1: (茸)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:27:30.51 ID:0CV/K5WA.net
梨子「果南さん!なんで!いつも!ハグから先は!してくれないんですか!」
果南「えーキスもするでしょ?」
梨子「それとこれとは……あーもう!」
ドンッ
果南「……///」
梨子「こんな事……したことないでしょ?」押し倒してる
果南「だって……///」
梨子「だってもへちまもないです!」
果南「えーキスもするでしょ?」
梨子「それとこれとは……あーもう!」
ドンッ
果南「……///」
梨子「こんな事……したことないでしょ?」押し倒してる
果南「だって……///」
梨子「だってもへちまもないです!」
2: (茸)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:27:45.96 ID:0CV/K5WA.net
梨子「千歌ちゃんはダイヤさんともうしてるって!曜ちゃんは鞠莉さんともうしてるって!」
梨子「私だけ……何もしてくれてない」ウルウル
果南「梨子…」
梨子「果南さんは…私の事あんまり好きじゃないのかな……?」ポロポロ
果南「!!!」
梨子「私だけ……何もしてくれてない」ウルウル
果南「梨子…」
梨子「果南さんは…私の事あんまり好きじゃないのかな……?」ポロポロ
果南「!!!」
3: (茸)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:28:10.18 ID:0CV/K5WA.net
はぐっ
果南「なわけないでしょうが…!」
果南「私はねぇ、梨子の事を誰よりも」
梨子「じゃあエ チしましゃ♡」ニコッ
果南「えっ」
梨子「セ クス…レズセ クス♡」
果南「う……」
果南「やっぱ無理~~~!><」
梨子「もうっ…!」プクー
果南「なわけないでしょうが…!」
果南「私はねぇ、梨子の事を誰よりも」
梨子「じゃあエ チしましゃ♡」ニコッ
果南「えっ」
梨子「セ クス…レズセ クス♡」
果南「う……」
果南「やっぱ無理~~~!><」
梨子「もうっ…!」プクー
4: (茸)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:30:48.10 ID:0CV/K5WA.net
果南「って事があったんだけど」
ダイヤ「はぁぁ…」
鞠莉「カナン……」
果南「二人は初めての時どうしたの?どっちから?」
ダイヤ「どっちからと言われましても……私の場合は私と千歌さんが何となくいい雰囲気になってそのまま…♡」
ダイヤ「という感じでしたね」
果南「今もやってるの?」
ダイヤ「お泊りの時はいつも……それと」
ダイヤ「生徒会室でも多少…♡」
ダイヤ「はぁぁ…」
鞠莉「カナン……」
果南「二人は初めての時どうしたの?どっちから?」
ダイヤ「どっちからと言われましても……私の場合は私と千歌さんが何となくいい雰囲気になってそのまま…♡」
ダイヤ「という感じでしたね」
果南「今もやってるの?」
ダイヤ「お泊りの時はいつも……それと」
ダイヤ「生徒会室でも多少…♡」
5: (茸)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:32:28.94 ID:0CV/K5WA.net
果南「うわぁ」ドンビキ
鞠莉「ちょっとダイヤ!ちかっちとセ クスするのは勝手だけど学校ではノーよ?
まあ大目に見てるけど…」
ダイヤ「鞠莉さんはどうなんです?曜さんと」
鞠莉「私はね……曜からしません?ってアプローチあったけど
結局私がリードすることになったわ」
鞠莉「ちょっとダイヤ!ちかっちとセ クスするのは勝手だけど学校ではノーよ?
まあ大目に見てるけど…」
ダイヤ「鞠莉さんはどうなんです?曜さんと」
鞠莉「私はね……曜からしません?ってアプローチあったけど
結局私がリードすることになったわ」
7: (茸)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:34:18.58 ID:0CV/K5WA.net
鞠莉「今はね……まあ私の家、まあホテルだけど」
鞠莉「そこで散々ハッスルしてね…♡曜は体力あるから大変で…」
果南「うわぁ」ドンビキ
ダイヤ「あなたのホテルはいつからラブホテルに鞍替えしたのですか?」
鞠莉「ちょっ!ダイヤひどぉい!」
鞠莉「そこで散々ハッスルしてね…♡曜は体力あるから大変で…」
果南「うわぁ」ドンビキ
ダイヤ「あなたのホテルはいつからラブホテルに鞍替えしたのですか?」
鞠莉「ちょっ!ダイヤひどぉい!」
9: (茸)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:37:56.60 ID:0CV/K5WA.net
鞠莉「ま、私が曜を、ダイヤが千歌を愛してるように
果南が梨子を愛してるのは分かる」
ダイヤ「逆もまた然りですわ」
ダイヤ「だからこそ、肉体的な繋がりが無いのは梨子さんも寂しいのでは?」
果南「うーん…分かってるけど…」
鞠莉「ま、タイミングがあるから…」
ダイヤ「ゆっくり自分のペースでやればいいのです」
果南「うん…!頑張る!私、梨子と……するよ!」
果南が梨子を愛してるのは分かる」
ダイヤ「逆もまた然りですわ」
ダイヤ「だからこそ、肉体的な繋がりが無いのは梨子さんも寂しいのでは?」
果南「うーん…分かってるけど…」
鞠莉「ま、タイミングがあるから…」
ダイヤ「ゆっくり自分のペースでやればいいのです」
果南「うん…!頑張る!私、梨子と……するよ!」
10: (茸)@\(^o^)/ 2017/03/15(水) 06:38:09.40 ID:0CV/K5WA.net
終わり
引用元: http://nozomi.2ch.sc/test/read.cgi/lovelive/1489526850/