間違ってHappy Nyan! Daysを電車でたれながしてしまったんが

よくよく聞いてみると意外と結構良い曲で草
　

涙拭けよ
　

自己暗示かけんなおまえは恥ずかしい曲を流したんだぞ
　

許してやってくれ
彼はそうでも思わないと精神を保ってられないんだ
　

サビが結構キャッチーよな
　

歌詞が良いよね
　

5世代ぐらい前のオタクソング感あるよな
　

俺と現代オタには五世代もの隔たりがあるんだな
　

いや出だしは確かにやばいけど中盤に行くと結構良いだろ
　

垂れ流したのはその出だしなんじゃ？
　

そしたら電車の乗客たちが猫耳をつけて踊りだしたんですってスレかと思ったのに
　

まずこの歌を通して聞くと、最期まで一緒にいられる訳じゃない寿命という概念に精一杯抗おうとする意志の強さには泣かされそうになる。

その上『テーマパーク』がユニットの象徴であることも重なっていて、不幸から目を背けずっと楽しいことだけに囚われていたいという意味も含まれていると考えられた。

この曲での「テーマパーク」はご主人様との時間のように見えるが、実は他の猫との時間も該当してるだろう。
確かにご主人様への独占欲が3匹の猫から感じられるが、実際は叫ぶよ"せーの！"や"みんなでー！"などと言っているように、他の猫との関わりを求めようとする動きもみられる。

ここまでで勘づいている人もいるだろう。この曲はアニガサキ1期の歩夢に酷似している。

Happy Nyan! Daysは自分の中で新しい大好き（他の猫も大切であること）が生まれると同時に、ご主人様への愛は変わらず残り続けることを示唆している。

しかしこの段階で歩夢はまだ2期12話を経ていないので、行先にある離れ離れ（2週間）という不安にまだ向き合えていない。言い換えれば「今が最高！」に囚われている歌である。

よって、「Happy Nyan! Days」は「僕たちはひとつの光」である。
　

へー、俺はこの前コットンキャンディを電車で垂れ流したら周りの乗客がみんな踊り出して世界が幸せになったよ
2番でたらいかき氷が無くて焦ったけどたまたま大量に小麦粉買ってたおばさまがいたから代わりに小麦粉に飛び込んだわ
　

なんかこのスレやべえな