誕生日だしかすみちゃんのMAD作った」
璃奈「明日はかすみちゃんの誕生日」
璃奈「だからかすみちゃんのMAD作っちゃった」
璃奈「あ、12時まわった」
璃奈「LINEでお祝いしよう」
穂乃果「天国にいる二人に、もう一度会いたい」【SS】

SS
ホラーーSS
ラブライブ!ーSS
閲覧注意ーSS
高坂穂乃果ーSS
ホラーーSS
ラブライブ!ーSS
閲覧注意ーSS
高坂穂乃果ーSS
■約10000文字■
―穂乃果の自室―
穂乃果「……」
穂乃果「…もう朝かぁ」
穂乃果「学校…行きたくないな」
トントン
雪穂「…お姉ちゃん、入るよ」スーッ
穂乃果「雪穂…おはよう」
雪穂「おはよう…また眠れなかったの?」
穂乃果「…バレちゃった?」
雪穂「だって目の下のクマがすごいし…」
穂乃果「そっか…」
雪穂「……」
かすみ「侑先輩のおひざはかすみんのです!」【SS】

SS
ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
ゆうかすーSS
中須かすみーSS
虹ヶ咲ーSS
高咲侑ーSS
かすみ「ううっ、ゆうせんぱーい!…あぁん…かすみんかなしいですぅ…」
侑「よしよし」ナデナデ
かすみ「うぅ~……うぅ…」
かすみ(えへへ、侑先輩優しい♡)
かすみ(いつもいつもかすみんのこと受け止めてくれる)
かすみ(このおひざの上の座り心地もとっても気持ちよくて、落ち着くなあ)
かすみ(あ~あ、侑先輩のこのポジションを、かすみんがひとりじめできたら良いのに)
にこ「にこにチョコくれるの…?」真姫「たまたま人気のお店の」【SS】

SS
にこまきーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
西木野真姫ーSS
にこまきーSS
ラブライブ!ーSS
矢澤にこーSS
西木野真姫ーSS
1: 2014/02/11(火) 20:28:35.20 ID:X9Vwl+tN0
真姫「先着20名様向けの10000円のバレンタイン用チョコを、偶然通りがかって、きまぐれに買っただけ。別にあげる相手は誰でも良か...
かすみ「しず子~?今日は何の日か分かる?」 しずく「ええ?」【SS】

SS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
中須家
かすみ「しず子~♪」
しずく「どうしたの、かすみさん?おうちに呼んでくれたと思ったらやけにご機嫌だね♪」
かすみ「ふふ~ん♪しず子~?今日は何の日でしょ~か?」
しずく「ええっ?このパターンどこかで見たことがあるような…」
かすみ「そういうこと言っちゃダメだから!?」
しずく「・・・ええっと8月28日…確かテレビ放送が始まった日だったかな?」
かすみ「ええっ!?そうなの?」
愛「せっつーと歩夢が喧嘩?」

SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
愛「よっし!課題終了!!これはまた愛さんが1番のりになっちゃうかな~」
愛「イェーイ!!1番乗り!…ってあれ?歩夢にせっつー先に来てたんだ?」
歩夢「あっ!愛ちゃん!」
せつ菜「ちょうどいいところに来てくれました!愛さんもこの頑固な歩夢さんに言ってあげてください!!」
歩夢「が、頑固…!?…愛ちゃん!!愛ちゃんはもちろん私の味方だよね…?」ウルウル
愛「ちょ、何々!?2人とも近いって…そんなに詰め寄られると愛さんくるし~い!」
せつ菜「す、すみません!!つい熱くなってしまって…///」
歩夢「愛ちゃんごめんね…」シュン
愛「ん~ん♪良いって良いって♪それにしてもせっつーが熱くなるのはよくあることだけど…歩夢がこんなに熱くなるなんてすっごくレアじゃん!何があったの?」
せつ菜「よくぞ聞いてくれました!!……ずばり…」
愛「ずばり…?」ゴクリ
せつ菜「私と歩夢さん!可愛いのはもちろん歩夢さんというお話なんです!」
愛「…へっ?」
歩夢「愛ちゃんはもちろんせつ菜ちゃんの方が私なんかより可愛いと思うよね!?」
せつ菜「あっ!またそんなこと言って…私よりも歩夢さんの方が可愛いに決まってますよ!」
歩夢「私はせつ菜ちゃんが苦手」【SS】

SS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつぽむーSS
上原歩夢ーSS
優木せつ菜ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2019/07/30(火) 22:50:31.77 ID:Q/UwtCXy
せつ菜「それじゃあ皆さん今回のライブも大好きが溢れる世界を作れるよう頑張りましょう!」 オー! しずく「ふふっ♪せつ菜...
愛「せっつーの分からずや!」 せつ菜「愛さんこそ!」【ラブライブ!SS】

SS
せつあいーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
せつあいーSS
優木せつ菜ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2019/07/25(木) 20:25:32.71 ID:gVnbGvtn
果林「ワンツースリーフォー、ワンツースリーフォー♪」パンパン 果林「はいっ♪おつかれさまみんな休憩よ♪」 かすみ「...
璃奈「ファーストキスはボードの裏で」【SS】

SS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
りなあいーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
虹ヶ咲ーSS
璃奈「ふぅ…今日のラジオも無事終了なの」
せつ菜「璃奈さん!果林さん!お疲れ様でした♪」
果林「ふふっ♪やっぱりこれだけやってくると慣れてくるものね♪」
せつ菜「はい!みなさんに楽しんでもらえるということはスクールアイドルに通ずるものもありますし…私たちのことをより知ってもらえるというのはやはり良いですね♪」
璃奈「うん♪もっともっと私たちのことを知ってもらえるように頑張る♪」璃奈ちゃんボード『ムンッ』
果林「そうね♪またみんなと相談して企画を何かやりたいわね♪」
せつ菜「そうですね!!皆さんと話して新しい企画を考えるのも…とても楽しいです!」
かすみ「しず子~涼みに行こっ?」 しずく「良いね♪どこに行くの?」【SS】

SS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすーSS
中須かすみーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
1: 2019/07/29(月) 22:26:43.96 ID:Cn7GkBz2
かすみ「あっつい~…こんな暑さじゃかすみんやる気出ない~」 彼方「そうだねー…彼方ちゃんもこれは…エアコンの効いた部屋で寝て...
しずく「愛さん…私は愛さんのものです///」 愛「…へっ?」【SS】

SS
しずあいーSS
宮下愛ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずあいーSS
宮下愛ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
果林「ふふ♪今日の練習はおしまいよ♪みんなお疲れさま♪」
エマ「暑いからしっかり水分補給しようね♪」
せつ菜「ここ最近あまり暑くなかったのもあって…ギャップがすごいですね…」
歩夢「うん…でも…まだまだ頑張らないと…だよね?」
彼方「ほらほら~♪歩夢ちゃん無理は禁物だぞ~?」
せつ菜「その通りです!頑張らないといけませんが…しっかりとした休息もまた大事ですから♪」
歩夢「そうだね♪ねぇせつ菜ちゃん…?」
せつ菜「何でしょう?」