侑「かのんちゃんは歌も上手いし作曲もできてすごいね」かのん「あはは、人前だと全然ダメなんですけどね」

侑「それにしたってすごいよ、もうときめいちゃうよ！」

かのん「ゆ、侑さんだって練習すればこれくらい出来るようになりますよ」

侑「うーん、侑って呼び捨てでいいよ、あるいは侑ちゃんでいいよ」

かのん「えー！？」

侑「敬語も禁止、いい？」

かのん「は、う、うん…わかったよ侑ちゃん…///」

侑「えへへ、これからもよろしくね、かのんちゃん」

侑ちゃんの女ったらし！

⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞

オンナタラシノヒト！

@「新人に厳しさを教えなきゃね」

⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞まいったねこりゃ

自己肯定感満たしてくれるから死ぬほど懐きそう
カリスマ穂乃果や友達千歌はちょっと違うし

ゆうかのはいいぞ

かのん「す、スクールアイドル！？無理無理！
だって私なんて地味だし可愛くないし！どう考えても無理だよ！」

侑「そんなことないよ、かのんちゃん可愛いし歌上手いし
スクールアイドルやらないなんて勿体無いよ！」

かのん「か、可愛いなんて…///」

陽キャすぎる

歩夢以外の女を絶対ベタ褒めする女

このスカウトは何人スクールアイドルの沼に沈めてきたの

くっっそ懐きそうなのわかる

また侑ちゃんが女の子を口説いてる…

風〇のスカウトマンみたい

かのん「うわぁ…すごーい！パレットタウンの大観覧車って一度乗って見たかったんだ！」

侑「あはは、喜んでもらえてよかったよ」

かのん「今日一日本当に楽しかったよ、ダイバーシティ行ったりビーナスフォート行ったり、本当にありがとうね、侑ちゃん」

侑「そっか、よかった、あのね、実はお願いがあるんだけど…」

かのん「？」

侑「ここで、歌ってくれないかな？かのんちゃんの歌聞きたいんだ」

かのん「え、ここで？」

侑「うん、ダメかな？」

かのん「…うん、わかった、私歌うよ、侑ちゃんのためだけに、ここで」

侑「あ、ありがとう、かのんちゃん」

かのん「あれ？」

侑「どうしたの？」

かのん「うん、今窓の外に誰かいたような…」

侑「あはは！そんなわけないって」

@cﾒ*◉ _ ◉ﾘ

ちさぽむ誕生の瞬間である

かのんちゃん？上級生だよ

かのんのちょっとやさぐれてるとこも好き

スバラシイオンナタラシノヒト！

女たらし侑ちゃんすき

ピアノとギターの担当は決まった。
あとはドラムとベースやな。

ツバサさんが仲間になりたそうにこちらを見ている

ｽｺﾞｲﾀﾗｼﾉﾋﾄ……

ｽﾊﾞﾗｼﾀﾗｼﾉﾋﾄ…

澁谷かのん 159cm
高咲侑 156cm

⎛(cV„Ó ᴗ ÒV⎞

どんだけ長く見積もってもピアノ初めて数ヶ月の段階で音楽科に転科する侑の方が大概バカか天才だよな

超マンモス校と一期生一年目じゃ転科のハードルも違うんだろ

たしかにかのんの近くにはこういうタイプの人間が必要だわ

距離の詰め方に困った恋さんがことあるごとに「流石かのんね！！」
ってべた褒めしてくれるようになるから…