ラブライブ!のSSを掲載しています
【SS】彼方「エマちゃんエマちゃん、遥ちゃんがね、どうしても思い出せないお店があるんだって」エマ「パン屋さんかなぁ」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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エマ・ヴェルデーSS
かなエマーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
エマ・ヴェルデーSS
かなエマーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
彼方「えっとね、遥ちゃんが言うには
とっても美味しそうな匂いのする、見かけたらついつい入りたくなるようなお店なんだって」
エマ「それはパン屋さんだね!
パン屋さんの前を通ると焼きたてのパンの匂いとショーケースに並んだ美味しそうなパンに引き寄せられてついつい寄って行っちゃうもん!」
【SS】ランジュ「蒙古タンメン中本に行ってみたいわ!」 栞子「ランジュは初めてですね」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ショウ・ランジューSS
ランしおーSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「前にせつ菜が『燃え上がるような辛さの中に、優しい味噌の味を感じる素晴らしい一品でした! そう、まさに……』って語ってたから、行ってみたいと思ってたのよ!」
栞子「そうですか。ですがランジュ、一つ約束してください」
ランジュ「ラ?」
【SS】ᶘイ^⇁^ナ川「蓮ノ空カプを開拓したいですね…」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
三船栞子ーSS
天王寺璃奈ーSS
蓮ノ空ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
ᶘイ^⇁^ナ川「どうも、みなさんイナばんは!」
イナばんは・・・?
ᶘイ^⇁^ナ川「ハロめぐやおはヨハネがあるこの時代ですからね」
ᶘイ ˘ ⇁ ˘ ナ川「私独自の挨拶スタイルを構築しておくのも悪くないな?と思いまして」
・・言いにくいと思う
ᶘイ^⇁^;ナ川「それは…そうですね…」
ᶘイ˘⇁˚ナ川「・・・それならばこういうのはどうでしょうか?」
【SS】花帆「あ、さやかちゃん!購買部の奥の部屋は会員制だから入れないよ!」さやか「何を言っているのですか?」【ラブライブ!蓮ノ空】
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つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
つづさやーSS
夕霧綴理ーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
~ある日の夜こと~
花帆「あ、さやかちゃーん!」
さやか「・・・・・・花帆さん、どうかしましたか?」
花帆「あたしね、これから購買部に買い物行くんだけど一緒に行かない??」ニコニコ
さやか「いいですよ。実はわたしも購買部に向かう途中だったんです」
花帆「うわ~奇遇だね~!!じゃあ一緒にいこう!!えへへっ」
【SS】歩夢「きゃあっ!ゆゆゆ…侑ちゃんの頭にカミキリムシが…」侑「わわっ!?早く取って取って!取ってよお!!」果林「ほらっ」ヒョイッ【ラブライブ!虹ヶ咲】
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朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
朝香果林ーSS
虹ヶ咲ーSS
侑「へっ!?果林さん!?取ってくれてありがとうございます!命の恩人です!」
果林「別に…侑ってば大袈裟なんだから…」
【SS】可可「すみれ……夜に一人だと寂しいデス」すみれ「えっ?」【ラブライブ!スーパースター!!】
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クゥすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
クゥすみーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
唐可可 (タンクゥクゥ)ーSS
平安名すみれーSS
プルルル…
すみれ(電話?)
ピッ!
すみれ「もしもし?」
可可『すみれ』
すみれ「可可?」
可可『……』
すみれ「どうしたのよ。こんなに夜遅くに」
可可『……』
すみれ「もしかして何か大事な用事?」
可可『……』
すみれ「可可?」
可可「……寂しい」
すみれ(えっ?)
【SS】梨子「女の子こわい!」【ラブライブ!サンシャイン!!】
SS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
ラブライブ!サンシャイン!!ーSS
桜内梨子ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
インタビュアー「では次の質問。皆さんの苦手なものを教えてください!」
千歌「苦手なものかー。私はやっぱりコーヒーかなぁ」
曜「私はお刺身が苦手なんだよね」アハハ
インタビュアー「梨子さんは?」
梨子「私は苦手なものって特にないかな」
インタビュアー「へー、さすが梨子さん大人ですねー!」
千歌「……」
千歌(コーヒー苦手って言った私がなんか子どもみたいじゃん……)ムスッ
【SS】かのん(運転緊張するなぁ…) 助手席恋「わぁ~」【ラブライブ!スーパースター!!】
SS
かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
かのれんーSS
ラブライブ!スーパースター!!ーSS
澁谷かのんーSS
葉月恋ーSS
閲覧注意(工 )ーSS
かのん(バックミラー確認して…巻き込み確認して…)
恋「見てくださいかのんさん!わんちゃんです!散歩していますよ!」
かのん(ウィンカー出してからブレーキ…だったよね…)
恋「見てくださいかのんさん!セブンイレブンの隣にローソンが建っています!」
かのん(車間距離ちょっと近いかな…)
恋「見てくださいかのんさん!あれはお城でしょうか?」
かのん「恋ちゃんさっきからうるさい!なに!?」
恋「ふぇえ!?」
かのん「どこお城って…」
恋「…」ガコン!ガコン!
かのん「え、ちょっと!?恋ちゃん!?」
恋「む~!降ります!!降ろしてください!!」ガコン!ガコン!
かのん「なんで!?あ、お腹空いた!?」
恋「空いてません!もうこの席に座っていたくないのですー!」ガコン!ガコン!
かのん「待って待って!扉壊れちゃうから落ち着いて!」
【SS】璃奈「出来た、突風が噴き出る床」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
虹ヶ咲メンバーーSS
高咲侑ーSS
璃奈「これを扉の前に設置すれば」
歩夢「こんにちは、璃奈ちゃ」ガチャ
ビュオッ
歩夢「きゃあっ!」フワァッ
侑・璃奈(ピンク!)
【SS】しずく「私にすればいいのに」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
かなしずーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
近江彼方ーSS
肌を刺すような寒さが身に堪える冬のある日、一人暮らしをするには少し広めな部屋の中、私は机の上を片付けながら壁にかけてある時計を見た。
「そろそろくる頃かな」
時計の長針は7と8のちょうど真ん中あたりを指していた。
念のために確認をと、ポケットに入れていたスマホを開きメッセージを確認する。
【SS】ニジガク絵本「りなりーの贈り物」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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エマ・ヴェルデーSS
りなあいーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
エマ・ヴェルデーSS
りなあいーSS
中須かすみーSS
優木せつ菜ーSS
天王寺璃奈ーSS
宮下愛ーSS
朝香果林ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
誕生日ー虹ヶ咲
近江彼方ーSS
代行感謝!!
りなりーは、とってもキュートなスクールアイドル
表情からは読み取りづらいけれど、今日はなんだか悩んでいる様子…
というのも、大好きな愛さんのお誕生日がもうすぐなのに、
プレゼントに何を渡そうかりなりーはまだ決めかねていたからです
【SS】璃奈「できた、ゆうぽむスイッチ」歩夢「!?」ポチッ【ラブライブ!虹ヶ咲】
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ぽむりなーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
ぽむりなーSS
上原歩夢ーSS
天王寺璃奈ーSS
虹ヶ咲ーSS
顔文字・AA
璃奈「あっ歩夢さん」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ごめんね璃奈ちゃん、つい押しちゃった」
璃奈「うん、まぁ薄々こうなるとは思ってた」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「それでこのスイッチを押すとどうなるの?」
璃奈「このスレでゆうぽむSSが書かれるようになる」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「!!」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「ありがとう璃奈ちゃん♡」
璃奈「うん、どういたしまして」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵ 三 ˶ˆ ᴗ ˆ˵リ 「ふふふっ….♡ゆうぽむSS….♡」
璃奈「歩夢さん嬉しそうだね」
@cメ*˶ˆ ᴗ ˆ˵リ「もちろん♡だってゆうぽむSSだよ♡とっても嬉しいよ♡」
璃奈「…….」
【SS】ランジュ「栞子!ネットで見つけたこのお店行きましょ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
SS
ショウ・ランジューSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ショウ・ランジューSS
三船栞子ーSS
虹ヶ咲ーSS
ランジュ「良い雰囲気のお店ね」
栞子「ええ、そうですね」
ランジュ「ランジュはこの特盛アラモードにしようかしら」
栞子「うーん私は…」
店員「いらっしゃっいませー」
【SS】花帆(さやかちゃん、あたしと話してると、たまにあたしの胸のあたりをチラッと見るんだよね・・・・・・)【ラブライブ!蓮ノ空】
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さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
さやかほーSS
日野下花帆ーSS
村野さやかーSS
蓮ノ空ーSS
花帆「・・・・・・それでね?梢センパイに教えてもらったステップがなかなか上手くできなくてさ」エヘヘ
さやか「そうですか、花帆さんならすぐできるようになると思いますよ」ニコッ
花帆「そうかなぁ~、そうだといいけど自信ないな~」エヘヘ
さやか「自信はちゃんと持つべきですよ?花帆さん」
花帆「えへへ!そうだよねぇ」ニコッ
さやか「・・・・・・」チラッ
花帆「・・・・・・??」
花帆(・・・あ、まただ・・・・・・)
花帆(さやかちゃん、あたしと話してると、たまにあたしの胸のあたりをチラッと見るんだよね・・・・・・)
さやか「では、わたしは綴理先輩とライブに向けての調整がありますから、また後で」
花帆「あ、うんっ!お互いがんばろうね!」ニコッ
【SS】しずく「SSなんてもう書けないよっ!!」【ラブライブ!虹ヶ咲】
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しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
しずかすりなしおーSS
三船栞子ーSS
中須かすみーSS
天王寺璃奈ーSS
桜坂しずくーSS
虹ヶ咲ーSS
~部室~
しずく「うぇえ~ん!うぇえ~ん!辛いよ~っ!苦しいよ~っ!」ジタバタ
かすみ「……ねぇ、りな子、しお子」
璃奈・栞子「なに/なんですか」
かすみ「あれ。どうする」
璃奈「……触れなきゃだめっぽい。ほら、見て」
しずく「びええええんっ!無性に辛さが体を駆け巡るよ~っ!」チラッ
しずく「涙が滝のように流れてるよ~っ!」チラッ
しずく「チラッ。チラッ」
栞子「はぁ……。もはや口に出していますね。私が対応しましょう」ガタッ