虹ヶ咲が全員曲を拡充すべき理由

①パフォーマンスのダイナミズム
9人(+α)のフォーメーションダンスによるパフォーマンスはやはり一番見応えがあり、ソロ・ユニットとはまた違う魅力を持つ
ライブ興行が核となるラブライブ!では欠かせない要素
　
②｢ソロの虹ヶ咲｣が生み出す｢アベンジャーズ｣感
キスマイ宮田も指摘するように、ソロで鍛えられたメンバーが一同に集結することの強さは虹ヶ咲の魅力の大きな一つであり、何よりの武器である
ひとりでも物語が成り立つほどの魅力あるメンバーが集合し活躍することは、とてもパワフルでインパクトにあふれた展開を作り出せる
(なおワイMARVELミリしら勢)
　
③「全員」で無くてもいい
声優界の第一線で活躍する各キャストはスケジュール調整が至難で全員が揃うことは決して当たり前ではない
しかしソロ主体で発展した虹は他タイトル(→グループ主体)と違い欠員による不足感が比較的小さい
ソロ・ユニットなど派生バージョンも併せて作れば柔軟にイベントに対応できる
→無駄にはまずならない
　
　
要するに･･･
現状はソロ・ユニット曲＞全員曲
③のハードルが高くても①②の強みは代えがたい
全員曲の拡充はソロ主体のコンセプトには反しないし、むしろ重要である

理想は(1メンバーあたり)ソロ曲＋ユニット曲の数:全員曲の数＝1:1くらいにはなってほしいわ

最近はまあまあ増えてきた方じゃね

めったに全員集まれないのに増やすメリットないだろ
あと宮田の言うやつは安売りしたら魅力半減だぞ

3rdのトロッコ個人曲連打みたいなのが虹ヶ咲の最大の武器だと思うから全員曲は別に…

3rdはテンポよくソロ曲で繋いで行ったから退屈しなくて良かった

虹がソロ主体になったのはそれこそキャストのメタな事情を考慮した結果だからな
大人数でやったほうがそりゃ華やかに見えるけど、実際増やすのは厳しいと思う

ユニット活動がちょうどいいよな。あと虹も学年曲ほしい

キャスト本位だけどやっぱ全員で歌って踊るのが一番楽しそうに見えるんだよな
おそろいの衣装を着られるのがうれしいって田中やみゆも言ってたし

今後コロナによる制限が緩和されてくとキャパ１万以上の会場でやることになる
大きい空間のなかでずっとソロのパフォーマンスを続けられたら確かに空虚感は避けられないわな
それを考えるなら全員で歌える曲(ただしフルメンバーとは限らない)を増やしとくのは一手かもしれん

それを覚悟でソロにしたんだろ
大きいキャパじゃ満足にパフォーマンスできないから全員曲でってそれは逃げじゃん

むしろソロ増やせよ
9人とか10人まとめないと出ません！それでライブやるので準備期間もいります！みたいなかんじで結局ソロのくせにフットワーク重すぎなんだよ

そもそも虹は大きいところで全員でライブやるよりソロでホールツアーすればいいのに
パーフェクトワールドみたいに千秋楽で全員集まればいい

別にたまにやるくらいにはいいと思う。裏を返せば今くらいのペースで問題はないと思うから1の言う拡充には反対の立場なるけど。
アニメ本編だとOPEDと劇中曲1曲だから良い配分だと思ったわ。ライブでやるにしても中心はソロ曲なわけだし

むしろ今でも全員曲安売りしすぎ
アルバムで売らないでソロでシングル出して2〜3曲増やせ

ソロだとオードリーとかpoppin upみたいな演出が出来るからな
間髪いれずにテンポ良く展開していけるのはかなり大きな強み

ソロ曲を全員で歌う。

虹ヶ咲はソロもいいけどやっぱりみんなで集まった時に最大の力を発揮するよ
よって>>1君の意見には賛成するね

大人数でダイナミズムを装うなら9人よりも10人、10人よも12人がいいと思うラ

単純に全員曲も良い曲多いから無くなっては欲しくないね
まあもう大分増えてきたけども
ライブは基本ソロで合間にユニットや全員曲を挟む形態がテンポ良くて虹らしさがあっていいかもな