【短編SS】栞子｢優木せつ菜さんの正体は会長だったのですね｣ せつ菜｢くっ…｣ 歩夢(…仕方ない) しずく(あの手を使いましょう)【ラブライブ！虹ヶ咲】

栞子｢ですが安心してくだs｣

歩夢｢ふふっ♡三船さんだっけ？｣ﾀﾞｷｯ

栞子｢！？｣

歩夢｢…栞子ちゃんって呼んでいい？｣ﾑﾆｭｯ♡

栞子｢な、なななななっ！？///｣

しずく｢栞子さん、この事を黙ってくれたら…いいことしてあげますよ♡｣ﾑﾆｯ♡

栞子｢は、はい！？わ、わたしは誰にも言うつもりはありませんよ！？｣

歩夢｢そんなこと言って、本当は言いふらす気でしょ♡｣

しずく｢そうはわたしたちがさせませんよ♡｣

栞子｢な、なんなのですか2人は！！｣

せつ菜(歩夢さんとしずくさんは何をしてるんですか！？///)
　

栞子｢わたしは誰にも言いません！｣

歩夢｢ほんとぉ？｣

栞子｢本当です！！｣

しずく｢絶対にですか？｣

栞子｢はい！！言いません！！なので変なことをするのはやめてください！！！｣

歩夢｢ふ～ん 言わないって約束してくれるんだ｣

栞子｢さっきからそう言っているでしょう！｣

しずく｢ふふ、ではお礼をしなければいけませんね♡｣

栞子｢はい？｣

歩夢｢せつ菜ちゃんの秘密を黙ってくれる、お♡れ♡い♡｣ﾁｭｯ♡

栞子｢っ///｣

せつ菜(///)
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川いやぁ！！！
　

しずく｢栞子さんとわたしって同い年だよね？…タメ口でもいいかな♡｣

栞子｢っ…｣ｺﾞｸﾘ

しずく｢だめ…？｣

栞子｢だ、大丈夫です…///｣

しずく｢やったぁ…♡｣

歩夢｢わたしは先輩だから…沢山甘えていいんだよ♡｣ｷﾞｭｯ

栞子｢う、上原さん…///｣


せつ菜(あのー…)
　

うれしそう
　

しずく｢それじゃあ、ソファーに座ろっか♡｣

栞子｢///｣

歩夢｢わたしとしずくちゃんで、た～くさんいいことしてあげるからね♡｣

栞子｢は、はい…///｣


せつ菜｢2人ともいい加減にしてください！！！｣
　

歩夢｢どうしたの？｣

せつ菜｢どうしたのもどうもありますか！！三船さんが困っているでしょう！？｣

栞子(え)

しずく｢そ、そうなの…？｣

栞子｢そ、そんなk｣

せつ菜｢さっきから困っていましたよ！！｣

歩夢｢そんな…｣

せつ菜｢三船さんに謝ってください！！｣

しずく｢うう…ごめんね栞子さん…｣

歩夢｢ごめんね…｣

栞子｢あ、いえ…｣

せつ菜｢まったく｣

栞子｢…｣
　

栞子(任期が終わる前に最悪の形でリコールしてあげますよ、優木せつ菜さん…もとい)

栞子(中川菜々会長…♡)
　

終わり
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川
　

終わるな?
　

本当は羨ましいんだろお？
　

これはリコール不可避
　

これはしゃーない
　

こんなん誰でもブチギレるわ
　

成る程なぁ
　

イナ川も切れる所業ですよ
　

ᶘｲ^⇁^ﾅ川