梢先輩→お酒に弱い　綴理先輩→超強い【蓮ノ空】

あると思います
　

花帆、るり以外全員弱そう
　

綴理が強いわけないでしょ
　

めぐ？
　

綴理センパイはめっちゃ普段通りだけどある一定量超えると倒れるように寝ちゃうタイプだと思う
　

わたくしは綴理とは飲めなかった…だからもう一緒に飲まないと決めたの
　

「見てさや、燃える水」
　

購買で取り寄せておきました！
　

目が据わってる梢センパイ「わたくしのお酒が飲めないのかしら？」
　

あら、花帆さんもう眠いのかしら
私の部屋で少し休憩しましょうか
　

梢先輩は弱くないと自称してるし顔色も全く変わらず堂々としてるけど
カーネルサンダースの置物を花帆だと思いこんでほっとくと一晩話しかけ続けるし
電車に乗りながらキリッとした顔で綴理にシートベルトを促すよ
　

梢先輩は酔ってメスになりそう
　

綴理先輩の押しに押されてお持ち帰りされちゃう梢先輩概念
　

すぐ酔っちゃうと周りには言い続けているが実はザルなので酔ってないと言い張る梢をいつも介抱する係になるめぐ
　

酔っ払いが絶対言うやつ
　

「ったくあんた達はほんとに…💢」って愚痴言いながら身長デカい酔っ払い2人を担いでいくハロめぐ、容易に想像できる
　

めぐちゃんそういうとこ絶対面倒見いいからな
　

蓮女2年組の胃痛枠、こずと見せかけて実はめぐの方なのでは？って最近思い始めてる
つづこずめぐのドタバタシェアハウス生活概念見てぇよ
　

「むかし、こずがウチに来たことあったよね」
「？……あぁ、屋台を手伝った帰りの…」
「凄い雨が降った夜だった」
「そうね」
「……今日も、雨降ってるね」
「…そうね。あの夜ほどでは、ないけれど」
「……」
「こず、明日はお休み？」
「……お招き頂いてるってことで、良いのかしら？」
「こず次第、だけど」
「……」

「………とりあえず、何か頼みましょうか」
「うん。ぼくウイスキー。適当なので」
「そう。……私も、同じのにしようかしら」
「強いよ」
「知っているわ。でも、そういう気分なの」
「珍しいね」
「…世話をかけるかも、しれないわ」
「それは……困った。ぼくもお世話してもらう方だ」
「えぇっと、そういう意味ではないのだけれど…」
「ん。分かってる。ぼくのユーモア」
「あら……ふふふ」
　

2人を回収して貰おうとかほさやを呼ぶも
背高い酔っ払いを支えて帰らせるのが可哀想すぎて結局後輩も泊めるハロめぐ
　

さやかちゃんしかツッコミがいなくて倒れてしまう
はやくきてめぐみ
　

慈「(みんな酔い潰れて収集つかなくなってきた…！めぐちゃん大ピンチ…！そうだ、さやかちゃん！うちにはしっかり者のさやかちゃんがまだいr…)」

さやか「………………….」

慈「さやか、ちゃん……？」

さやか「…………ﾋｯｸ、えへ、へへへ///」

慈「(あ、まっずい、この子が1番ヤベーかもしれない)」
　

頼みの綱と思っていた相手に裏切られるめぐちゃんが見たいよ
　

めぐちゃんは「おらイッキしろ～！」って言いながら日本酒に見せかけた水を渡してくれるタイプ
　

さやかちゃんが一番タチ悪そうなのはそう
次の朝には蛮行を全部忘れてそう
　

花帆「えっ？梢先輩？なんて？」

梢「だからぁ、わたくしは全く、よっぴぁらってなど、、、いないのだけれどぉ」

慈「････っぷwww」

瑠璃「あ～きてんなぁ？これwww」

さやか「慈先輩ぃ！瑠璃乃さん‼︎････おとむねぇ先輩に失礼ですよ～～‼︎あひぁひゃwww」

綴理「zzzzz････」
　

ハロめぐが介抱役なのはめちゃくちゃわかる
梢が1番やばそう綴理特に害はなく寝るだけ
花帆瑠璃は強くて永遠に飲んで騒いでるタイプ
さやかは説教始めそう
　

お酒は筋肉によろしくないから飲まないだけなのだけれども
　

酔っ払って綴理に執着心丸出しのダル絡みするけど当の綴理はこずの本当の気持ちだ…ってニコニコしてそう
　

めぐちゃんはずっと笑顔で一年生組に絡んでそう