果林ちゃんにかっこいい台詞を言わせるスレ

果林「お姉さんにも少しはカッコつけさせなさいよ？」
　

果林「this way…」
　

果林「高海千歌」
　

果林「倒しちゃっても構わないんでしょ？」
　

果林「恐ろしく早い手刀、私でなきゃ見逃しちゃうわね」
　

果林「Hey Guys」
　

果林「愛…やるのね⁉︎今…ここで！」
　

果林「つよいポケモン よわいポケモン そんなの ひとの かって」
　

果林「私が進む場所が道になるのよ」
　

果林「右ストレートでぶっとばす。まっすぐ行ってぶっとばす」
　

果林「深淵を覗いているとき、深淵を覗いているのよ」
　

果林「オレがマヌケだと？　バカ野郎がマヌケは貴様だ！！
オレが何もしないで女を返すと思ったのか！？　ボケがぁ！！
その女の額を見てみろ！　面白いものがあるぞ！
はははぁ！　確かに身体は返したぞ！
だがその女の運命はオレの手の中にあるのだ！！
ははは！　嬉しいか？　その女はオレの部下の第一号にしてやるぞ
その目が開ききればその女は完全に妖怪の仲間入りだ――
さぁ楽しくなってきたな！　今度は追いかけっこをしようか！
この剣の柄の中に解毒剤が入っている！！　女を助けるにはそれを飲ませるしかないぞ！
欲しければオレから取ってみろ！！　100年かかっても無理だろうがな！
舐めるな！　このスピードについてこれるか！
どうだ！？　貴様にはオレの残像すら捕えることができまい！」
　

果林「マヌケは見つかったようね」
　

果林「不運(ハード　ック)と踊(ダンス)っちまったのよ」
　

果林「カン違いしないでね？　お願いじゃないの、命令」
　

果林「エマは2人きりのとき、私のこと「果林」って呼ぶの」
　

果林「虎は何故強いと思う？元々強いからよ」
　

第一話 果林「私との格の違いを見せてあげる」

最終話 果林「私達との格の違いを見せてあげる」
　

果林「私の行先を決められるのは私だけよ」
　

果林「いつか、誰かが私を打ち負かすだろう。
だがそれは今日ではないし、お前にでもない。」
　

果林「さァ賭け狂いましょう！」
　

果林「白い方が勝つわ」
　

果林「同好会を守るのは私の仕事よ！」
　

果林「命令は３つよ。死なないこと。死にそうになったら逃げること。そして隠れること。
運が良かったら隙きを突いてぶっ〇しなさい！あ、これじゃ４つね。」
　

果林「私達お姉さんが進む道を示してあげないとね」
　

果林「自分はバカだと言ってると本当にバカになるわよ」
　

果林「あまり強い言葉を使うなよ。弱く見えるわよ」
　

果林「疑い深いわけじゃない。念入りに準備したいだけよ。」
　

果林「孔に響くわよ」
　

果林
「知っているわ　自分に憧れを抱く人間ほど御し易いものは無い
　だから私が彼女を私の部下にと推したのよ
　良い機会よ　一つ憶えておくといいわ

　憧れは　理解から最も遠い感情よ」
　
　

果林「良い子の諸君！
王道がなぜ面白いか理解できる？
頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカ達が
『誰もやらなかった事に挑戦する』とほざいては
失敗を繰り返した末にたどり着いた道だからよ」
　

果林「これで分かったでしょ？理想と現実は違うの。口で言うだけなら誰にでも出来るけど、それを実行できるかどうかは別。まあ、偉そうに言うのは簡単なんだけどね。」
　

果林「好きな女も守れなくて、何が女よ！」
　

果林「そこのあなた！レモン一個に含まれるビタミンCはレモン五個分よ」
　

果林「いいわよ　あふれる知性で返り討ちにしてあげるわ」
　

ハラ・ショー
　

そのイヤフォン、ノイズキャンセリング機能がついてるの。