善子(信じて入ったサークルがレズサーだった…)

善子(なんか当たり前のように女の子同士でキスしてるし…)

善子(たまに喘いでるような声も聞こえてくるし…)

善子(私普通に男の子が好きなのに！このままじゃ私まで…一体どうすればいいの！？)


って感じで優柔不断なせいで百合色染まってくよっちゃんのSS書いてください
　

>>1
はよ
　

男好き
あっ…
　

マルに染められて両想いになるSSがほしいずら
　

9人でやってる部活が実は自分以外8人ホモでその中に生徒会長と理事長の権限を持つ奴がいるとか普通に考えたら転校考えるレベル
　

中学は完全に失敗して高校のクラスでも若干浮いてるし
やっと手に入れた居場所がAqoursだったから多少のセクハラじゃ辞められないって設定な
　

果南「んっ、あなたが善子ちゃんだね」

善子「ど、どうも……わっ、私はヨハ……いや、何でもないです……」

果南「何？　も～かわいいなー。ハグしちゃお♪」ﾊｸﾞｯ

善子「や、やめて下さい！」ﾊﾞｯ

果南「わわっ、どうしたの？」

善子「いきなりハグなんておかしいわよ！」

果南「そうかな？　挨拶みたいなものだけど……」

善子「そ、そうなんですか？」

果南「そうそう。ほら、ぎゅーっ♡」

善子(あ、これきもちぃ……)ﾎﾟｰ
　

いいぞ！
　

ダイヤ「善子さ〜ん！」

善子「ひえっ…」

ダイヤ「どうしたの善子さん？なんだか元気ないわね？」

善子(あんた達のせいよ…)

ダイヤ「私善子さんのこと”色々”知りたいと思ってますの。困ったことがあったら何でも相談して下さいね？」ｷﾞｭｯ

善子(あ、手握られた…)


こういうのよ。やれるやろ？
　

臆病者らしい
　

鞠莉「かなぁ～ん♡」

千歌「と、善子ちゃん！こんちは！」

鞠莉「Oh, デーモンガール！」

果南「やっ。今この善子ちゃんをハグしてたところなんだ」

千歌「果南ちゃんは相変わらずだね～」

善子(や、やっと離れた……)

鞠莉「かなーん？　んっ、んっ」

果南「もう、わかったよ。ほら」ﾊｸﾞｯ

鞠莉「んぅ……やっぱり果南のハグは最高ね……♡」ｻﾜｻﾜ

果南「あん、もう、鞠莉はすぐそうやって触ってくる……」ﾁｭｯ

善子(ひ、ひええ……)

鞠莉「んっ、よっちゃん、もの欲しそうな顔してるわね……？　丁度いいしそこで暇そうにしてるちかっちといちゃいちゃしてみたら？」

善子「はい！？」

千歌「え～、わたし～？」

善子「いや、そんな……」

千歌「もー仕方ないな～……いいよ、善子ちゃん。来て……♡」

善子「えっ……？　ええええええ～～～！！！？？？」


おやすみ
　

起きて
　

都会の絵の具(レズ)に染まっていく善子ちゃん
　

千歌ちゃんがあんだけ必死になって勧誘した美少女だしな
　

実際ちかっちが好きな顔の女集めた部活だからね
しょうがないね
　

これちかっちが責任とるべきでしょ
　

ヤリサー(ただしレズ)
　

俺が代わりに寝とくから起きろ
　

レズ充したかったよしこにはちょうどいいだろ
　

そのサークルの何を信じて入ったんだ